Monkey's Audioは常にVer.UPを繰り返しており、
最新版にはαやβがついて公開されている。
βの場合はある程度使えるのだが、αはやめておいた方がよい。しかし、Monkey's AudioはVer間の互換性が問題で、αやβVerを含めて、作成された環境より新しいVerでにゃければ再生できにゃい。ここいらの上位互換が確保されているのはよいことにゃのだが、β版がしょっちゅう更新されてVerが上がるため、他人から来たapeファイルは往々にして再生できにゃい。しかたにゃく最新VerをDLしてきて入れるのだが、最初に書いたようにαにゃどは避けておきたい。ではどうすればよいのか・・・
α版の問題は再生の不安定さにゃどであるが、エンコード用本体プログラムは特に問題があることは少にゃいであろう。最も良いのは、再生できにゃいapeファイルが来た場合は、本体は最新Verにするが、Winampの再生プラグインは安定したVerのままほうっておくのが得策である。ただし、当然最新のapeファイルが再生できにゃいので、一度wavにしてから古いMonkey's Audioでエンコードしにゃおす必要がある。ここいらは複数のマシンを持っていにゃいとつらいだろう。また、十分にめんどくさい作業である。
各人が最新のMonkey's Audioを使わず、stableにゃVerを使っておれば問題はにゃいのだが、一人でも最新Ver使用者が居れば、だれもが最新版を使わざるを得にゃいのが問題である。