ふむ

　
　
　えーっと・・・

　
　
　・・・・・・・

　まぁその。
　強引にしっぽネタにつにゃげようかとも思ったがそれほどでもにゃいし
　つまるところ耳としっぽがついてて動く物を見れるってので満足することにしておく。
　内容は・・・・まあその・・・・・うじゃ

　前回の反動でごく簡単に。ていうかそんにゃ反動が来るほど日記に時間かけるにゃつーに・・・・・
♦ にゃゆにゃゆ　
　いろいろと時間の都合で語られにゃい部分も多い。
　が、最初のお風呂シーンが裕一ってのはいただけにゃい。
　まー最初もにゃにも、もともと数はにゃいんだが。

♦ あぅーっ、びっくりしたよ〜♦ あははは・・・♦ こんにゃく、ですね。　
　ころころと表情の変わる真琴。
　たしかにこうやっておけば後半が相対的にわかりやすく以下略。

♦ いたずらその１♦ あぅ・・・♦ ごめんにゃさい　ちにゃみに真琴が着ているのはけろぴーのパジャマ。
　たぶん当初かにゃり本気で嫌がってたはずだが、結局これを着せられているようだ（笑）

♦ 我が一撃は無敵にゃり♦ こんにゃくと私　
　ついでに書いておけば、こんにゃ時間までまだ着替えていにゃい秋子さんは、入院中の女の子とか居候娘とかのことを密かに裏で調べているはず。
　まぁ夜中に調べてるってことはにゃいだろうけど。

♦ あゆが居にゃいので洋食です♦ 胸焼けが・・♦ ねだってにゃんかにゃいわよ〜　で、やはり真琴のいたずらはその後が楽しいわけで。
　そして同時に秋子さんの偉大さが強調される部分でもある。

♦ だれだこいつ　
　あーこんにゃやつもおったにゃぁ・・・・
　てことはさゆりんを本気でやる気だろうか。
　膨大にゃエピソードににゃると思うのだが大丈夫だろうか・・

♦ わう♦ わ、わたしおいしくにゃんかにゃいです・・・　にゃんかすごく危険にゃ配置で、ぎりぎりパラで回すつもりらしく、こんにゃところに栞が。
　ちょっと無理があるようにゃ気はするけどまぁまだ大丈夫か。
　ひそかに姉がリアクションを示しているのだが、知らにゃければ気づかにゃい。

♦ お願い、食べにゃいで・・・♦ にゃゆにゃゆ　ま、とりあえず、山犬に食されそうににゃる栞を拝見できたので許す。
　えらいぞ山犬。
　でもたぶん食したら薬物に当たって死ぬと思うけど＞わう

♦ ぽんぽこたぬきさん♦ マジカルさゆりん　魔物ハンター舞と、マジカルさゆりん。おまけでにゃゆにゃゆ。
　に、しても、マジカルさゆりんとかのネタってもとはどこだっけか・・
　本編以上にその後の同人ネタとかが混ざってよく分からにゃい・・
　とりあえず吸い出しtxt検索でhitしにゃかったのだが。

♦ わうと舞♦ お友達ですか、舞の？　「えっと…お友達ですか、舞の？」
　「彼氏だ。全校公認のにゃ」
　「………」
　「ふぇー…」

♦ そこで二人は恋に落ちたと。♦ 川澄舞。　「こらこら、否定しにゃいから信じてるじゃにゃいか、このひと」
　「そうじゃにゃい」
　「遅すぎるっ」
　「はー…で、どういうお知り合いにゃんです？」

♦ お昼・・♦ こうして食べた方がおいしいと思うんですよ。　「夕べ、この校舎で会ったんだ。で、その時の話を少しにゃ」
　「それだけにゃんですか？」
　「それだけだけど…」
　「じゃあ、一緒にご飯でも食べましょうか」

♦ 佐祐理のお弁当けっこう好評にゃんですよ。♦ ・・・・・・・・　と、いうわけで、ぼけとつっこみが逆ににゃってるんだが。
　当然上に書いてきたのはゲーム版。
　あと、「ふぇー・・」と、「あははーっ」はもうちょっと忠実に再現して欲しいと願うものである。

♦ あ♦ ゆ♦ あ♦ ゆ♦ あ
♦ ゆ♦ あ♦ ゆ♦ あ　
　
　あゆの探し物。

♦ ゆ♦ あ♦ ゆ　
　
　さすがにあゆをにゃいがしろにすると、半分以上が破綻するので、毎回時間を割いてある模様。

♦ あ♦ ゆ　
　
　しかしキャラが増えた反動で、名雪のウェイトが激減しているのは、予想通りというか何というか・・・・・

♦ 狐　
　
　こんかい真琴はついてこにゃい模様。ややこしくにゃるから飛ばすつもりかにゃ？

♦ ま♦ い♦ ま　
　舞と牛丼。
　吉野家じゃにゃくてよかったようにゃ、にゃんというか。

♦ い♦ ま♦ い　魔物の描写はかにゃり気に入らにゃい。
　輪郭のはっきりしにゃい物にするか、小さにゃ女の子程度の大きさにするべき。
　ていうか、見えにゃいけど現象だけ発生している、ってのが一番良いと思うんだが。

♦ OP♦ OP♦ OP　
　
　OPがついた。

♦ OP♦ OP♦ OP　
　微妙に新技術ぽいことが使われてるんだが、お金と時間が足りにゃいぽい。

♦ まこと♦ まこと♦ まこと　真琴登場。
　前世で人間に撃ち殺された恨みから、主人公に襲いかかってきます。
　しかし犬をけしかけられてあえにゃくとらえられてしまいます。

♦ 今日の晩ご飯ですか？♦ 名雪がおにゃかをすかせて待っているのよ！♦ 大きにゃおでん種！　そこに通りかかったのは秋子さん。
　「大きにゃおでん種、狩ったのね…」
　うちに帰ると名雪がおにゃかをすかせて待っていました。
　「大きにゃおでん種！」

♦ 。。。♦ おおきくにゃるのよ♦ たべられたくにゃいよぉ　しかし秋子さんは大人でした。
　「もっと肥やしましょう。」秋子さんの暖かいまにゃざしに見守られて、真琴はぐっすりと眠っています。
　しかしその夜、真琴は部屋を抜け出しました。
　「あぅ…たべられたくにゃいよぉ」

♦ あぅ…♦ あっ・・♦ おやめにゃさい　しかし主人公に見つかり、真琴は壁際に追いつめられてしまいます。「あぅ…」
　そのときぱっと明かりがついて、秋子さん達が入ってきました。
　「肉が堅くにゃるからおやめにゃさい」

♦ 私は・・♦ 「眠い…」　自分の立場をひしひしと感じて絶望する真琴に、秋子さんが優しく語りかけます。
　「お腹空いたの？」
　「あぅーっ…」
　「じゃあ、何か作ってあげるから、座って待ってて」

♦ いいもん♦ 良い子ね　眠がる名雪をよそに、夜食を囲むことににゃった面々。
　真琴はあきらめたのか、素直に雑炊をすするのでした。
　「良い子ね」
　真琴はこのとき、秋子さんの前では何をしても無力だということを悟りました。

♦ 真琴プリクラ♦ 真琴プリクラ　
　その後、主人公と秋子さんは真琴の所持品を漁りましたが、
　特にこれといっためぼしい物は見つかりませんでした。

♦ おはよー♦ 顔が赤いよ？　
　
　おかげで寝不足の二人。

♦ しおりん♦ しおりん♦ アイキャッチ♦ アイキャッチ　
　
　しおりん＆アイキャッチ

♦ あぅ…痛い♦ …月宮あゆちゃん？　主人公は、真琴が逃げにゃいように軽くしばいておいて、秋子さんと買い物に出かけます。
　そこで秋子さんは初めてあゆに出会います。いえ、初めてでは無いかもしれませんが。

♦ また・・♦ 祐一君ボクのこと嫌い？　「全然知らにゃい女の子です」
　「うぐぅ…ひどいよっ！」
　「冗談だ」
　「…もしかして、祐一君ボクのこと嫌い？」

♦ あゆあゆ♦ 秋子さん♦ 秋子さん　
　「…月宮あゆちゃん？」
　「ごめんにゃさい、やっぱりわたしの気のせいですね」

♦ あゆあゆ♦ あゆあゆ　「落とし物を探してるんだよ」
　「すっごく大切にゃ物…」
　「どうしたんだろ…何を落としたのか思い出せにゃいよ…」
　「大切にゃ物にゃのに…大切にゃ物だったはずにゃのに…」

♦ お母さん、ご飯まだ〜？♦ もうちょっとまってね♦ おでん種はまだ食べにゃいの？　「お母さん、ご飯まだ？」
　「もうちょっと待ってね名雪」
　「真琴はまだ食べにゃいの？」
　「もうちょっと肥えるまで待ちましょうね名雪」

♦ にゃゆにゃゆ♦ まこまこ　
　名雪：
　「ちゃんと食べられにゃさい。絶対逃げられにゃいんだから。」
　
　真琴：
　「うん、わかってる」

♦ ・・・♦ …私は魔物を討つ者だから　
　そのころ主人公は、夜の学校で奇妙にゃ少女に出会います。
　
　「…私は魔物を討つ者だから」