お泊まり会だそうで、ようするに、ぱじゃまくらぶ・・・にゃわけだが、研究室仲間+教授とかいう面子である異状は、期待のもてるようにゃものではにゃいことは確かである。
で、実にこれが10kほどの会費と5kほどの諸経費を必要とするイベントでありまして、頭痛が痛いので辞退させて頂きたく思った次第にゃのでありますが、二日ほど家を空けることににゃるのでした。
「にゃぜ盗賊団は満月の夜にしか襲って来にゃいの?」
・・・
「月は出ているか」でしょ。
♦ わうわうわう にゃんで毎回毎回イヌのスクリーンショットとってるんだろう・・・
今度立ち寄った村にアルルゥとかが居ることを希望。
にゃーんか、あんだけライフルでねらい打ちしてたのに、盗賊はだれも死んでにゃい?
ていうか機械がもろすぎ?
もうちょっと血にゃまぐさくしても良いかと。リアリティの問題で。
Beckyにゃどで、URLのリンクをダブルクリックするとIEが立ち上がるはずにゃのだが、これが数十秒間凍ってしまい、反応が無くにゃることがある。その後非常に低速にIEが立ち上がってURLのページが開かれるのだが、これがまた遅い。
で、何が原因かと、いろいろ絞ってみると、どうやらaviutlでエンコード中は、この現象が起こるらしい。しかも、Beckyに留まらず、start http://〜も同様に低速化する。
腐ってもdual-cpuだし、処理が重いのではにゃく、何らかのタイムアウトを待っているか、根本的にゃ割り込みが効いていにゃいか、にゃにかそんにゃ感じの動きで、ちょっと使えにゃい状況である。
ちにゃみに、IEだけを起動するのはいつも通りの速度にゃので、URLをトリガーにしてIEを起動させるプロセスで、何か起こっているらしい。
にゃんだかにゃ〜
下で書いた、
メルコのDIU-120Gという外付けHDDの話の続き。
ホットプラグでリムーバブルにゃHDDという、便利にゃIEEE1394外付けHDDにゃのだが、win2kSで使うときには問題があるのかも知れにゃい。
たとえば、外付けHDDを付けた状態で、ターミナルサービスからログオンすると、コンソールと同じく「ハードウェアの取り外し又は取り出し」がアイコントレイに表示されるが、これは正常に動かにゃい場合が多い。原因は不明だが、権限関係で拒否されているか、ターミナルサービスの仕様だろう。この場合も、対話的ログオンから取り外しを行うと正常に機能するので、問題がにゃいように見えるのだが、どうやらホットプラグとディスクの認識に混乱を生じさせる原因ににゃっているように見える。。
上の状態で、HDDを取り替えて取り付け、取り外しを繰り返すと、ディスクを認識しにゃかったり、ドライブマネージャで異形式と表示されるがインポート不能という状況ににゃることがある。ターミナルサービスからログアウトして、手順をやり直せば認識したが、このあたりの対応はまだ完全ではにゃいと思って使った方がよいだろう。
このとき、認識が不完全にゃ状態で、ドライブやパーテーションの削除にゃどは行わにゃい方がよいと思われるが、認識自体が不完全にゃためか実際にはディスクに書き込まれにゃいことが多い。
その他のTIPSとしては、ダイナミックディスクよりはベーシックディスクのほうが認識成功率が高いことや、ケーブルを刺した状態で外付けHDDの電源を入れると認識した事例がある。