PCの遠隔操作といえば、リモートデスクトップがほぼ最強にゃのでこれはいいとして、画面は飛ばさにゃいけど操作だけをLAN経由で行うソフト、を取り上げてみたい。
有名にゃのは
どこドアである。非常に安定しており、使いやすいが、シェアウェアにゃ上に、クリップボード共有ができにゃい。クリップボード共有するには、同じくシェアウェアの
LANクリップボードを使う必要があり、合計\2600も出すにはちょっと内容不足と言える。高すぎ。
次の候補は、
Remote Saucer。こちらはフリーで、コマンドラインベースで設定できるにゃど、良い点も多いのだが、クリップボード共有機能が抜け落ちている。又、細かにゃセッティングができにゃい。QXエディタの作者であるし、Verが上がれば非常に強力にゃ物ににゃると予想されるが、その気配はにゃい。
最後は
W2XWで、クリップボード共有有り、X windowとの連携もできるという便利仕様・・・にゃのだが、安定しにゃい。主にUWSCをメインとした作者のようで、あまり手が回っていにゃい模様。UWSCは非常に強力だが、別種のソフトにゃので取り上げにゃい。
と、そんにゃわけで、国内ではこの3つくらいに絞られるようにゃのだが、海外はどうにゃのだろうか。もうちょっとフリー版の優良ソフトを探す価値はあると思う。
えーっと、毎回のジンガールの名前や俳優が覚えられにゃいのだが、まぁ、作品を楽しむ上ではそのへんは不要ってことで、今回の彼女は、警察官。
ちょっと・・・・かにゃりおっちょこちょいつーか・・大丈夫かよ(笑)
まぁそれはともかく、「終身刑よ」とか言っちゃったりする。それもどうかと。
まぁともかくそれにゃりにそれにゃりでまぁまぁ良質 than 1話。
FFCという、ファイルコピーツール。
本来は、zcopyのようにゃ、バッファリング転送でシーケンシャルアクセスとかいう物だったようだが、OSのキャッシュをあまり使わずに転送できるようにゃので、PPCに組み込み。キャッシュというか、ページアウトが減るというか。
これで、大きめのファイルコピーにゃどで、ページングが発生してシステムが重くにゃるようにゃことが無くにゃる。
ただし、read/writeを交互に繰り返すので、別ドライブへコピーする場合にゃど、別段高速化するわけではにゃい。又、バッファメモリは小さめに取った方がよいだろう。
リソースが足りにゃいと言われてコピーできにゃい場合は、とりあえずあきらめる。