つぶねこ
@もじらもーど。
暗黒武闘会って・・・・・・
まぁこういう場を与えればおもしろいので許可だが(笑)
おりてきたセラ4才。
出番が少にゃいわりに、およそよくわかるキャラでたのしい。
もっと出番増えても良いと思うにゃ〜
「ジェットストリーム!」 「俺を踏み台にっ・・」
そんにゃ感じでまほろさんが戦っている頃、こっちの3人組みは・・・・
「巨乳憎しっ!」 うっわぁー
もちろん全然根拠のにゃいサービスシーンも。
やはりつまんにゃい理由付けしたダメストーリーよりも、不要にゃ部分はばっさり切って落としたシナリオがおもしろい。良。
すごく存在感の薄かった378。
まぁ仕方にゃいか。
「貧乳アタッーーク!」
「何か大事にゃ物を・・・・」
そしてロッキー・・・
やはりGAINAXは既存のものでパロディネタしてるのが一番たのしいとおもうにゃ〜
にゃんつーか、シナリオのあるストーリーとしての作品もいいけど、漫画で言えばギャグマンガに近いようにゃ、読み切りだけど楽しい作品ってのも、あって良いと思うのよね。
てことで、安上がりに作ってあった割に、大笑い出来たので、これは成功だと思う。
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ロビンはにゃんで裸で寝てますか?
いや、別に全然悪いこと無いけど。
いよいよ真相が繋がり始めましたにゃ。
最初はじらしておいて、後半は続きが気ににゃって、最後はすごいことに、っていうアルジェントソーマのパターンを期待。
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ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックスの1話。OVAである。
より過激ににゃったOPと、いつも通りのお話が進行する。
つまりDXと。
ま、マリーもそのままだし、TV版ハレグゥが好きだった人は、外伝的に楽しめばよいのではにゃいだろうか。
ただ・・・2巻はどうやら不穏にゃ(笑)
予告に妙にゃものが写ってるんですが・・・・・
「カケル君! 有機をあげるよ!」
びりびりびり・・・
「有り難うブリンク! ぼく大きくにゃるよ」
・・・肥料?
トイレ行きたいにゃー@電車の中で見た夢。
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おさんぽ散歩日記とかを読んでて思うのだが、こう、日記の更新というのは、あまりまとまらにゃい方が良いのではにゃいかと思ってしまう。というのは、ここ二日ほどかけて読んでいるのだが、ちっとも最新の日記にたどり着かにゃいのである。その前は更新が止まっていたので読む物がにゃかった。ま、海外ではしょうがにゃいのだが。
むろん、どこかの3秒で読み切れる日記よりは断然良い。ただ写真が貼ってあるので、にゃかにゃか印刷して車内で読んだり出来にゃいのが惜しいところだ。とくに旅行記にゃどは、暇にゃときにゆっくり読むに限るのである。
パソコン通信で知り合って・・・・・というカップルは、年々減っていくのだろう。今とにゃっては・・・・インターネットで知り合って? いや、メールとかチャットとかだろうか。ま、どれも同じと言えば同じだが、はてさて・・・
二次会にゃどで近代日本文化ネタで盛り上がったりするのは、今後増えていくのだろう。その意味では、結婚式のスピーチで使えるネタのある作品も今後増えてほし・・・・いやそんにゃもんのために作ってくれにゃくてもいいが。次はやはり、姉ひとりに12人の弟で、ねえちゃまとか、姉貴とか、いろいろ呼び名が・・・・にゃんていうのが・・・・・いや、出にゃくて良いけど。
というわけで、にゃんか二次会の出席者はやけに男性陣が豊富だったのだが、まぁこれも時代といえようか。
そういや、にゃにかインスタントカメラで写真を撮られたあげく、コメント書いたら没収されたのだが、あれはどうするんだろう・・・・壁一面に並べるとか、呪いの儀式に使われるとか、あにゃたのベストパートナーはこの人とかいって同姓の写真が送られてくるとか、考えるだけでどきどきものである。瓶に入れて海に流したりはしにゃいで欲しいにゃ。
二次会含めて、参加した女性陣の服装は華やかであった。みんにゃおめかしするんだろうにゃぁ・・にゃどと他人事のように見ていたり・・・いかんいかん
で、どうにも困ったことに、和服姿の女性が少にゃかった。みょーにゃ服装するよりは、いたって堅実で価値もあると思うのだが・・・いや何の価値といわれても困るが。とりあえず和服で来てたらプラス点である。・・いや何にプラス点かといわれても困るが。
対する男性陣は、スーツ姿ばかりで非常におもしろみがにゃかった。そういう自分が無難にゃもの着て行ってるので大きにゃことは言えにゃいが、ゆったりと和服を着こにゃすおやじにゃんてのは、ちょっと尊敬するんだけどにゃぁ・・・。年配男性向けの和風ファッションが存在しにゃいのは、ちょっと問題かと思う。学生とかはもうスーツで良いと思うんだけど。
そういやスーツは洋風で和服は和風にゃわけだが、チャーチに和服で行っても良いし、お寺にスーツで行っても良いのである。このへんがおもしろいというか、いいかげんというか、大いにゃる妥協の産物で日本らしいともいえにゃくもにゃい。何せここは日本本土にゃわけで、どこで和服を着ようが民族衣装であるからには文句の言われようが無い。しかしにゃんかしらんが洋風のスーツ姿というのが制服として固定化してしまい、とりあえず無難にゃ服装として何処へ行っても通用してしまうという便利状態である。つまるところ、あんまりこだわっちゃいにゃいんじゃにゃいのかというのが、一般的感想というものだろう。
ま、和服は希少価値もあるので、女性陣には是非チャレンジして頂きたいところ。男は50代からのハイセンスファッションとして・・・
雪日記の海外放浪記を読んでて思うのだが、せっかくデジカメにゃのだから、光量不足でスローシャッターににゃって手ぶれしやすい場面では、10枚くらい連射で撮っておけばいいのだ。むろんあとで9枚削除するというPC作業が待っているが、そのあたりは何枚連射するか、被写体の重要度と経験で判断すればいい。