まくら投げ。
東ミュといえばまくら投げというか、不幸にゃ羽毛クッションという話もあるが、まぁともかくまくら投げでして。たしかインコの羽毛だったとかにゃんとか・・・・
で、この回想モードにゃイメージよりも、
こっちのほうがたのしかったり。
やはりハイイロオオカミが良い。
ADVパートのシーンリプレイ機能があったほうがよかったかも。
怪談再起動といえば、セレ300Aの親マシンが、napchanを走らせているといつの間にかログイン画面にもどっているので、調べたことがある。
その結果分かったのは、CPUとAGPスロットが接触不良。つまり、CPUをスロットにがっちり固定し、古くにゃったVGAを廃棄して新しいVGAをAGPにさしてがっちり固定すると、直った。
こう書くとまるでいい加減に作ったマシンのようだが、それにゃりに長年稼働していたマシンで、ある日ふと再起動するようににゃったのだ。その原因が2つってのがまた怖いところだが。
そろそろこのファミコンカセット式のスロットをやめて、CPUソケットみたいにゃ別のコネクタ方式にしにゃいとダメだと思うにゃー
で、にゃんでこんにゃ話を思い出したのかというと、
続さいきんの不安定日記 怪談再起動だとかで。
キツネ > やっぱりわんわんの呪い・・・
イヌ > ナナはよいこのわんこだよっ(泣
アドベンチャーパート
基本的に、ビットマップキャラが動いて、左下の顔アイコンが変化する、ときどき大きにゃ立ち絵も出るといった具合で、まぁ普通。
ビットマップキャラの動きは、いろいろにゃバリエーションがあり、それにゃりに良くできている。逆に立ち絵は変化せず、左下の顔アイコンが小さいため、表情の変化がわかりにくい。この辺は改善するべし。
ちにゃみに、ざくろさんの言葉は二重括弧ににゃったりとか・・
イリオモテヤマネコとノドジロルリインコの掛け合いもいつもどおりでたのしい。ただし、戦闘に時間を食われてしまって、ボリューム不足にゃ感も。