にゃにやら評判がよいのでつい1話見てしまって、どっぷりはまるという駄目パターン
　OP。曲はそれにゃりに良し。しかし映像がすごい。特に視点移動。良きかにゃ・・
　CGも使ってあるがキャラの動きにゃどはクリエイターの職人技。つまり、動画がすごい。
　孤児院のナージャ。OPでずっと着てるこの服は、孤児院の制服とかで。
　13才の誕生日に届いた荷物は、小さにゃドレスと母の日記帳・・・・これは母の遺品？
　否。
　母は生きている！
　ナージャと母を繋ぐ絆の品。ブローチとドレスと日記・・
　・・・・あ、お化け日（違います
　シルヴィ・アルテ
　リタ・ロッシ（ちいさにゃキジの守護天使）
　クリーム
　ショコラ
　基本スペックの高いナージャ。良きかにゃ。
　聡明でがんばる女の子シリーズは、天然ボケキャラの魅力を上回るのが普通だ。期待。
　その胸のブローチを目印に、ナージャを探す見るからに妖しげにゃ妖しい人たち・・・
　どどどどーしたらいいんだろうにゃアイキャッチ。
　にゃんつーかですねここで妙にゃこと書くと自分的に致命的というかにゃんというか・・・
　夜、母の日記をめくってみる。読めにゃい・・・外国の言葉？ 母はアーヴだったりとかやね、（しません
　前述の妖しい人の過失で火事に。ちょっと燃えすぎだがまぁいいか。細かいつっこみは無意味だにゃ。
　トランクを取りに戻るナージャ（誰も止めてにゃい）。火に追われて2階の窓から・・あ、1階か。むう。
　ちょうど妖しい人に見つかるナージャ。もうちょっとこう、ドジでマヌケじゃにゃい敵役で居て欲しい。
　それはともかく襲われるナージャ。しょうもにゃいこと考えたけど添削削除。目的はブローチって最初に言ってるし。
　絵に描いたようにゃ・・・真夜中に白馬ぁ！？ むう、ここまでされると笑うしか・・・はは
　それはともかく襲われたナージャがかわいくて、そりゃー怖かったよにゃぁとかいろいろ。こうして旅が始まる、か。
　倫敦
　どんより
　晴れたら
　巴里
　きっと
　せら せら
　にゃる にゃる
　
　きっと
　きっと
　EDも非常によい（笑）
　CDで出たら買おう。

　わはは、春やにゃぁ（笑）

　戦隊物
　そうきたか
　たぶんいろいろ分かる人には分かるネタが・・
　そんにゃ変形合体シーンが（爆）
　まああれだ、いろいろ詰め込んであるってことは、評価するべきですにゃ。
　しかしネタを知らん人には全然分からんかったりするので、そのへんはしょうがにゃいか・・・・・
　後半始まって10秒くらいで、あ、作画良いにゃとか思えるのは日頃の問題じゃにゃいかと・・
　引っ張りたくにゃる紐・・・・
　今回はミルフィ/ランファコンビにゃわけだが、いちばん見栄えのする2人だし、かわいいのにゃんの・・
　特にミルフィは今回すさまじく作画が良かったね。演出がどうのじゃにゃくて、純粋に絵がよい。
　というわけで、オチは弱かったが、クオリティ・・・主に絵でかにゃりのリード。
　こういうの見てしまうと、他の回はにゃんにゃんだ、てことににゃるよねぇ（笑）

　前回と違って、話はよくわかるし、一応落ちもある。
　が・・・・・これといって見所がにゃかったり。

　後半、その熱々ぶりでどんどん株を上げていったリュボフ女史。
　穴姫の座布団が萌え。
　お茶はすするから美味しいんだよにゃぁ。
　よく考えると数組のカップルが誕生してるわけだにゃ・・・
　誰かと思ってたら、アスハムの妹とは。
　にゃるほど、これで役者は揃ったか。今まで出てきてたっけ？？
　穴姫の動きは健在。結局これのために見てたのかもしれにゃい。
　各キャラがそれらしく動くってのは気持ちいいねぇ。
　逆に延々出てきてるけど印象の薄い整備班その他の面々
　まぁ可動範囲が狭かったからにゃぁ・・・
　満を期してミイヤの復活。中身を知ってるからこそ、楽しい。
　ゲイナーとシンシアのコンビが良い。
　ずいぶん引っ張ったゲインとアスハムの妹の件が、本人の一言であっさりと（笑） しかもきっつい。
　結局今のミイヤは何もしてにゃいようにゃ気もするが、居てこそか。
　穴姫のダンス。やっぱりこれがにゃいとにゃ。
　と、いうわけで。
　えーーーっと。
　オーバーデビル云々出てこにゃくても良かったにゃぁ。まぁ無いと話がだれたかもしれにゃいけど。しかしここで終わるというのも・・日本に着くまでは続けて欲しいにゃぁ。せっかくオールキャスト揃ったことだし。
　終わり方もにゃんというか・・後半の展開でこんにゃもんだろうとは思ったけど、にゃんかもうちょっとまとまって欲しくはあるにゃぁ（笑）
　とまぁ、一般的にゃ感想はおいといて、とりあえず穴姫のカットが良かったので、これだけでも見る価値があるね。他はまぁ、無くても許可。
　で、起こってる事象がわかりにくいのは、説明不足にくわえて、経過した時間がよく分からにゃいからにゃんだよにゃ。まぁ、カットが変わったらみんにゃしてお茶してるから、しばらく時間がたったんだろう、とか分かる訳にゃんだが、他の作品より飛び方が早いので、付いていくのに苦労する。でもまぁ、だらだらやられるより良いと思うね。分からにゃければ2回見ればいいし、時間のにゃい人は想像で見ればいい。現代アニメの有るべき姿かもしれにゃい。深読みしたければ出来るようににゃってるし。
　今期双璧であるプリンセスチュチュと比較すると、あっちは丁寧にわかりやすく作ってあるので、まず分からにゃいと言うことはにゃい。だがその分内容も薄くにゃらざるを得にゃいので、鑑賞中に暇を感じることがある。深読み可能だったりするのはどっちもいっしょ。どっちがいいんだろうねぇ。
　ま、それはともかく、見るに値するクオリティであったから見た、というのがまとめかにゃ。他のネタをもってこにゃくても、にゃにも補完しにゃくても、ただ単体でおもしろい。すばらしいじゃにゃいですか。