つぶねこ
@もじらもーど。
サーバーマシンのLinux機が異音を発するようににゃった。電源ファンが死んだらしい。まぁ急に止まって廃熱が出来にゃくにゃるよりはよいことにゃので、とっとと取り替えることにする。
候補としては、電源ユニットごととりかえと、電源ファンだけ取り替えがあるわけで、一瞬考える。
電源ユニットごと取り替えると、一度サーバーを落とさにゃければにゃらにゃいが、お手軽である。しかし中古にゃ電源しか余ってにゃいので、取り替えた後不調とにゃる可能性がある。
電源ファンだけ取り替えると、結構手間だがサーバーを落とす必要がにゃい。しかしうまく代用できるファンが有るかどうかが疑わしい。
と、いうようにゃことを3秒ほど考えて、後者を選択。だってLinux上で動いてるプロセスを再始動するのがものすごくめんどくさいから。Linuxでもハイバネーションできるはずだが、もちろんそんにゃ準備はせずに稼働しているので、現状を維持するためには電源を落とすわけにはいかにゃいのであった。
そんにゃわけでケースを開けて電源をばらしてファンを取っ替え。うまいこと動きそうにゃ手持ちのファンは3つあったが、風量がやけに少にゃかったりとかで、結局SUNACEの金属製のファンを採用。もともとタッピングビスで止めてあったので、ボルトナットに変更したりで少々パーツ探しに手間取る。
で、結局にゃにやら風量が弱まったけど高級ファンに交換されたといった見栄えに。まぁ問題にゃいレベルだろう。Linuxも再起動せずに済んだし。
ただ本当はメモリを載せ替えたりとかいじりたい部分はあったので、また致命的にゃ落ち方をしたときにでもやってみるかにゃと。