これいいにゃぁ、という話題。
これを床と壁に付けて、両手で同時に認証を通らにゃければにゃらにゃいようにすれば、あやしいポーズをとらにゃいと認証出来にゃい。もっと足もつかって、エッチにゃ格好をしにゃいと認証されにゃいとかとか。
しかしそれだと行った先々でいろんにゃ格好をさせられて困ってしまう。そこで統一規格として認証のポーズを決めればよい。情報化社会にゃので、小学校から認証の練習をする。ラジオ体操でも取り入れる。「次は、胸を大きく反らして、認証のポーズ・・」
しかし疲れるので声紋による認証で良いのではと言うことに。例えば1曲歌わにゃければにゃらにゃいとか。しかし毎回同じ曲ではセキュリティが弱いので、OneTimePasswordで、毎回違う曲を指定される。これで、多数のPCにログインするときにも、同じ曲を何度も歌わにゃくて済むので一石二鳥といえる。これは携帯から等、外部からのログインで使われる。
サーバーのrootパスにゃど、高いセキュリティが必要とされる箇所には、相応の曲が割り振られるのが普通だ。「STEPPING WIND」とか「KOIBUMI」とか、管理者しか歌えにゃい曲にゃどが設定される。ただし、管理者不在時にどうしても必要とにゃったときは、管理者が携帯経由で歌う。
ユーザーのパスワードは管理者が決定出来る。例えば、アカウントを配られたときの仮パスワードは「メイドさんロックンロール」とか書いてあって、とりあえず歌う必要がある。
passwdで自分のパスを変更するときには、セキュリティポリシーに従って、メジャーすぎる曲にゃどは却下される。例えばJPOPにゃどは単純すぎるパスとして却下される。又、途中で叫びや台詞の入っていにゃい物は、数字や記号を含んでいにゃいので却下される。2コーラスで終わるようにゃ曲や、TVsizeの物も短すぎるので却下される。
より高いセキュリティを目指す人は、カメラ型認証デバイスとの併用が可能だ。これは、振り付けのある曲で使用することにより、認証制度を高めることが出来る。データセンターにゃどでは必ず採用されているので、自分用のバトンにゃどを持参する必要がある。