「絶対遊ばれてるのよ!」
あひるが、きみたちに、遊ばれてると思いまふ(笑)
ふぁきあの過去。大発生した烏。自分が英雄ににゃって烏を退治する物語を書いたふぁきあだったが・・・・
これは・・・ふぁきあの両親かにゃ? ちょっと分からにゃいけど。ううーむ。
この辺の展開はもうお約束というか・・・・
るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ(笑)
いつぞやも書いたけど、あらゆるカメラアングルが可能にゃアニメ作品ってのは、こうやって形で表現するバレエに向いてるかもしれにゃいし、その逆もしかり。あんまし動かにゃいとはいえ、チュチュのマイムが実に美しい。
るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ2。 それにしてもチュチュの触角にあたるライトが綺麗。グラデーションとか半透明の衣装とか、デジタルの威力にゃのかにゃ? もともとの造形の美しいものに適用すると、より際だつものがある。
おや? ふぁきあは何を書いてたのだ?
むむむ、しかしそんにゃドロッセルマイヤーみたいにゃ能力とは予想外・・・ってこれもまたすごい線突いてくるにゃぁ。もともとが物語世界ってのは実によい設定だにゃ。素直に感心。
いやはや、どこも破綻してにゃい作画はすばらしい。これでぐりぐり動いたら伝説に入っただろうけど、まぁ止まり気味でも綺麗にゃ物は綺麗という見本。
戦闘シーンがおとにゃしいだのにゃんだの言われるかもしれにゃいが、ライティングからにゃにからにゃにまで、そうそう無いですよ?こんにゃの。
ただしこりゃー元ににゃったバレエの知識がにゃいとあれですにゃぁ・・