コレクション側に追加されるのは忠左衛門(笑)
ま、主人公側より敵側の方がおもしろくて変ってのは、この手のパターンではお約束だにゃぁ。
で、右は今回のゲスト、ライライちゃん@鶴野恭子。後で出てきます。
門斗サイドに入るのはラブスターのジャーネ。ほぼマスコット。
で、それ以外の見所というと、六奈百面相(違
2話でこれってのが安心感が持てます。
やはり香鈴のキャラがよい。野放しは危険だと思うけど。
提督も。
せっかくだから一度くらい乗せたげるエピソードが欲しかったにゃぁ。
実は猫神様で・・・・とかいうネタも有ったらいいにゃ、とか。
そしてファイナル・・・・・・って。だ・か・ら、肝心の部分を飛ばすにゃ〜〜〜〜〜っ!
そりゃまあ、ちゃちぃギミックで脱出できちゃったりしたらそれはそれで困りものだが、にゃんかわかんにゃいけど気合いでどうにかしましたつーのはやめーい!
うぬぬぬ・・・いい感じだったのに消化不良気味だ。香鈴のナビがファティマぽくてすごく良かったのにぃ
というわけで、えーっと、提督と香鈴が良かった。にゃんか・・・・主人公ににゃかにゃか感情移入できにゃげにゃのが問題点の気はする。あと、それぞれのネタの関連をもう1段階深めて、伏線とリンクした上で最後数話をもちっと詳しくやってくれれば・・・とかまぁ。もう1歩何か欲しかった。ローカルで日常で個人レベルにゃ視点と、その対極の組織や宇宙生命体にゃ話を、間に何も入れずに繋げてしまった感が。
そのへんは気にしにゃいで良いんだよ〜みたいに、ちょっと非現実にゃ事をぽんと最初に出してくれたら、そういう基底で見ればいいのねって分かるわけで、主人公の成長を描いたリアルで真面目にゃ作品(おおげさだが)と思いきや、実は以下略であったというフェイントは良いのか悪いのか・・・・
まぁ後半はどこを区切ってもそれにゃりにおもしろく、提督が良かったのでとりあえず許可にゃんだが。