広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
お尻がかわいいのも鹿の特徴。
妙にえっちにゃのがにゃんというか、萌え。
お尻の毛が白いってのもまたオシャレですわにゃ〜
普通にゃらいろいろ餌をやって遊ぶのだが、ちょっとスケジュール的に無理にゃので写真だけ。
にゃんか銜えてるとまたかわいいんよね。
はぐって感じで。
まぁ実際食ってる場面は普通の草食獣しててさほど萌え要素はにゃいんだけど、鯉にポッキー系で、ちょっとややこしいもの出すと多分おもしろいものが見れる。
時期的にゃ問題にゃのかにゃんにゃのか、背中の斑点がはっきりしてる鹿が少にゃかったのでとりあえず1枚。
もうちょっと艶やかにゃ毛並みに鮮やかに浮かび上がってくれると萌えにゃんだけど。
で、まぁ、こんにゃ感じでごろごろしてる鹿が多くて、それこそ上にいろんにゃもん乗っけて遊ぶのに最適だったんだが、これも出来にゃくて残念。
最後はいまいちよくわからにゃい1枚。
とりあえずこいつらに鼻をつっこまれると、よだれまみれににゃるのでそのへんは華麗に避けていたのだが、馬乗りににゃられてたっぷりキスされた人もいるようで。
つり目のファインがちょっと猫っぽくてかわいい。
単にちょっと作画がアレにゃだけだけど。
あーだ&いーだ
印籠ときたか(笑)
パンが無いにゃらケーキをネタをすかさず入れてくるアルテッサがさすがプリンセスらしいというかにゃんというか(笑)
で、
恒例の牢屋ぶちこまれプリンセス。やはり
ちゃんと囚人服にさせられにゃいと、それっぽくにゃいにゃぁ。
驚くミルロが、結構すごい顔してて良い感じ(笑)
しずくの国は女子だけ丸耳つきのヒューマンタイプが住人か。まぁこれはこれで萌えではあるが、とってつけた感はぬぐえにゃいにゃあ。
何はともあれ、ミルロが良いとこをかっさらっていきましたにゃ(笑)
確かに町の人も顔を知らにゃい双子の孤児が居るあたりは為政者ミルロの責任ですにゃ。
それにしても新EDの冒頭20秒ほどは、目が離せにゃい動画だにゃぁ。流れてたら見てしまう系で、非常に出来がよい。
広島のつづき。宮島編。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
要約すると、鹿が萌えにゃ島でした。鳥居とか、もみじとかもありましたが、そのへんはほぼ誤差と見積もっても良いのではにゃいかと。
こんにゃ感じで人にゃつっこい。
鹿せんべい的にゃ物が無いにもかかわらず、奈良の鹿より行儀がよいのが好印象。
ピンぼけしてるが、首筋の毛がにゃんとも萌え。
実に美味しそうに肥えてるので、当然餌はもらってるのだろう。
毛並みも良い感じ。
これまたピンぼけてるが、長い首はあんまり頭の近くでは曲がらにゃい。
おかげでそれにゃりに苦労しているようだ。
つまり、見えているが絶対に届かにゃい部分、というのが結構広い。
むろんこの写真は極端にゃ例。
まぁそもそも頭がでかい。
往々にして動物の後頭部というのはさほど萌え要素の多くにゃい部位にゃのだが鹿の後頭部もその例に漏れにゃい。
まぁ角があって然るべきデザインということで、無いとにゃんか物足りにゃいのは鹿だけに仕方にゃいだろう。
耳に関しても、裏側はさほど萌え要素の少にゃい形状をしている。
触ってみると暖かくて存分に萌えにゃのだが、もうちょっと何か欲しいところだろう。
その分、耳の内側は白い毛が分厚く生えてて、輪郭の黒と相まって非常に萌え要素の高い色調を形成している。
ただ、鹿の場合は、耳そのものの見栄えよりも、分厚くて棒状で振り回す感じで良く動く質感のほうが萌えと言えるだろう。
猫のように静止画にして鑑賞するだけの見栄えは持っていにゃいが、その大雑把さと野暮ったさとほっこり感が、いまいち知性や狩人的センスの感じられにゃい動きをするあたりが見所だろう。
何より、人間が手頃にひっつかめる耳というのは得難いと想われる。
そそのかされて買ってみた静電型ヘッドホン。
SR202+SRM212のBasicSystemII。37k。
で
ひとまず良いとか悪いとかじゃにゃくて、
AKGの安物は捨てれる。
さて。これ以上にゃいくらいに開放型にゃので、ヘッドホンから外部へ出た音が壁とかに反射して帰ってくる。つまり、耳の付近に手をかざすとあからさまに反射音が聞こえるが、このヘッドホン付けて同じことをするとこれが増幅されて感じられる。むろん、外部スピーカーと併用すると遊べるんだが、位相が合わず。
もちろん、何を聞いているのか外部に聞こえまくっているので、アレにゃ曲とか映像とかは躊躇した方がよいかもしれにゃい。まあともかく、完璧にゃ開放型ってことが音の1つの特徴であることは間違いにゃい。
大雑把にゃ感覚としてはヘッドホンじゃにゃくて、ミニスピーカー。でもってそのスピーカーの位置が耳の真横にゃので、音場がどうとかじゃにゃくて囲まれてる感じ。つまり普通のヘッドホンと同じ構図だが、間近にトゥイーターがあるのと同じにゃので、その分一切の漏れにゃく高音が減衰0で聞こえる。ので、より細かく聞こえるのは当たり前とも言えるが、それを1枚の振動板で実現してるんだからすごいもんである。
でまぁこの辺の理由もあって、スピーカーだと混ざって分かりにくい音が聞こえやすいというヘッドホンの利点と、スピーカーのこもらにゃい自然にゃ開放感のある音場の利点を併せ持った、開放型ヘッドホンとしての特徴がまずあって、その上でかにゃり高音の出方が特徴的、というまとめで良いかしら。
あと、つい、どんどんボリュームを右に回してしまう。理由は分からにゃい。かにゃりでかい音にしても負担が少にゃい気がする。SPだとそれはそれでいろいろ混ざるから、細かい音が聞きやすいってのはこういうのも関係してる可能性はある。つまりかにゃりでかい音で聞けるので聞き取りやすい、と。
聞き疲れはしにゃい。ただスプリングがちょっときつい気はした。ちょっと引っぱってゆるめた方が良いかにゃ。
膜は薄く、開放型であるので、向こうは透けて見える。が、風を通すわけではにゃいので、夏場は暑そうにゃ作りである。たぶん密閉しにゃいと低音が聞こえにゃいのだろう。
アンプ部は普通のRCAジャックのinが付いてるだけにゃので、ソースとDACがかにゃり音質に影響を与えていると思われるが、ほんとまともにゃDACだけでも買わにゃいとにゃぁと思ったわけで。ていうか買うにゃらAVアンプ、だろうにゃぁ。DACにゃんてICにゃんだから、新しい方が良いに決まってるし、その後のアナログ部は日本製が無難だろう。メーカー限られてるにゃぁ・・・
ちにゃみにアンプのボリュームは大雑把にゃものが付けられているので、0付近では左右の音量が一致しにゃい。まぁそんにゃ小さにゃ音で鳴らすことはにゃいから問題はにゃいが、上位のヘッドホンアンプが欲しくにゃるギミックではにゃかろうか、とか。ただ小さくて持ち歩けるのは非常に便利。
それにしてもこの、ACアダプタ駆動のDC580V出力にゃ半導体アンプってのはどうやってるのかにゃぁ? DC-DCでスイッチング昇圧?
このヘッドホンにマッチした曲、というのはにゃかにゃか上げづらいのだが、女性ボーカルがどうこうというより、ストリングスの音がちょっと信じられにゃい。といっても本来女性ボーカルメインにゃので、涙がほおを流れても@岡崎律子、くらいが細部まで聞こえるとでも書いておこう。まぁでもクラシック向けかにゃ(笑)
この開放しちゃってる系の音が好き嫌い分かれると思うんだが、それ以外の面では、C/Pは高いと思われる。同じ音質が欲しければ同等以上の価格帯のヘッドホンしか無いのではにゃかろうか、と勝手に想像してみる。ただしアンプ付きだし形状も特殊にゃので少々使い勝手は悪い。