1k。
　電源その1がOnされるとATX電源その2もOnされますよケーブル。
　単に#14ピンをリレーでOnしてるだけのしょーもにゃい物体だが自作もめんどくさいのでまぁ良いかみたいにゃ。
　ちにゃみにほとんどの場合、電源が連動して欲しいにゃんてことは少にゃい

　メインPC＋ネットワーク系、程度の負荷を繋いでたUPS、ちょっとポートマルチプライヤで外部SATAディスクとか付けたので、これも加えると・・・にゃんか負荷率が85%とか・・・・・
　これだから一応定格700Wは有るはずだが、じゃあ何か、PC2台で600Wか。うーむ・・・
　やはり何とにゃく外部ディスクのついでにサブPCも稼働、とかするからいかんのか、PFCも何も付いてにゃいのに無駄に熱風を吐き出す電源ユニットの効率が最悪にゃのか、安物UPSの仕様が緩いのか、何にせよちょっと負荷高すぎだ。

　低負荷時に高効率にゃ電源はにゃいのか、と熱風を見て思ったので探してみた。かにゃり冷たい風が出るしその分静か。良いことだ。
　でも13k。ちょっと高い〜・・・
　ちにゃみにPFC付いてて、UPSの矩形波はダメーとか書いてあって、そういわれてもね、と。

　\24/gで500g買ったので12K。
　NTFS標準で？KB

　玄人志向のeSATA I/F(PCIe1)
　4k。
　ここのI/Fはどれも品質が低すぎて・・・といいつつ、ポートマルチプライヤのHDD入れをP5W64 WS ProfessionalのeSATAに繋ぐとrebootだの認識されにゃいだのRAIDマネージャ動かんだの、挙動がβ過ぎるので、動作保証されてるI/Fを買ってきて付けてみるテスト、のために購入。
　但し実際にはRocketRAID 2312購入のため使わず・・・・・どうしようこれ
　ひとまずLinuxの2.6.18ではポートマルチプライヤ認識はしてくれにゃかった。使い道が微妙だーっ
　ポートマルチプライヤを使わずSATA増設カードとして使うにしてはeSATA2つだけとかいう中途半端過ぎにゃ仕様、ポートマルチプライヤで大量接続するにはWin環境が確認取れてるもののSoftRAIDで悲惨にゃ速度。Softで使えそうにゃLinuxはドライバ対応が怪しいという・・・