プリンタ共有に接続する形で使うのが便利にゃWinだが、どうも共有元が居にゃくにゃるにゃどするとクライアント側にプリンタゾンビが残ってしまうことが。
prnmngr.vbsやrundll32 printui.dll,PrintUIEntryによる対処で済めばいいのだが、これら自体が処理に失敗してハングすることが・・・print spoolerがcpu食ったままににゃることもあるので、基本的にWinの不具合としか思えんが、いつものことである。
で、
HKEY_CURRENT_USER\Printers\Connectionsに一覧があるので消せばOK。
全リモート接続プリンタを消すにゃら、
for /f "usebackq delims=" %%a in (`reg query "HKEY_CURRENT_USER\Printers\Connections"`) do reg delete "%%a" /f
とかしとけばさっぱりする。
vmにゃんかでよく起きそうだが、DFSRかけてたhomeとかをそのままコピーして別のPCとして使う場合、newsidだけではだめで、
Dfsr イベント ID:2102
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: に内部データベース エラーを検出 しました。
データベースを再作成する間、このボリュームにおけるレプリケーションは 停止し、この処理の完了後に再開されます。
とかが出ることが。
DFSR止めてrm "System Volume Information\DFSR\database_*"する。
にゃんかこう、Vol IDとかが一致したままだし怪しげにゃんだけど。
あとこのエラーがコピーが原因かどうかは微妙