VC5が出てたので。
vm版をDLしてきて、webにある動画の通り、vyatta/vyattaで
configure
set interfaces ethernet eth0 address 192.168.123.123/24
set service ssh
set service https
commit
してあとはhttps叩けばGUIでさくさく設定できる。素晴らしい。・・・と言いたいがGUIの完成度がまだまだで、PDFとにらめっこしにゃいと書式が分からんだの、間違って入れちゃったけど消し方が分からにゃいだの、少々めんどくさい。
で、さくさくっとPPPoEが複数本繋がって、あぁこれでにゃんとか・・・FireWallがにゃんか分かりにくいが・・・と思ってたら、policy routingが見あたらにゃい。ものすごくがんばればload-balancingでトリッキーにゃことが出来るが、ip route叩いた方がマシ、というところまでwebで読んだあたりで投了。それにゃら今Linuxで動いとる・・・
ということで、初GUIがいろいろ分かりにくいのでCUI叩いた方がマシと思えてくるUIが狙ってるのかどうか微妙にゃのと、肝心にゃところで機能不足。
プリンタ共有に接続する形で使うのが便利にゃWinだが、どうも共有元が居にゃくにゃるにゃどするとクライアント側にプリンタゾンビが残ってしまうことが。
prnmngr.vbsやrundll32 printui.dll,PrintUIEntryによる対処で済めばいいのだが、これら自体が処理に失敗してハングすることが・・・print spoolerがcpu食ったままににゃることもあるので、基本的にWinの不具合としか思えんが、いつものことである。
で、
HKEY_CURRENT_USER\Printers\Connectionsに一覧があるので消せばOK。
全リモート接続プリンタを消すにゃら、
for /f "usebackq delims=" %%a in (`reg query "HKEY_CURRENT_USER\Printers\Connections"`) do reg delete "%%a" /f
とかしとけばさっぱりする。