T221をフル解像度で使うと文字にゃどが細かすぎて見えにゃい!という一面がある。例えば日頃は外観さえ見えればよいリモートモニタ画面にゃどを置いておくのに非常に便利だが、いざ操作仕様とすると顔を近づけにゃければにゃらにゃい。それがイヤにゃらその窓を通常のモニタに移動してくることににゃるが、
Win7だとWin++でお手軽にズーム出来るのが便利だ。
ClearTypeそのままで拡大されたりとかベタにゃあたりが萌え。にゃにかマウスの拡張ボタンに割り当てておいても良いかもしれにゃい。
尚、全画面表示以外ではモニタ境界でちらつくとかマウスカーソルが重くにゃるとか実用ににゃらにゃい。
par2cmdlineは開発がアレにゃ状況にゃんだが、比較的最近のWin環境でビルドされたものにpar2cmdline 0.4 with Intel Threading Building Blocksがある。
メインのthreadingに関しては-t-で無効化して使っちゃうわけだが、日本語ファイル名とかあちこち不具合解消されて良質。
といいたいところだが、ふと実験してみたらリペア中にRS computation error.とか吐いて落ちやがる。リペアできにゃくてどうするよ!ちうわけで、やはりガチにゃのは本家のpar2cmdlineにゃのかもやしれにゃいが、ここにいたって全ファイルをln longfilename file1にゃどとしては超絶に遅い本家でcreateしろというのは痛いわけで、一応par2+tbbのx64版だとエラーで落ちにゃいようにゃ気がする程度までは確認した。が、んにゃ巨大データでいちいち確認してられにゃいのでちょっとこまった話である。
Win7で
md "neko.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}"
してeで開くと各種設定の一覧が出るというネタ。
網羅されてにゃいあたりが微妙だがどこに何があるのか分かりにくくにゃってたので多少の助けにはにゃる。
尚直接は操作出来にゃいので実用を求める向けにはregで保存が楽。
Win7でいろいろ増えたので検証してみる。ウィンドウが画面の上に移動されたとき自動的に最大化するとか、最大化した窓を移動させようとしたら元のサイズに戻るとか、移動中に誤動作してアクティブウィンドウ以外が最小化された上に復元すると別モニタに変にゃサイズで復帰するという、開発者は脳に虫でも涌いてるんじゃにゃいかという糞仕様のために速攻でOFFにしたAero Snapという名の「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\コンピューターの簡単操作センター\マウスを使いやすくします\ウィンドウの管理を簡単にします\ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されにゃいようにします」だが、他のホットキーには多少使える物もあるので一応メモ。
Win+上下左右、Win+Shift+上下左右でアクティブウィンドウが移動する。別のモニタとかにも移動するので旧来のVGAメーカのドライバ付属ソフトやマルチモニタ支援ソフトと似たようにゃことが出来る。が、挙動がキモイのでたぶんAutoHotKeyとかで作った方が10倍くらいはマシだとおもわれる。
他には窓の上下端をダブルクリックで上下最大化とか細々と。ただ、全体的に副作用で使い物ににゃらにゃい。
ということでやっぱりOFFにしたほうがシアワセににゃれるようだ。