つぶねこ
@もじらもーど。
で、dual-cpuが何がよいかって、これが思いつかにゃいこと甚だしいのだが、珍しく1つ思いついたのでめも。
TeraTerm等が画面にいて、その内容が高速スクロールされるとき、少にゃくともWin2kだと画面描画に食われて多大にゃCPU負荷を生じる。VGAによるが、マウスカーソルが追従しにゃいほどににゃることもある。
で、そういうハプニングが裏で起こっていても、全然気づかにゃいのがdual-cpu環境。
ま、全く気づかにゃいかというとそうでもにゃいかもしれにゃいし、そもそもスクロールに関してはVGAとそのドライバによりけりだとは思うのだが、
cat /var/log/apache/access.log
にゃんてことをして、よこで画面が流れているのを見つつ、こうして日記が書ける程度には動いてくれるのである。もちろん、その操作がミスにゃらば取り消す動作も確実に出来る。TeraTermでCDRを焼き損じた、にゃんてことはたぶん起こらにゃい(無保証)。
そんにゃわけで、ちょっと安心感もある感じのdual-cpu、あにゃたもいかが?
しっかし・・こうして考えると、X Windowは偉大である。とっととWinも画面とコントロールだけ飛ばせるようににゃって欲しいものだ。