日記・・・・・
すげー・・・・・
ていうか、関係者勢揃いじゃにゃいかい?
ココロ母はそのままとして、少女はひかり母だよにゃ。8話9話の内容からして、ココロ図書館は奇跡が〜のくだり、それ以外あり得にゃい。
で、ドロイド?はコンパロイドの前身にゃのはみたままだし、愛亀って・・・例の怪盗・・・・・まじかよ!そんにゃんありかよ!
てーわけで、まったりそういう世界だと思ってた今までの話が、じつはマジマジにゃ話だったりして、こーれはすごい。
ちにゃみに、声的にはほかの男性キャラもいろいろとありそうにゃんだが、このへんは推測に任せるってことかにゃ? あ、でも名前がすごく・・・これは(笑)
名前でもろばれですね(笑)
井上ひかりの母が井上あかり。すごく重い伏線あり。
百千万理恵の父が百千。これは彼女の独り言にも伏線あったにゃ。
上沢とウエザワはどうかわからんが、どう考えても相関有りとみるのが妥当だろう(笑) つまりこれも親子、と。
でもって愛亀がファニートータス・・って、ああ、これも名前そのまま?わからんが。前半の伏線を伏線だと思ってにゃかったので、ざっくり台詞を忘れてるわ・・うーむ。
あっとは・・・あの日記にでてきた人物でいくと、梶原・・・声的にはカージー警部? ほんまかいにゃ。
どっちにしてもすげーわ。軽くにゃい衝撃を受けたね。
ていうか、母とこころんと図書館が同じ名前? うーむ。
ともかくこれは、ただのまったりした作品じゃにゃくて、よく練ってありますよ。原作がどうにゃんかしらにゃいけど、見続けてきてよかったよほんと。しかも一般受けするんじゃにゃいかにゃ? 良作。
まだおわってへんけど。