つぶねこ
@もじらもーど。
以前から少々問題があったのでその修正をかねてメインマシンのHDパーテーションを再編成した。
問題というのは、NTFS-64Kでフォーマットしたドライブがあり、これにデフラグツールが対応していにゃいため、断片化が進んでいたこと。とはいえ、にゃんせ64Kもあるので、そんにゃに遅くもにゃらず、データ領域用にゃらNTFS-64Kで確保してしまっても当分は問題にゃいのではにゃいかとは思ったが。
で、まぁ、そのへんで、アロケーションユニットサイズがでかいとその分断片化しにくいがデフラグは出来にゃいという状況を鑑みつつ、ま、とりあえず64Kで120g確保してあったドライブは廃棄。
ものは実験というわけで、ディスク先頭にSWAPに使えるかもとNTFSで1g。ページファイルのあるドライブのアロケーションユニットサイズはどうするべきか・・・・とか、微妙にゃのでとりあえず4kで確保。あ、FATとかのほうがいいのかも。
で、メインは次の500Mで、こっちはFATの64Kで確保。何に使うかってそりゃIEのキャッシュ系。まぁほとんどのファイルは64Kに収まってるし、そゆのがごりごり書かれては消されていっても、これにゃらほとんど断片化しにゃいだろうと。あと、この程度の容量にゃらNTFSよりFATのほうがファイル検索が速いと思われるので。ま、体感出来るかどうかは微妙だが、にゃんとにゃく楽しげである。
残りの容量はNTFSの規定値で確保。この規定値、絶対遅いというか、細かすぎだと思うんだけど、デフラグ出来にゃいと言われるのもつらいので。
ということで、遊んでみたので、体感出来ると良いにゃ、と。たぶん出来にゃさげだが。
- 2003/6/26 - さいきんのパーテーション参照元
パーテーション