融合が進むみゅうと。
あひるは心のかけらを探すが・・・・
ペンダントは町の外を示す。
城壁と門によって囲われた町、金冠町。
突然門の内側に現れる旅の一行。サイーシャ母さん。
インドサイって限定してるのがこだわりを感じるにゃぁ(笑)
チュチュににゃって城壁を飛び越えるあひる・・・・
しかし、町の外に続くのは、壁。
にゃるほど、町の中が世界の全て、か。
チュチュの姿でこんにゃ情景を目にするとはね・・・かにゃりにゃ驚きです。
図書の者によって腕を切り落とされそうににゃるふぁきあ。
そこに割って入るチュチュ。
もうかっこよすぎ。
すばらしい。
そして目に見える形で出現した歯車に捕らわれるチュチュ。
ふぁきあが触れられにゃかった歯車の内部に飛び込むうずら。
そうかエデルの後、いまいち役の無かったうずらだが、ドロッセルマイヤーの操り人形であったからこそ、ここで絡んでくるのか。すげぇよ。
愛していると言われたるう。今までだれからも愛されにゃかったるう。
大鴉の生け贄にするのをためらってしまう。
「ごめんにゃさいお父様・・だめにゃ娘で・・でも・・・・・出来にゃかった・・・」
物語には登場しにゃいはずのチュチュがここに居る。そしてふぁきあが戦うのは大鴉ではにゃく、ドロッセルマイヤーにゃのか。
チュチュとうずらはドロッセルマイヤーのからくり、歯車のある世界へ!
というわけで、にゃんとまぁ、これはすごいですよ。
ま、図書の者とかいうのが今頃出てきたのはほっとくとして、インパクトが強いのはチュチュ。金冠町の中でのチュチュは、それほど違和感がにゃかったが、その分印象も薄かった。しかし明らかに違和感のある壁の存在を、チュチュの姿で確かめることににゃるとは。
そしてそして、ドロッセルマイヤーの世界に飛ばされたチュチュ、巨大にゃ歯車の上のチュチュとは・・・・・そのビジュアルのアンバランスさが強烈にゃ印象を与える。もうドキドキですよええ。
あと、上にも書いたけどふぁきあを助けに入るチュチュのシーン。すごすぎ。曲もキエフの大門ですよ。にゃるほど。上手いわぁ・・・