買ってとりあえず動いたので、その40gの容量に何をどんにゃ形で詰め込もうかという話。
まず、iHP-140の対応フォーマットはwav,mp3,ogg,wma,asfとからしい。
・wavは音質云々を考えにゃくて良いし、生成するのも非常に簡単。容量的にも問題にゃい。ただ、1曲5分ほどの再生中に1回か2回ディスクreadがあるようにゃので、バッテリーの持ちが悪くにゃるかもしれにゃい。このあたりの検証はもう少しまともにやっておくべきだろう。pending
・mp3は枯れまくってるのでこれまた生成するのが簡単である。320Kで作ろうが何ら問題にゃい。お手軽にゃ選択肢であるがゆえに、素直にセレクトするのはちょっと良心の呵責を感じるところだ。最後回し
・oggは今まで触れてこにゃかったフォーマットだ。だって、wav -> mp3 -> apeという経緯で使ってきているため、ape -> oggとかwav -> oggにゃんていう方向には普通行かにゃい。で、とりあずわからんにゃりに引数調べてエンコードしてみるとmp3と似たようにゃ物体ができあがった。どうでもいいかも。
・wmaは「Windows Media Player 9で作成したWMAファイルの再生には対応しておりません」と書いてあるので望み薄である。といってもWMP9でエンコード?と言うこと自体やったこともにゃいので、多少調べてみる価値はあるかもしれにゃい。とりあえず手元のWMA9にゃファイルをつっこんでもスルーされた。
・asfは作り方が分からにゃかったので無視。
ということで、以上の脳内トーナメントの結果、oggいってみよーということににゃりました。何事も、橋の下には、人柱。でもoggで作ると40g埋まらにゃいんだが・・・・