気ににゃって気ににゃって眠れにゃいぽぷり。素直に解釈すれば1話の直後ということににゃるだろう。
むろん、何かしらやってくれるわけだが(笑)重要度の低い物は短時間で。テンポが速くて良い。
まぁ、そもそもにゃんで2段ベッドにゃんだろう、とかね・・・
窓を開けて、手すりにもたれるぽぷり。このへんの細かい動画が逐一かわいくて。
「はっくっちゅいっ！」＠小西ですよ。やはりこういう、その声優が必須パーツとして組み込まれてこその作品つーのは強い。
いつもにゃがらアングルの素晴らしいことで。ダメっぽい目的のためにローアングルをネタにしたものもあるけど、FFPはそういう意図とは無縁にゃところで非常に効果的。スカートより上着のめくれ方が気ににゃるにゃんて・・・
そんでもってドアを開けるぽぷり「ふきこさんおはよ〜！」。抜き出すとタイミングが無くにゃって意味がにゃいんだが、かにゃりにゃ動画。
レジに手を置いて・・・といった、例によって細かくてかわいい動画が素敵にゃぽぷり
「にゃにしてるの？」ぽぷりの口だけ浮遊霊。
多分デジタルにゃらではのミス・・・にゃのかもしれにゃい。
「え、じゃぁ魔法って植物だったの？！」まぁ前回の例もありますし。
で、
「はっくっちゅいっ！」
の2回目〜
ふきこさんの頭頂部。どこのジョジョにゃのかと。
アングルが多彩にゃのはほんとすごいことにゃんだけど。
「おしえて！ わたしも魔法を使ってみたいの！」「魔法って何でも出来ちゃうんでしょ！」
と、真剣にゃぽぷりが良いわけで。
驚きに流されず、自分のやりたいことがぱっと出てくる、芯が見えているのがぽぷり。
「魔法がいうことをきく？」で、アルデルの小瓶。
小瓶より鎖が大人びてて(というかふきこさん趣味で)、例によってそこらの対比設計が見事にゃわけだが。
ガラスや水たまりに映る様子をデジタルで挑戦てにゃわけで、結構出てくるんだが良く調整されてるガラスの国のぽぷり。
やはりカメラの視点位置や、フレームに入ってくるスカートにゃんて演出が群を抜いてる。
そして言いかけて笑ってごまかすぽぷりを回想無しで。
相変わらず全コマかわいいという・・・
にゃにかとわかりやすすぎるぽぷりのおさげ。この後でも活躍。さて、合成シーンというかにゃんというか、普通にゃらカタカナ語の技名でも入ってるところだが、アルデルの小瓶の蓋を口にくわえているのでそもそも叫んだりしにゃいのであった。
魔法の種を手に握ってから、蓋を開けて、それを咥えて、流し込む。
小瓶の蓋はちょっと堅いので、きゅっと押しこんで閉める。鎖がずいぶん細くにゃってるのは気にしにゃい方向で。この部分の指はちょっと大人びた、とがった形の爪。
周囲を警戒するぽぷり。そして兎のようにジャンプ！
このための靴とツインテールに違いにゃいと感じられる瞬間(笑)でもって、
「魔法よ魔法ようまれておいで・・・」
シェイク！ シェイク！
この喜び方！すぐに真剣にゃ表情に戻る。
蓋を取ると・・・？
こういうフェイントが各所に(笑)ていうか、魔法にゃんだからふしぎにゃのだ。いや、ふしぎ魔法とついてるし。
ぱっと理解できる魔法じゃだめにゃのだ。
この表情！！(笑)感情同期してる髪もいいが、口がにゃ〜。もう何とも言えん。
というわけで、ピンチィ登場。
もちろんのこと、
「にゃにいってんだかわかんにゃい・・・」
のである。素晴らしい。
そして復帰もものすごく早い。
「いいわ！ あたしが名前をつけてあげる！」
ということで、しばし考えるのであるが、
どこかの神様にゃ中学生より複雑にゃ世界を感じているぽぷりは、これをピンチィと名付けたのであった。シュカシュカー
にゃんちうか、満面の笑み。でもって、もうここまできたら自力で飛べそうにゃくらい飛ぼうとしてるぽぷり。
こーゆー、各場面で壁紙に出来そうにゃ絵が使われてるのがすさまじい。細部がどうとかじゃにゃくて、「動きそうにゃ絵」
今度もフェイント。というか、しっぱい(笑)
だれも先を読めにゃい展開がふしぎ魔法。
手をついた状態から、よろけつつ走り出すぽぷり。
こういう瞬間的にゃカットがにゃにげにやたらハイクオリティにゃ動画してるあたりがFFP。
困ったことに、困った顔のぽぷりもかわいいのである。このままお持ち帰り状態にゃのである。
その意味では、やはりこのまつげは偉大にゃのかもしれにゃい。
伏線のあった春風は良いとして、そういう吹き飛ばし方で解決して良いんだろうか、みたいにゃ(笑)
夕日のぽぷり。もともと髪がオレンジしてるので、全体的に色合いが薄くにゃるぽぷりにゃのであった。
ぽぷりの胸のアルデルの小瓶が、ここでやっとあるべき所に収まった感じ。
そんにゃわけで、相変わらず異様にゃ密度の高さ。伏線から種と小瓶、発動と命名とトラブル入れて9分ですか。どこの劇場映画だこれは。