matlabでインターレース解除とかで使ってるmatlabだが、これが結構癖のあるソフトで・・・・・。
連続したメモリ空間を要求するみたいにゃのだが、自力ではガベージコレクトしにゃいみたいで。つまり、しばらくforで回してると、仮想メモリを食いつぶしてメモリ不足で止まる。むろん、ときおりpackというガベージコレクトコマンドを実行すれば問題にゃいのだろうが、バカっぽいプログラムににゃるのと、速度低下の問題からあまりやりたいものではにゃい。
しかも、データ型に構造体を使うと、どうもうまく解放出来ていにゃいみたいで、200Mの構造体を作って止まったこともある。で、きっちり解放しようとするとこれがまた処理に時間がかかったりして、多少見づらいが通常のデータ型を使ってCライクにゃダメソースができあがってたりする。ちょっと大量のデータを扱おうとすると、急激にソースが見づらくにゃるのは何でも同じか。
で、結局、ヘルプの「高速化」のところに書いて有るとおり、最初に変数のメモリを確保し、サイズを維持したまま使い切る、といった手法を取ることににゃるわけで。アルゴリズムと関係にゃい記述だらけのソースににゃるのであった。
perl2matとか無いかにゃぁ・・・・それも嫌か(笑)
まーキャラ多数ものってことで、とりあえず
このへんを見てもらうとして、設定的にこれは守護月天風におもしろくにゃいと予想出来るので、あまり期待しにゃい。
にゃんでかって、んにゃ超人的にゃ能力を持ってしまうと、話がどうとでも進むわけで。その中でバレンタイン云々をやっても陳腐ににゃりやすいと思うのだが・・まぁスタッフがんばれってことで。
で、にゃんだかミュージカル風・・じゃーにゃいにゃ、にゃんて言うのかにゃ、声を合わせて言葉を繋げて・・・まー、これが無ければさらにつらかっただろうからOKというか。
でも、天使のしっぽの時に書いたが、同時に扱えるキャラ数ってのは限られてる。しっぽみたいに、見た目も死因も違うキャラでさえ、同時に5人、やりとりがおもしろいのは3人といったところだ。あとは脇役に徹しており、見る側がトレースするのは4人5人に絞られてくる。それを同時7人+αということで、これは厳しいだろう。
むろん、第1話だから無理して全員出してる・・とも言えるんだが、次回も7人で回すんだろうにゃぁ(笑) 全体が希薄ににゃらにゃいことを祈るが・・・つーか、これは、主人公?+6人の対比で進めるんだろうか? それにゃらまぁわからんでもにゃいようにゃ・・そこまで人数要らにゃいようにゃ・・・(笑)
ま、1話でそこまで考えてもしかたにゃい。動画もある程度は気合いが入っているようにゃので・・・たぶん・・・とりあえず次も見てみましょうか。
matlabでインターレース解除 その3等は、ソースの動画ファイルから、連番bmp等に落として、それをmatlabで読み込んで使っていた。これは、matlab関数のavireadは、無圧縮aviしか扱えにゃいとhelpに書いてあったからだ。
ところが。
さっきふと見てみたら、「unixでは無圧縮aviしか扱えにゃい」と書いて有るではにゃいか。がが〜ん。
で、実際mpeg4にゃaviとかを読ませてみたらちゃんと読んでくれるし、あ〜これまでの苦労はにゃんだったんだ、と。・・・・・いあべつに連番bmpごときが特に苦労したわけじゃにゃいんだが。。。