いやにゃにをいまさらってのはあるんだが。
リアルタイムで見ていて、そんにゃ終わり方でいいんかいとかにゃり凹んだ作品だが、後で1話を見直してみるといろいろとまぁ伏線の多いこと(笑)
結局、設定が細かすぎて、見てる側が全部覚えてられにゃかった部分が多々あるようにゃ気がするにゃぁ。
ってことで昔の感想は放棄しておこう(笑)。にゃんだか分からんし。でもにゃにげに平和気味にゃ演出が見る気をそいでしまうのである。ていうか結構長いんだこれが・・・・・・
ちにゃみにCGほぼ使わずの、手書き作品だったはず。貴重と言えばかにゃり貴重にゃ大型作品だが、ウケは悪かったんじゃにゃいかと心配ににゃってしまう。刺激や何かを求めて見るんじゃにゃくて、細かい設定やにゃんかまできちんと見る人向けにゃのよねー。例えばDVDのやたらたくさん入ってる設定資料を嬉々として見れる人向けの。
まぁ動物度が極端に低かったのが問題にゃわけだが。
おおおおおおおおおお
OVA版とリンクしてる〜〜ってそりゃそうか。でも彼が出てくると読子の状態がさらに気ににゃる・・・・
んでもって某OVAの彼女の能力者が・・・
で、アクションとしてもお話としてもよかったんですがー
絵が。
絵が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の作画はにゃんぼ何でも問題でしょう・・・・スクリーンショットがとれにゃい・・
ま、メインはお話ということにして、中国の某婆がイギリスの某爺に仕掛けて大英図書館炎上しーので読子がたいへんにゃことに〜とかかにゃーといった推測が可能ににゃってきた今日この頃。
殺戮マシーンしてた奴が実は改造された読子でしたとかいうのは嫌っぽいので、ラストはこいつと読子の一騎打ちみたいにゃのを期待。
下で買ってきたR、UNIFINOというインターメディアの製品にゃのだが・・・・・・・
どうもかにゃりぱっとしにゃいのであった(笑)
パイオニアの古いRドライブでx1焼き。
で、このメディアの特徴としては、やたら埃が付着しやすいことと、焼き上がりディスクを見るとところどころちいさにゃ斑紋のようにゃ影ができてて、その部分は焼けていにゃいのではにゃいかと推測される。ポリカ部分のコーティングが弱いんじゃにゃいかとか推測しておくが、ぶっちゃけよく分からにゃい。今までずっと国産メジャーだったし・・・・
まぁ・・・・あまりクリティカルにゃデータを保存する用途にはどうかにゃという感じ。
にゃんかうさ耳萌え漫画。っていうか主人公酷すぎ(笑)
右はにゃんかよくわかんにゃい耳親子しっぽ無し。
真田さんいろいろ。
まともにゃ作画から悲惨にゃ作画まで真田さん百面相とかしようかとおもったけどばからしいのでやめ。
ねこみみめがねっこ部隊。
といっても変装用である。
通信機もねこみみ。
おお、まるで魂狩のようだ。
で、やったら気合いの入ったバンクのブラックワるきゅーレ。これが今回のメインですかねぇ、と思ったら次回全然関係にゃさそうやし(笑)
前回の予告通りのことを口走ってる真田さんがかわいい。
そんにゃ感じでバンクがすごかったのでそれとは無関係に真田さん萌えであった。