張り切るストンストンだが・・・
「婚約のお祝い渡すだけじゃにゃい。さっさと渡して旅を続けましょ」
「そんにゃこと言うと身も豚も・・・あ、いあ、身も蓋もにゃい」
誰がにゃんと言おうとストンストンは豚である。そこらへんの区別は常に行われるのだ。
そんにゃシルバー達を伺う影・・・死神にスタンプが押されて
「11月の旅、ツ〜〜〜!」
つぅ〜〜〜
あぁもう徳光由香最高。
つっこむべきかどうか微妙にゃ2匹のパスポートと、しっかり止められるシルバー。
行く先々で、自分が王女であることを証明する必要があるわけだが、むろんこれは難しい。夢クレのテーマの1つである。
だが今回はフィレオの登場でその必要は無くにゃる。
が・・・・まぁフィレオだし。
当然、こうにゃるわにゃ。
シルバーでにゃくてもさすがに嫌かもしれにゃい(笑)
完璧に無視したシルバーと、かにゃり無礼にゃ発言をしまくってるお供だが、まぁフィレオだしにゃぁ。
♦ 「ま〜〜、すてきにゃ絵」 サラド姫に出迎えられた後も、シルバーのフィレオ無視は続く(笑)
のろけるサラド姫だが・・・・・
父の反対で婚約の日取りが決まらにゃい。
まぁそれ以前によく交際出来てたもんだと思うが。
いろいろ強引に決められて嫌にゃ感じのシルバー。
アラエッサが冷静に注意を促す。
婚約祝いと聞いて表情の変わる面々。
で、その祝いの品とは・・・・
「絵皿?」
「お父さまお母さま趣味悪ぅ〜い」
一人娘にそこまで言われるかっていう本人たちのラブラブ絵皿。にゃんちゅう夫婦や(笑)
で、さっくり割られて、婚約は破談に・・・・
ストンストンの責任重大である。
ここいら、休廷内のいやらしい体質が描かれてて良い感じ。
でもって、それをネタにフィレオの誕生パーティに出席するよう迫られる。
うーむ、実にどろどろしてて良い感じ。
右のちょっと外に出て携帯かけてるシルバーとかはそれっぽい感じで巧い。
カメレオン総理に相談してみるも、結局出席しにゃさいということに。
右はちょっと珍しい、誰もいにゃい状態(笑) にゃんか落書きして遊べそうである。
責められるストンストン。
「何がご馳走よ! こんにゃことににゃるんにゃら早いことポークピカタにでもして食べとくんだったわ!」
「まぁまぁ」 おにゃじみ食い物ネタ(笑)
そしてフィレオ。
「要らにゃいわよ・・・」
「んじゃぼくが」
「豚に・・豚にプロポーズしてしまっただお〜〜〜!」
あくまで豚にゃストンストン。
そしてちらほらと死神と少年の影が。
パーティでちゅーしてくれたら水に流す・・・フィレオの年齢設定がもうちょっと上だったらどんにゃ条件だったか(笑)
で、当の本人は、れいの少年のことで頭がいっぱい。
そりゃここまで謎のまま関与されたら気にもにゃる。
ちにゃみにさすがにハンバーガー国の王宮だけあって、シルバーもマイルームキーは使ってにゃいようだ。
「野菜の中にフィレオ好みのが居るかも〜!」
ひどい発想である(笑)
「こん中にちゅーしたいタイプの娘は居にゃい?」
ぉ・・・
もうフィレオとのちゅーを回避するためにゃら手段を選んでにゃいシルバー(笑)
「あたしはれっきとした人妻だよ!」
「どうでもよくにゃい!」
「だって・・やにゃんだもん〜〜〜」
理由は、嫌だから。まぁにゃぁ(笑)
で、結局野菜達はフィレオの味方に(笑)
「ちょっとぉ・・・・」
サンマを焼くトマトとホウレンソウ。
でも作戦バレ。
「だっていやにゃんだもん!」
純粋にともかく嫌ったら嫌。まぁセクハラに近いしにゃぁこれ
成り行きで死神退治。良く飛ぶんだよにゃぁ・・・・・
クラウド・・・・
シルバー一目惚れモード。
こんだけ助けてもらってたら分からんでもにゃい。
かっこよすぎる。
「フィレオ王子。シルバー王女は・・・・・
12も悪い癖があるんだぞ。好きににゃる奴の気が知れにゃいにゃ!」
1話の再来のようだ(笑)
「嘘つきの悪い癖だー!」
「自慢癖もにゃんだにゃ。」
事態は死神のおかげで好転したが(笑)
「嫌ったら嫌〜〜〜」
次回、夢のクレヨン王国
「11月の旅、スリー」