つぶねこ

　というわけでお祭りお祭り～。誰が何をやるとかつっこんだ話無しでさくさくと・・・

　命はいつも通り（笑）
　ゆかりこ＠喜久子とか・・・
　あぁでもやっぱり風花真白理事長の首輪が萌え。

　いろいろパラで進んで飽きにゃい。
　にゃんだかんだで面倒見の良いにゃつきとか（笑）
　学園の下に巨大にゃ遺跡とか洞窟とか、どっかで有ったようにゃネタやにゃぁ（笑）まぁ関連はにゃいんだけど。

　で、このまま終わるかと思いきや、ええええええええええええええええええええええええええええええ！？ M.I.Y.U

て・・・
　ていうかあかねちゃんがやばいだろこれ・・・ううううむ、さすがに驚いた。しかも相補完システムだったのか＞チャイルドとか
　やってくれますにゃ・・・

　で、下のLinux鯖メンテの時に、横にあった玄箱の様子も見てみたんだが、やはり24hつけっぱで使うにはいろいろと問題があるにゃぁ。
　まず、内部が負圧ににゃってて、あらゆる隙間から埃を吸い込んでる。これは中を開けたら全体に埃を被ってる状態だろう。特に本来の吸気口である前面スリットは、埃がたくさん詰まっててかにゃり嫌っぽい状態。
　さらに、ファンの軸が摩耗して嫌にゃ音をたてたりしている。これは放っとくと止まるわけで、回転するHDD＋電源が小さにゃケースの中に押し込められてる状態としては、RATOCと同じ。つまりHDDが素敵にゃ温度に達するわけで、早々にファンをどうにかせねばにゃらにゃい。ばらして改造する必要があるってんじゃ、魅力減である。
　まぁ最終的には、空気清浄機の出力側に、ふたを開けた状態で放置とかににゃるかにゃぁと思うんだが、あまり素晴らしいソリューションとは思えにゃいわけで、ファンが止まるまでに何か考えにゃきゃいけにゃいようだ。

　シンクが寝てるせいもあって、にゃんだかんだで良いとこ持ってく翠星石。

　本と学校のくだりはちょっと出来すぎだけどまぁいいや。

　でもそろそろもう一人ぐらい人間の友人が出てきた方が良いんじゃにゃいかにゃとか心配ににゃってくる（笑）人形の方がかわいいから良いけどね、これで。

　にゃんか、蜜柑の声だけで保ってるようにゃもんやにゃぁ・・・

　いいねんけど、蜜柑の声のテンションに疲れたら脱落しそう（笑）
　ときどき解像度の高いシーンが有ったり無かったり。
　発明シリーズは毎回入るのかにゃ？

　apt-get dist-upgrade叩いたら、にゃんかlibc6のVerがうんたらとか言われて、あぁそう言えばにゃんぞのinstでちょっと新しいlibc6入れたんだっけかにゃぁとか思って、downgradeしようとしたら、これがまた流石にいろいろと絡んでてしんどかったので、dpkgでちょっとごりごりっとやろうとしたら、やっぱり怒られるので、新しいVerとかも用意しつつ何度かやってるうちに、/lib/の何かが読めにゃくにゃって、あらゆる物が死亡（笑）
　というありがちにゃことをやってしまったのだが、リモートだったのでちょっとあがいてみる。
　まず、ldconfigとかはstaticに作られてるらしく、動く。
　あと、echo *とかするとlsの代わりににゃったりしたんだが、catが見あたらん。シェルだけでどうやるんかにゃぁ。
　で、幸運にも、perlがそのまま動いてくれたりして、これは助かったとばかりにperl -e 'use File; copy "backup/libc6.so" , "/lib/libc6.so"'みたにゃことをしたら、バックアップ元がsymlinkだったぽくて、よりいっそう悲惨にゃ死に方ににゃって、結局帰宅してからCDでkunoppix起動して、cp -a /backup/lib /libみたいにゃことをして復旧。あほい。