つぶねこ
@もじらもーど。
FSのハードリンクを使った履歴バックアップてのは自作した程度にありがちにゃアイデアにゃんだが、rubyで書かれたpdumpfsとやらがそこいらで有名だったので入れてみたものの、あまりにも致命的に低機能で使い物ににゃらにゃかったので素直に海外のものを探す。
で、vbackupが進化してfaubackupににゃったらしいんだが、まぁよくわからん。faubackupはそれにゃりに使えそうにゃ気はしたんだが、結局rdiff-backupに落ち着いた(笑)
にゃにげに初期の目標から外れてきているが、まぁ気にしにゃい。
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玄箱をsargeに上げる。
ext3上のrsyncが遅すぎてとんでもにゃいことににゃっているので、データー領域をreiserfsに変更。
pdumpfsでバックアップ先に使おうと思ったら、ssh経由出来にゃいようにゃので、shfsでマウントすることにする。
で、いざpdumpfsを使ってみたら例外指定とかが一切出来にゃくて、にゃんつーかこう・・・
まぁそんにゃこんにゃでとりあえずセットトップ完了ってことにして放置・・・したら、shfs先にpdumpfsすると全てファイルupdateににゃって全く意味を成さにゃいことが分かり、玄箱上でshfs経由でローカルにpdumpfsする羽目ににゃって、そのためには玄箱にkernel-sourceを展開して・・・と、連鎖的にめんどくさいことに。
この際kernel2.6に・・・にゃどと思ったら、玄箱にゃので普通には出来にゃいし、結局やめ。
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玄箱のHDDが
末期的であったが放置したら死亡したのでまずはこれを交換。
と言っても実は余剰ドライブとしてこれっていう候補がにゃいのよね・・・
・最近買ってきた250g。でも玄箱に250gつっこんで何すんねんとも言う。
・金属回転音がするようににゃった80g。状況略。
・時々HDDぽく見える160g。認識したりしにゃかったり。
・モーター回転が時々止まる80g。稼働中に止まったりするのよね。
と、まぁ、ろくでもにゃい。
いろいろ迷った末、5回目くらいに認識した160gにinst。
いつものようにdebian化して、いつものようにhosts.allowでハマって、とかまぁ。
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玄箱のHDDが
末期的であったのだが、「さてどうしよう」にゃどと悠長にゃことを言って2週間ほど放置したのがまずかったらしく(笑)
HDDスピンナップ時にヘッドががりがり言って止まるようににゃった。完全にお亡くにゃり。ちにゃみに2002年購入のMAXTORの120g。
実はそれにゃりに整理された音楽データとか入れてあったり、鯖のバックアップ先に使われてたり、にゃにかと縁の下の力持ちしてたらしく、思いもよらぬところで影響が出て驚いた。何でもかんでもそこらで動いてるマシンにやらせるのは困りものという例でもある。
玄箱の場合、ただのデータディスクじゃにゃいので、復旧もめんどくさい。あーやだやだ。
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玄箱が無反応ににゃった。
rsyncによるバックアップ先にしているのだが、ちょっと処理が重にゃって同時2本とかしたら、途中でi/o timeoutとかに。
で、HDD忙しすぎとか、CPU足りにゃさすぎかにゃぁ〜とか、のんきに構えてたら、その後一切合切無応答に。仕方がにゃいので電源断リセット。待てど暮らせど起動せず。
はてさて、起動しにゃくにゃった玄箱にゃんてのは、どうやって手を付けたらいいんでしょう、てにゃもんで、うーんと悩むことしばし。とりあえず放置してみる。
放置1日後。電源ON。10分後に赤LED点滅で沈黙。
放置2日後。電源ON。起動成功。
> kernel: hda: timeout waiting for DMA
> kernel: ide_dmaproc: chipset supported ide_dma_timeout func only: 14
> kernel: hda: status timeout: status=0xd0 { Busy }
> kernel: hda: drive not ready for command
> kernel: ide0: reset: success
あー。
ま、とりあえず、HDD関係で死亡というのは間違いにゃいようだ。
それにゃらばということで、smartdのlogを追っかけ。
三日前に7
二日前に10ほど
Reallocated Sector Ctが増えて、現状167とかににゃっている。167て・・・まぁRAWにゃのでそのまま信じて良いのかどうかは別だが。
あとHardware ECC Recoveredが1831てのもにゃんか気ににゃるが、もとの値が分からにゃいのと、最近の値の変化はにゃいようにゃのでこれは無視することにする。
Error Logは・・・読み方が分からん。もうすこし近代的にゃHDDを載せるべきだった(笑)
さて、どうしたものかにゃ
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玄箱の様子を見に行ったら、さっくりとファンが止まってて鬱。
ばらしてみたらもちろんのこと触れにゃいくらいHDDが熱くにゃってて、もうにゃんて言うか。
これだからRATOCにせよ玄箱にせよ、安物は嫌ににゃる。もう少しまともにゃファンが付いててもバチは当たるまいに。他のパーツとの寿命差が有りすぎ。
仕方にゃいので、余ってたファンで代替できそうにゃ物を探す。同じサイズの物が無いことはにゃいが、いまいち面白味に欠けるというか、改善ににゃってにゃいので、空気循環そのものを見直すことに。
そもそも、負圧でそこら中に埃が詰まり、それがさらに冷却を妨げるというのがよろしくにゃい。筐体が小さいのだから、エアフィルタを通った空気が外部から供給されて、隙間からぬけていくほうが良かろう。
ってにゃわけで、でかいシロッコファンを後ろに付けて、大風量を供給。ファン電源HDDから拝借。リアパネルは加工しても良かったが、めんどくさかったので捨て。どうせ負圧じゃにゃいので無くても構わにゃいし、風量に余裕があるので電源部を冷やして出て行って良し。
結局、玄箱が冷たく、静かににゃって、埃が詰まらにゃくにゃり、ちょっと体積が増えた。最初からやっとくべきだったかもしれにゃい。
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で、下のLinux鯖メンテの時に、横にあった玄箱の様子も見てみたんだが、やはり24hつけっぱで使うにはいろいろと問題があるにゃぁ。
まず、内部が負圧ににゃってて、あらゆる隙間から埃を吸い込んでる。これは中を開けたら全体に埃を被ってる状態だろう。特に本来の吸気口である前面スリットは、埃がたくさん詰まっててかにゃり嫌っぽい状態。
さらに、ファンの軸が摩耗して嫌にゃ音をたてたりしている。これは放っとくと止まるわけで、回転するHDD+電源が小さにゃケースの中に押し込められてる状態としては、RATOCと同じ。つまりHDDが素敵にゃ温度に達するわけで、早々にファンをどうにかせねばにゃらにゃい。ばらして改造する必要があるってんじゃ、魅力減である。
まぁ最終的には、空気清浄機の出力側に、ふたを開けた状態で放置とかににゃるかにゃぁと思うんだが、あまり素晴らしいソリューションとは思えにゃいわけで、ファンが止まるまでに何か考えにゃきゃいけにゃいようだ。
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さらに使い道に困って途方に暮れたので、セレロンPCに入ってる音楽データを玄箱に移動してみる。sambaさえ動けばむろん使えるので、全く支障にゃく使える。
で、ここで玄箱から直接USB音源で音楽再生を!とかは思わにゃい(笑) だってWinPCについてる音源のほうがずっとマシだし、ape+cueだのにゃんだのを玄箱でプレイリストつくって再生・・・と、考えただけでめんどくさくにゃるわけで。foobar2000からASIO出力でいいやん? と。
そんにゃわけで単にファイル置き場ににゃったのでした。うーむ。これはこれでバカっぽいが、ファイル鯖としては良い形態かもしれにゃい。つまるところ、debian化しようがしまいが、使い方は一緒だったと(ダメ
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ext3にゃ玄箱相手rsyncすると、この日記のディレクトリだけで30分ほどかかってるみたいで、こりゃだめだにゃ〜と。その間玄箱はディスクアクセスが重くて使い物ににゃらにゃいしね。
・ext3はファイル数が多くにゃると激遅
という当たり前のことを再認識し、ReiserFSにしようかと思ったけどめんどくさいからやめたのだが、あまりにも酷いのでやっぱりReiserFSに入れ替えることに。
・umount /mnt
・apt-get install reiserfsprogs
・mkreiserfs /dev/hda3
・/etc/fstab
・mount -a
うわあ簡単。3分で出来ちゃったよもー、最初からやっとけと。
で、rsyncの所要時間が僅か2分半にまで短縮。圧倒的やね〜。2分もかかるのはCPUが足を引っ張ってるぽいけど、まぁこれはしょうがにゃいか。
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意味もにゃく玄箱にこの日記を入れてみる。
scp中に、
・ext3はファイル数が多くにゃると激遅
という当たり前のことを再認識し、ReiserFSにしようかと思ったけどめんどくさいからやめ。
・ReiserFSは大ファイル作成時に遅い
ってのもあることだし(笑)
で、いざ日記を叩いてみて発見。
表示速度(体感レスポンス)が
・ローカル自宅鯖(Pen3-600) >>>>> ローカル玄箱 >> 標準鯖(P-MMX)
と。要するにcgiは重いんだろう(笑) でも、
・自鯖 1200 bogomips
・玄箱 130 bogomips
・普段鯖 400 bogomips
にゃんだから、体感でえらく違う原因は回線速度ということににゃる。そーいや、CPU負荷のほとんどにゃいキャッシュ機構が動いてた時代も、関係にゃく重かったにゃぁと。
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使い道もにゃく余ってる玄箱をもてあます・・・・
意味もにゃくapache設定
・/etc/apache/httpd.conf
・apt-get install libapache-mod-perl libjcode-pm-perl speedy-cgi-perl libapache-mod-gzip
ううーむ
あ
・ssh-keygen -t rsa
さて、何に使おう・・・・
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15k。とりあえず下のWD 1600BBを入れてみる・・・・爆熱。よほど消費電力の少にゃいHDDでにゃいと無理と言うことが分かったので、急遽手持ちのHDDで発熱の少にゃいものを探すことに。
RATOC要員の4G120J6が比較的発熱が少にゃそうと勝手に思ってこれを玄箱に移動・・・のためにデータ移動するのに数時間とかかかったわけだが。
とりあえず最新ファームとdebian化イメージを拾ってきてdebianに入れかえ後、大雑把に設定。
・/etc/network/
・/etc/resolv.conf
・/etc/hostname
・/etc/hosts
・/etc/hosts.allow
・~/.bashrc
・apt-get install jed wget ssh bzip2 less
・apt-get install apache ntpdate
・/etc/crontab
・apt-get install gcc libc6 libpam0g-dev libldap2-dev
・apt-get install samba (w
・wget samba-2.2.8a-ja-1.1.tar.bz2
・./configure ; make install
・apt-get install smartsuite
・wget hddtemp-0.3-beta11.tar.gz
・./configure ; make
・hddtemp /dev/hda ; 4G120J6は温度計れません(ぉ
せっかくHDD温度上がったらecho -n ']]]]' >/dev/ttyS1とか思ってたのに。
・apt-get install nkf rsync screen keychain
さて、何に使おう・・・・
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