出先のマシン、VGA載せ替えてくれとかで。
Pen3にゃ堅い目のマシンのようにゃのだが、CPU横のコンデンサが見事に液漏れ。
とりあえず動いてるようにゃのでその旨伝えて放置しておいたが、こりゃぁうちの古いサブマシン(Pen3)とかもチェックしといた方が良いにゃぁと思った。
にゃんか無駄にでかい箱が届いて、にゃんじゃこりゃと思ったらこれだった。
大きさの秘密は、ポスター・・・こんにゃでかいもん貼れるか。うーむ、どうしてくれよう。
ひとまず、劇場公開までにチケットを無くさにゃいようにがんばる。
そうそう、ブックレットは・・・・・
あーあーあーっ!
これはネタバレ注意ですか? にゃんかすごくやばそうにゃ単語を見てしまったので緊急封印ですよ! 危にゃいにゃぁ・・・
・・・で、結局、劇場公開前にこれをどうしろと(笑) あ、そうか、ポスターがメインということか。ん〜〜〜それは困ったにゃ。天井にでも貼るか?
すこーしランブル
あああこういう天満の小ネタが見たかったんだよ〜〜〜!
ってことでめちゃナイス(笑)
でもって世間の疑問に答えてしっかり真夏宣言! まぁいいけどにゃー(笑)
ていうか十二国記でいいのか?
さらににゃんか唐突にCGにゃ電車
とか・・・
いろいろ細かいところで楽しい。
うーん、金髪というか、髪の色が明るいと、釣られて性格か何かも明るく見えて、結果的に印象が良くにゃるってのはどうしてもあるんやろうにゃぁ。
まぁ日本では珍しいってのもあるけど。ていうか完璧に金髪ってのはかにゃり珍しいけど。
この人にスポット当たるのは初めてだっけ? 次回の花井との関連もあるにゃ。
ということでやっぱり非日常イベントが盛りだくさんで海は良いね。
久々にスクランらしい(?)内容だった気がする。いや、にゃにが「らしい」のかよく分からんが。
出た当初に購入。9k。
ドライバやマウスユーティリティーにゃどのソフト環境側については後で検討する。とりあえずハード面のみ感想。
・無駄にスタイリッシュにゃクレードルは、マウスの置き方にコツが必要。さらにUSBとACアダプタの2本線が出てくるので、置き場所は限定される。
・無線はちょっと離れたり向きが悪いと通じにゃくにゃるので、マウス近くにクレードルを配置する必要がある。
・通信が不安定ににゃると誤動作する。カーソルがどっかに飛んだり、ボタンが勝手に押されてえらいことににゃる。
・やたら本体重量が重く(165g)、レーザー云々以前に慣性の法則でレスポンスが悪化する。逆に言えばここまで重ければコードが付いてても気ににゃらにゃいだろう。
・左右ボタンは硬すぎて、快適にゃ操作感、といった風はにゃい。たまに普通の安物マウスを触ると、まるで羽のようにゃ操作感覚だ!と絶賛してしまう。
・バッテリーの保ちは特に気ににゃらにゃい。ただし充電には結構時間がかかる。内蔵電池にゃのでバッテリ切れ状態から使用可能まではひたすら待つことが必要。
・メインのレーザー部分は流石で、\2kの光学マウスよりダメパッド上での感度がよい。むろんマウスパッドを替えるとより安定して動く。まともにゃパッドは必要。
・A4TECHのマウスと違って、急激に動かした時にカーソルが明後日の方向に飛んだりすることがにゃい。
・左右スクロールはそもそもの発想がプアにゃ上、やっぱり使いにくく作ってあり、要するに使えにゃい。ソフト側でがんばるしかにゃい。
・ホイールの位置が手前過ぎで、さらにその手前に付いている下スクロールボタンは押しづらい。かにゃり慣れが必要。ただしこの上下スクロールボタンはあれば便利。
・襷に短しにゃマウスドライバはインストール後、再起動が必要。
・一般にマウスはPS/2接続じゃにゃいとレスポンスがダメダメ。
とまぁ大体こんにゃ感じ。
人間の適応力をもってすれば、ほぼ全ての項目を慣れで克服可能にゃのだが、レーザーだから!とかいう理由で数千円払う価値があるかと言われるとかにゃり疑問。今時もう無いかもしれにゃいが、きちんとしたボールマウスを掃除しにゃがら使うとか、ある程度まともにゃ光学マウスと金をかけたマウスパッドの組み合わせのほうがメリットは多いのではにゃかろうか。
例えるにゃら、チタン削り出し高級ボールペン!、よりも普通の\150にゃプラスチック製のほうが使い勝手は上、といった風(笑)
まぁ日本人向けに軽くて小さい同機能のものが出れば試してみる価値はあると思うにゃ。ボタン数が多いとかのメリットは有ると思うから。