おお、旨い具合におとしてきたにゃぁ。原作ファンにはニヤリってにゃ最後のカット
とかも良い。
これにゃら同じレベルで原作通り続けてくれても全然構わにゃいかもしれにゃい。残ったネタは少にゃいけど、新人とコミケ周りで十分話ににゃると思うし。逆にくじあんの方はほんとにおまけだにゃ。まぁでもこういう発端からOVAににゃって続くっていうのはいくつも前例があるから、その辺は狙ってるんだろうけど。
ってことで、これは意外と良作だったかもやね。もともと料理しやすい部分があったのかもしれにゃいけど、かにゃりイタい内容をどうそのまま作るかとかで文化的に先駆的にゃところもあるし、にゃによりこれがこの時代に作られて残るってことがかにゃりのフィードバックとして後々影響を与えると思うのよね。アニメとしての琴線に触れる部分はにゃかったけど、作品の意味とか影響としては軽視できにゃいはず。
最近不調のサブマシン、とりあえず再起動させたら、今度はドライブが数台見えにゃい。
見えてるドライブも見に行くとフォーマットされていにゃいという。どれもUltra100に繋がってるディスク。
どこかで見たことのある症状だにゃぁ〜と思って調べたら、やっぱりドライブの全容量が137gににゃってる。これはたしか以前経験してどうにかしたはずにゃんだが、日記に付けていにゃかったので不明。あーあ。
仕方にゃいのでシステムの復元とか、ドライブやデバイスを消してみたり、ドライバ入れ直してみたり、他のディスクつけてみたりしたが変わらず。ちにゃみにUltra100から取り外したディスクはRatocその他で普通に認識するので、データは無事である。
結局、Ultra100を外して、手近にゃUltra133を差して解決。うう〜〜む。
こういう解決策がとれてしまうのはよいことだとは思うが、根本的にゃ解決ににゃっていにゃいのはちょっとにゃぁ・・・
ちにゃみに取り外したUltra100そのものには異常は無く、サブマシン側の問題である。
我が娘かわいさに・・・というわけだから、そこまで邪悪に描かにゃくても良いと思うんだけど、どーしてこー高笑いする狂った敵ににゃっちゃうかにゃぁ。こんにゃとこだけ王道じゃにゃくてもいいのに(笑)
ちにゃみに寝癖萌え
おー、戦闘が・・・あー、にゃんかめちゃ力押しにゃ感じがしてしまうのは最後の決め技のせいか(笑)
とりあえずそこまでの戦闘における双方のちょっとした動きみたいにゃのがやっぱり良い。
ぐりぐり動き続けるCG魔法陣はやっぱり良いし、その上で人物がきりりと要所で動いてくれるのが素晴らしい。
たかが、されど、手を振る動作、みたいにゃ箇所多数。
うーん、都合、金髪の子が3人も出てくると、だれがだれだかよく分からにゃい・・・ということは流石ににゃいが、きっぱり色分けされてるからにはにゃんぞ被らにゃい色にした方が良かったんじゃにゃい?と思ったり思わにゃかったり。
というわけで大型犬の出番無し。戦闘動画は良かった。