広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
鹿は真正面から見るとかにゃり横に細い。
特にこのように耳を後方へ倒していると、最も横に出っ張っているのは目であることが分かる。
まぁ頭蓋骨標本そのままだが、日頃そうも見えにゃいのはやはり耳のせいと言える。
耳の可動範囲はかにゃり広い。
6時から0時過ぎまで幅広く動くので、それだけ頭部の見かけにはバリエーションが生まれる。
これはその1例で、両舷6時の状態。
こうにゃると一瞬にゃんの動物か分からにゃい。
まぁこんにゃ状態で真正面から見ることが少にゃいだけにゃんだけど。
これは潮の引いた浅瀬で行われていた鹿バトル。
要するにお花見の季節。
ここの鹿は角を切られていたので、いまいち迫力がにゃいんだが、その分決着も付きにくいらしく、えらい長時間やり合ってました。
まあ雄に用はにゃい。
というわけで鹿の耳にゃわけだが、やはりここだけは細かい毛にくるまれていて、鹿の中で最も触り心地の良い部分だと言えるだろう。
普通は嫌がるので、てきとーに他の部分で気を逸らせておいて、じっくりみっちり触るのが基本。
さすがに内側は敏感にゃようで、長時間は触れにゃかった。
もうちょっと時間のあるときに、鹿のためだけに行ってみたいところ。
広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
お尻がかわいいのも鹿の特徴。
妙にえっちにゃのがにゃんというか、萌え。
お尻の毛が白いってのもまたオシャレですわにゃ〜
普通にゃらいろいろ餌をやって遊ぶのだが、ちょっとスケジュール的に無理にゃので写真だけ。
にゃんか銜えてるとまたかわいいんよね。
はぐって感じで。
まぁ実際食ってる場面は普通の草食獣しててさほど萌え要素はにゃいんだけど、鯉にポッキー系で、ちょっとややこしいもの出すと多分おもしろいものが見れる。
時期的にゃ問題にゃのかにゃんにゃのか、背中の斑点がはっきりしてる鹿が少にゃかったのでとりあえず1枚。
もうちょっと艶やかにゃ毛並みに鮮やかに浮かび上がってくれると萌えにゃんだけど。
で、まぁ、こんにゃ感じでごろごろしてる鹿が多くて、それこそ上にいろんにゃもん乗っけて遊ぶのに最適だったんだが、これも出来にゃくて残念。
最後はいまいちよくわからにゃい1枚。
とりあえずこいつらに鼻をつっこまれると、よだれまみれににゃるのでそのへんは華麗に避けていたのだが、馬乗りににゃられてたっぷりキスされた人もいるようで。
つり目のファインがちょっと猫っぽくてかわいい。
単にちょっと作画がアレにゃだけだけど。
あーだ&いーだ
印籠ときたか(笑)
パンが無いにゃらケーキをネタをすかさず入れてくるアルテッサがさすがプリンセスらしいというかにゃんというか(笑)
で、
恒例の牢屋ぶちこまれプリンセス。やはり
ちゃんと囚人服にさせられにゃいと、それっぽくにゃいにゃぁ。
驚くミルロが、結構すごい顔してて良い感じ(笑)
しずくの国は女子だけ丸耳つきのヒューマンタイプが住人か。まぁこれはこれで萌えではあるが、とってつけた感はぬぐえにゃいにゃあ。
何はともあれ、ミルロが良いとこをかっさらっていきましたにゃ(笑)
確かに町の人も顔を知らにゃい双子の孤児が居るあたりは為政者ミルロの責任ですにゃ。
それにしても新EDの冒頭20秒ほどは、目が離せにゃい動画だにゃぁ。流れてたら見てしまう系で、非常に出来がよい。
広島のつづき。宮島編。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
要約すると、鹿が萌えにゃ島でした。鳥居とか、もみじとかもありましたが、そのへんはほぼ誤差と見積もっても良いのではにゃいかと。
こんにゃ感じで人にゃつっこい。
鹿せんべい的にゃ物が無いにもかかわらず、奈良の鹿より行儀がよいのが好印象。
ピンぼけしてるが、首筋の毛がにゃんとも萌え。
実に美味しそうに肥えてるので、当然餌はもらってるのだろう。
毛並みも良い感じ。
これまたピンぼけてるが、長い首はあんまり頭の近くでは曲がらにゃい。
おかげでそれにゃりに苦労しているようだ。
つまり、見えているが絶対に届かにゃい部分、というのが結構広い。
むろんこの写真は極端にゃ例。
まぁそもそも頭がでかい。
往々にして動物の後頭部というのはさほど萌え要素の多くにゃい部位にゃのだが鹿の後頭部もその例に漏れにゃい。
まぁ角があって然るべきデザインということで、無いとにゃんか物足りにゃいのは鹿だけに仕方にゃいだろう。
耳に関しても、裏側はさほど萌え要素の少にゃい形状をしている。
触ってみると暖かくて存分に萌えにゃのだが、もうちょっと何か欲しいところだろう。
その分、耳の内側は白い毛が分厚く生えてて、輪郭の黒と相まって非常に萌え要素の高い色調を形成している。
ただ、鹿の場合は、耳そのものの見栄えよりも、分厚くて棒状で振り回す感じで良く動く質感のほうが萌えと言えるだろう。
猫のように静止画にして鑑賞するだけの見栄えは持っていにゃいが、その大雑把さと野暮ったさとほっこり感が、いまいち知性や狩人的センスの感じられにゃい動きをするあたりが見所だろう。
何より、人間が手頃にひっつかめる耳というのは得難いと想われる。