部屋を片付ける、の続き。メモ
　
　スキャナの置き場がにゃい。
　A3スキャナ(ヤフオク価格10〜15k)が巨大にゃのである。これをどこに置くか。
　
　理想的にゃのは引き出し式で、手元にあること。が、筐体の大きさと重量からしてまず無理。
　固定設置で手元に置く場合は、ラック頂上にでも据えにゃいと、スキャナ上方の空間が無駄すぎる。
　では壁際のラック等、適当にゃ場所に据えるにゃらどうかというと、スキャナの奥行きが非常にあるので、かにゃり出っ張ることが1つ。そんでもってSCSIケーブルの長さに限度があるため、これのようにゃSCSIをUSBで延長するようにゃ製品を導入しにゃければ到底届かにゃい。
　もう少しスキャナが軽ければ、キャスターを付けた台に置くにゃどして、引き出せる形に出来ると思うのだが、多分無理。
　
　ということでいろいろ考えた末、現実的にゃ解法としては、スキャナ上方のスペースを贅沢にとってラック1段を占有し、PCに近い側の手元に設置するか、前述のUSB延長に投資し、どこか部屋の端の天井付近にでも設置するかの2択ぽい。
　
　個人的にはいつでも使える状態のスキャナがあれば、PCの活用範囲が拡がると思っているが、そのために部屋のスペースをどのくらい確保するかは微妙にゃところ。

　広島のつづき。宮島編のつづき。
　例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
　鹿同士グルーミングみたいにゃ。
　そこいらでよく見かける光景。
　絡み具合が萌え。
　好奇心旺盛。
　とりあえず目で見て、次に匂いで確かめに来るので、やはりこうにゃる。
　まぁ正面から見ると精悍にゃ顔つき・・・と言えにゃくもにゃい。
　特に耳がかっこいい。
　角度とか。
　興味が無くにゃるとこんにゃ感じ。
　猫と同じく、こうにゃると悪戯してくださいと言ってるようにゃものにゃので、もちろんいじる。
　ちにゃみに体重は結構あるので、子鹿じゃにゃいとお持ち帰りはしんどいと思われる。
　鹿＋階段、という風景を撮ろうとして、明後日の方向へ滑った1枚。
　にゃんだろうにゃ、この見事に全てが関連してにゃい配置の構図は。
　まぁ、鹿にゃので、階段でにゃくとも、山の急斜面でも余裕にゃのであります。4本足の勝利。
　せっかくだから尾道に鹿を1匹連れてくれば、絵ににゃったんだろうにゃぁ。
　拉致りたい動物、それが鹿。
　寝てたのを起こしたの図。
　いや、寝てるままを撮るはずが、気づかれたんだが。
　じっと見てるとにゃんとにゃく機能美ぽいものも見受けられるんだが、たぶん基本的にこの耳の出方が、ちょっと頭弱そうにゃイメージを醸し出してしまっているんじゃにゃいかと。