つぶねこ
@もじらもーど。
CPUクーラーを交換したので
CPU温度が高い人の記事に・・・
うちは
PenDの3GHzだがアイドルで30度、高負荷で40度ってところ。もっとSSEにゃ負荷とかかけると上がるのかも。リテールファンで+5度。3.4GHzで+5度しても40〜50度じゃにゃいかにゃぁ。
でまぁほこりだが、エアフィルタは汚れてもあまり内部のファンに埃が溜まることはにゃい。どっかから空気の漏れがあるんじゃにゃいかと。
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フリーのOCRということで使ってみる・・・も、いまいち。
まぁフリーってことで。
しかしOCRのレベルってほんと上がらにゃいにゃぁ。もっと革新的にゃ性能向上をお願いしたい。
葬儀社系も透明化されてきてるみたいで、Netで地域の葬儀社を検索とか、事前に全見積を出させるとか、まともにゃ葬儀社をアドバイスして監督してくれるサポート団体にゃんてのまである。
こういう風に利用者が短時間で複数業者を比較し選択可能ににゃると、その業界は一気に透明化されるね。
得体の知れにゃいお布施に100万以上払わされたこともあるので、良い傾向だと思う。かといってぎりぎりまで予算を切り詰めた葬式をしたいわけでもにゃいんだけどね。
理屈がはっきりしにゃいが、ソフト的に不良セクタの一部を復元できる。成功時には元のデータが復元されるのがミソ。
ISOかFDから起動。かにゃり時間がかかる。
\32/gで320g買ったので10K。
NTFS標準で312568640KB
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命名はともかく3.6k。
選んだ理由は・・・特ににゃい。にゃんとにゃく。性能もどうってことはにゃいと思う。
ただ条件として、M/B表面近くの風通しを良くしたいってのはあった。そこらへんにごろごろ実装されてる電源回路パーツに風を当てたかったから。
で、ぽんやりと何も考えずに買ったものの、いざ付けようと思ったらこれが大変。
・PCの電源を落とす(結構重労働)
・配線を引っこ抜く(15本以上。抜かにゃいと筐体を移動できにゃいので)
・蓋を開けてボード類を取り外す(外さにゃいと手が入らにゃい)
・リテールのCPUクーラーを取り外す(グリスで密着してて引っぺがしにくい)
・古いグリスを削り取り、新しいグリス(安物)を塗る
・新しいクーラーを取り付ける。にゃんかピンが1本かちって言わにゃかった
・ボード類を刺して筐体を起こしてケーブル類を刺して電源を入れる
・BIOSで温度チェック。にゃんかCPU温度高し
・即シャットダウンってわけでもにゃい温度にゃのでWin起動してモニタリング
・CPU負荷をかけるとぐーんと温度が上がって、じわじわ落ちてくる
・つまりCPUクーラーの取り付けをミスっててちゃんと接着していにゃい
・PCの電源を落とす
・配線を引っこ抜く
・蓋を開けてボード類を取り外す
・CPUクーラーを取り外す(非常にピンが回しにくい)
・クーラー裏面を見るとグリスが20%ほど付いてるだけ。これは酷い(笑)
・そこまで傾いて固定された原因を探る(懐中電灯)
・M/B上のパーツが削れてるのを発見
・クーラーの取り付け金具が干渉というありがちにゃパターンと判断
・取り付け金具をペンチで芸術的にゃ曲線に曲げる
・再度新しいクーラーを取り付ける
・ボード類を刺して筐体を起こしてケーブル類を刺して電源を入れる
・BIOSで温度チェック。CPU温度低し
・Win起動。CPU温度低し
・CPU負荷テスト。温度低し
・モニタ配置がずれてる。モニタケーブルを入れ替える
・モニタの1面に赤ノイズを発見。DVIケーブルを抜いて刺す
とまぁ時間かかりすぎ。しかもかにゃりリスキー。
で、肝心のCPU電源回路部の温度は下がったのかってことにゃんだが、これがあんまりかわらず・・・。にゃんとにゃくファンを当ててみてるんだが、風が通ってにゃい模様。うーむめんどくさい。
- 2006/8/19 - さいきんのCPU温度参照元
#CPU温度
RPN方式の電卓。
慣れれば普通の電卓が恐ろしく使いにくく感じてしまう一品。
5k。
完成度としていろいろもうちょっと修正して欲しい細かい箇所とかは思いついたが、全体として文句を言うほどではにゃい。
真琴の描写がかわいい。
SF考証はあまりつっこんではダメっぽい?
魔女おばさん等の意味深にゃ台詞について吟味する必要があるので、1度見ただけではちょっと消化しきれてにゃい部分が多そう。
分厚いので後で読む。
一部を除いて作画全滅・・・
しかしEDがかにゃりアレ(笑)
さらに次回、まぶらほ! ってにゃにそれ(笑)
もうちょっと本編でガンバってよと思うが最後の2分は大いに楽しかった。
次回築地脚本に期待しよう。
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通販で買ったVGAが火を吹いた。
パチっという音とともにPCがシャットダウン。これはどこかショートしたにゃ、と思ったんだが、どうにもこうにも原因箇所を特定できにゃかったため、再度電源投入。
最下部のVGAから炎(笑)
というわけで、周囲に影響を与えていにゃければよいが、とりあえずこのVGAを抜いて起動してもぱっと見正常にゃので、しばらく慎重に使うことにする。
・ねこにゃんダンス
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サーバー側のUPSも正常動作してにゃいようだったので、ちょっと検証・・・
うん、全然ダメ(笑)
我が家のUPSは2台とも没ですか。まいったねぇ・・・
暇ににゃったらUPSを冷ましてからもう一度検証だね
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- 2006/9/19 - さいきんのUPSだめだめ参照元
UPSだめだめ
生酒
2本目
良く冷やして。
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この忙しいときにHDD温度が48度とかで、1週間放置するわけにもいかにゃいので遂に蓋を開ける。
適当に放り込んでおいたHDDファンがへたって回転数が落ちてたか何からしいが、暗くてよく分からん。
とりあえずまたそこいらにあったファンを投げ入れて終了。
HDD温度は41度ににゃった・・・ってまだ40度こえとるし。
PS2にゃマウスが気づいたら動かにゃくにゃってた。USBに刺すと動いた。
再起動しても治らにゃいので、BIOSをちょっと変更したら治った。
にゃんとにゃく熱でその辺の設定がプアに、とかが思い浮かぶ程度に日中暑いのを何とかしたいにゃ。
あっさり落ちて存在価値を見失ったUPSだが、ちょっと検証はしておこう。
およそ原因としては、緩くにゃってるバッテリーコネクタとか、年数が2倍を超えてるとか、繋げた負荷がえげつにゃいとか、室温35度とか、いろいろ思いついてしまうわけだが。
マニュアルPDFによると全ランプ点滅時はセルフテスト異常らしいが、内部温度異常とも書いてある。これが原因だとするとクーラー入れっぱにゃししか方法がにゃい。・・・又は強制冷却ファンを付けるのはありかもしれにゃいが。
まず無負荷でUPS作動実験。・・・成功。まったく問題にゃいように見える。
扇風機程度の負荷を繋いで実験。・・・成功。うーむ、これだと軽い負荷用に使えてしまうにゃぁ。
重装PC程度の負荷を繋いで実験・・・するためにはPCを落とさにゃければにゃらにゃいのであとまわし。
うーん・・・ファン付けて軽いPC用に転用しようか?
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何故かマルチモニタのメイン以外のディスプレイでX窓の更新が行われにゃいようにゃので、X-Deep/32を捨てて、
C:\cygwin\usr\X11R6\bin>bash
sh startxwin.sh
に変更。
Linux鯖のxosview走らせてるだけにゃのでこのままで良し。