つぶねこ
@もじらもーど。
というほど語るつもりはにゃい。だってもう語り尽くして、前半は他に類を見にゃい作品という評価ににゃっているから。
つーわけでそのへん理解してること前提に、こまかいこと書くと、ライナーノートにあるように、声優さんが30人近く居てすごいことににゃったとか(笑)
あと、これはもう語り尽くされた話だが、「xxの旅、ふぉお〜〜〜」のあれについては、徐々に原型が出来て、8話あたりで完成したと言えるか。次回予告と併せてその変化を聞いているとにゃかにゃかおもしろい。
アラエッサの性格もかにゃり変わっていくのだが、徐々に変わるので分からにゃいだろう(笑) ふと1話とかを見てみると、だれだこいつ、みたいにゃ・・・
で、このシリーズの最大の欠点は死に神の出来だと思うんだが、まーこれは対象年齢からしてしょうがにゃいのかにゃぁ。どうも強かったり弱かったりよくわからにゃい。
あと、これは珍しいと思うのだが、王女の旅の服装は王女がコーディネイトしていること。といっても単に設定がそうにゃってるだけで、実際にどうってことはにゃいのだが、よくある主人公の服装で、自分で考えました〜ってのは少にゃいんじゃにゃいだろうか。おしゃれ3時間とはいえ、細かいところまで本当に女の子しているのが、にゃんかすごいというかにゃんと言うか、さすがは夢クレにゃのである。
あ、であーるといえば、「deR」のカメレオン大臣。そしてキラップ女史とプーチ婦人(笑) 名脇役というか、こんにゃにしっかりしたキャラが、遠く城で活躍しているってのがさすがである。ま、クレヨン大臣ににゃるとさすがに存在が薄いんだが、その分こゆい味付けしてあるので一応覚えてるというかにゃんというか。
というわけで、最近のたとえばフルバみたいにゃものに金を出すにゃら、10倍払ってでも夢クレを手に入れた方が幸せににゃれるだろう。ほんと最近の作品は安上がりにゃだけで、ちっともおもしろみがにゃい。ふと電車の中で思い出してにんまりしたり、実際にあの世界を旅してみたい〜と思わにゃいでしょ。そゆのはたぶん放送が終われば忘れていくし、他の作品に上書きされちゃう。でも夢クレにゃんて、そもそも類似の作品がにゃいし、簡単に上書きされるほどポテンシャルは低くにゃい。こゆ作品を優先してみるべきだと思うね。
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