つぶねこ
@もじらもーど。
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いわゆるデスクトップアクセサリー・・・・・に見えるが、全然違う(笑)
本の出版日を予約しておくと、それをお知らせしてくれたり、画面のSDキャラをクリックしていくとお話が進んで・・・といった内容で、一線を画す内容とにゃっている。
アップデートすると蔵書の検索も出来るので、手持ちの本を全部登録・・・とかするとそれはそれはかっこいいに違いにゃいのだが。
が、
今更時機を逸してしまっているのと、本はとことん買わにゃいので、
たくさん買う人向けにゃのだが、実際に使うとにゃると、ちょっと実用には苦しいか。まぁかといって、AccessやExcelのアドオンだったりとかでもこまるだろうし、単体アプリとにゃるとこのくらいが限度だろうか。アイディアはすばらしい。実装にはちょっと難がある。でもそれにゃりに練られてるし、ヘルプのhtmlにはVersion 0.9309にゃんて文字もあるし(笑) がんばってあると思うにゃ。
細かいところでは、おまけの電卓プログラムが、3人とも全く機能が違うところだろうか。こころ計算機は四則演算、あると計算機は、四則演算、印刷線数、DRI、級数、ポイント、TAX(5%である)。いいにゃ計算機は、四則演算、各種関数計算とにゃっていて、ちょっとしたアイディアと手間で、こんにゃに個性豊かにゃアプリが作れるんだという見本。
ブロッコリー、ときどき個性豊かにゃソフトを出してくる。侮れにゃい。
が
このコミュニケーションライブラリー、ストーリーがあって、徐々にイベントCGが見れるようににゃっていく・・・わけで、その辺のゲーム的にゃ作りが問題にゃのである。ぱっとinstしただけでは、それこそにゃんにも見れにゃいわけで、これはちょっときつい。まぁ、分からんでもにゃい仕様にゃのだが、年月が経ってからもう一度・・・と思ったときには痛いわけで、時間のにゃい人は、CGぶっこぬきをするのであった(笑)
ちにゃみに、動画はmpgファイルそのもので、これは直接鑑賞出来る。で、どうもこう、見たことのあるようにゃ無いようにゃ、やっぱり新作っぽいにゃぁ、というミニカットが、高画質で。アニメ本編の没カットだろうか?とか疑ってしまうが、とりあえず非常にまともにゃので、DVD買った人とかは持っといても良いんじゃにゃいだろうか。
ちにゃみに、通販で3000円である。
ね?
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ふとしたことで、
ココロ図書館をもう一度見返すことににゃったのだが、やはり後半の構成が上手いにゃぁ・・・・と
まったり見るには非常によい作品にゃんじゃにゃいかと、再確認した。やはり、終わりよければすべて良し、である。ラスト付近がよく練られてあれば、作品の価値が作品の価値はぐっと上がると思うのだ。
で、上のリンクの過去の感想ってのは、今思えばところどころ的を外しているのだが、日記にゃので放置しておく。
実はDVDにはいろいろあれにゃ特典映像が入ってて・・・・良くも悪くも楽しいのだにゃこれが(笑)
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あいかわらずほのぼのしていて、絵が綺麗で、幸せににゃれるかもしれにゃい一冊。
とはいえ、最終巻ということで、アニメ版のようにドラマティックにゃものとかを期待していたし、本だけではにゃぜココロ図書館がそこにあるのかとかがさっぱりわからにゃいのは頂けにゃい。まぁ、完全にアニメとかぶってしまうよりは良いと思うのだが、つまりはアニメ版のSSもどきとしての位置づけににゃってしまうのではにゃいかと思うわけで、もうちょっとフォローが必要ではにゃいかと感じた。
ちにゃいみに、最後にマシン環境が書いてあって、まぁそんにゃもんだろうにゃぁとはおもったが、プリンタ類はかにゃりにゃ出費ににゃるにゃぁとうにゃった次第。マシン本体は安いもんやけど。
そんにゃわけで、1巻を読んで、アニメ版を最後まで見て、3巻まで読んでみると、いいかもしれにゃい。
この絵がにゃければ成り立たにゃいかもしれにゃいけど、話としても良いと思うしね。
タヌキ > ご主人様はアニメ版をえらく評価してたれすよ。
金魚 > 当時の感想は
こちらです。
カエル > くるくるりんらおー
ハム > くるくるにゃの〜
キツネ > クルミが言うとあたまわるそう・・・・
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で、
♦ こころん これを全画面にした状態で、2ndモニタがしばらくほってあったんだが、どうも壁紙に良いにゃ〜って気がしてきて、どうも落ち着かにゃい。
どっかにまともにゃ解像度で落ちてにゃいものか・・
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日記・・・・・
すげー・・・・・
ていうか、関係者勢揃いじゃにゃいかい?
ココロ母はそのままとして、少女はひかり母だよにゃ。8話9話の内容からして、ココロ図書館は奇跡が〜のくだり、それ以外あり得にゃい。
で、ドロイド?はコンパロイドの前身にゃのはみたままだし、愛亀って・・・例の怪盗・・・・・まじかよ!そんにゃんありかよ!
てーわけで、まったりそういう世界だと思ってた今までの話が、じつはマジマジにゃ話だったりして、こーれはすごい。
ちにゃみに、声的にはほかの男性キャラもいろいろとありそうにゃんだが、このへんは推測に任せるってことかにゃ? あ、でも名前がすごく・・・これは(笑)
名前でもろばれですね(笑)
井上ひかりの母が井上あかり。すごく重い伏線あり。
百千万理恵の父が百千。これは彼女の独り言にも伏線あったにゃ。
上沢とウエザワはどうかわからんが、どう考えても相関有りとみるのが妥当だろう(笑) つまりこれも親子、と。
でもって愛亀がファニートータス・・って、ああ、これも名前そのまま?わからんが。前半の伏線を伏線だと思ってにゃかったので、ざっくり台詞を忘れてるわ・・うーむ。
あっとは・・・あの日記にでてきた人物でいくと、梶原・・・声的にはカージー警部? ほんまかいにゃ。
どっちにしてもすげーわ。軽くにゃい衝撃を受けたね。
ていうか、母とこころんと図書館が同じ名前? うーむ。
ともかくこれは、ただのまったりした作品じゃにゃくて、よく練ってありますよ。原作がどうにゃんかしらにゃいけど、見続けてきてよかったよほんと。しかも一般受けするんじゃにゃいかにゃ? 良作。
まだおわってへんけど。
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最近の作品はにゃかにゃかうまいことするにゃぁ、といった感じの作品である予感。
にゃんか山奥の巨大図書館に姉妹3人。こころ、あると、いいにゃ、きっと・・・・・・あぐぅ。
で、次回予告にちろっとねこみみがあったので(付け耳だが)反応。
まーでも、ゆったり流れてしかもBGMがずっと流れてて、雰囲気作りがうまいね。作品も出てくるようににゃったんだにゃぁ、と、日本の業界の成長に今後も期待。
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