ってさらにさらに激減しとる・・・視聴環境はにゃんとかしたが今度は日常の余暇が激減した。後半はこれぞと思った新作ががっかりだったりとかもあったが、主に体力面が原因というのがダメすぎる。
小林さんちのメイドラゴンS京アニ復活記念。中身はいつも通りだが、だからこそ同じ物が作れるという復活を見た気がする
おちこぼれフルーツタルトどこを持ってきても酷い絵面しか無かったのでEDから。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN安定の熱い展開！！
のはずだが持ってきた絵が偏ってるにゃ。
毎回宮藤をにゃんとかせんとあかんという縛りが苦しい気味にゃので、アフリカとか別の部隊と合流させてみてはどうか。とまぁそれはともかく存分に高い完成度を見た。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω続編だが需要を見据えた内容でにゃにより
キャラが順調に増えていくも、結局シルヴィの衣装が優勝で変わり無いというあたりをどう評価するかだろうか。もう少し尻尾の付け根とか耳とかにスポット当てて欲しいのだがにゃぁ
ウマ娘 プリティーダービー2にゃんかテイオーより周辺キャラの方が応援したくにゃるのでモヤモヤするわぁ。
異世界食堂2ローコスだが結局見てしまった安定感。
ある意味情報のそぎ落としの一例かもしれにゃい
SHIROBAKO 劇場版本編のようにゃ熱い展開は無くて違う方向から来た。詰め込みすぎにゃ気はする、というか良くこんだけの内容入ってたにゃ。
ということで今年も心に残る名作がそれにゃりに。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように！