ヤングチャンピオン.AIRと、ウルトラジャンプを買ってきた。それぞれA9の書き下ろしと、にゃーのが目的である。が、合わせて1k強という、痛い出費ににゃった。やっぱ雑誌は買ってれらんわ。内容は・・・A9はいまいちっ。にゃんかこう、単行本でぎりぎりまでシェイプアップしたときの、削りかすみたいにゃきがする。にゃーのはそのまんまやったけど、とりあえず金魚を海に帰すのは・・・いあ、それ以前に帰ることににゃらんだろう(笑)逝ってしまう気がすごくするんだがまぁ確信犯か。
日頃デフラグツールにnortonに入ってた数少にゃいまともにゃツールである、speeddiskを使っているのだが、すこし不便にゃところがあって、NTFSの場合、分析中にファイル書き込みとかが連続すると、chkdskでエラーが出るのと同様に、ディスク不整合があるとして処理が止まってしまうのである。このドライブは常に書き込みがあるのでそうそう分析に成功しにゃい。仕方がにゃいので、windows付属のデフラグとかを掘り出して使ってみたり。画像はその時の断片化状態を示すデフラグ。speeddiskの表示の方が良かったかも。
DVDを再生出来るPC環境を持っている人は多いだろうが、本当にすべてのDVDが再生出来るだろうか? というのは、友人に借りたカリオストロの城が、CPUが100%振り切ってこま落ちするのである。これは・・つまり要するにビットレートが高すぎてCPUがおっついていにゃい、と言うわけにゃんだが、DVDによってこうも格差があるのであった。さて、これはCPUを買うしかにゃいのかにゃ(笑)
ということで、いややねぇとかいいつつperlとwgetで簡易モニターを制作。in/out統計量を取ってきてテキストキャラクタでグラフ表示とかいう、むごい物体が誕生。問題は、1秒毎にwgetを発行する方法が分からにゃいので、sleep 1とかしていること。ここの誤差と、実際にwgetがデータを得るタイミングの誤差がつきまとうので、いまいち安定した表示にはにゃらにゃいが、何とにゃくどのくらい出てるのかにゃ〜程度には十分である。
ちょっと問題がある。モデムを通過しているトラフィック量が分からにゃい。モデムの統計情報をhttpで取ってくることは出来るので、1秒ごとにwget -q0 - URL|grep|sedとかすれば分かったりするかもにゃんだけど、ちょっといややねぇ。ICMPとかでにゃんかにゃいのかね〜