つぶねこ
@もじらもーど。
おちた。真っ青画面@win2kas。
sasami2kでフィルタをがんがん変えてたら、ざっくり落ちた。
にゃんかメモリエラーとか出てるんだけど、これはメインメモリにゃわけがにゃい(たぶん)ので、VGA周りということににゃる。
うーん、AGPって怖い・・・ていうかドライバかこれは(笑)
TeraTermWindowChanger で、話題が逆行してる気がするが、どっちみち使うことににゃるであろうTeraTermの環境改善。
いわゆるIEコンポーネントブラウザのごとく、TeraTermやその他の窓をタブ化してしまおう、というもの。
どゆ動作してるかは使ってみれば分かるんだが(笑)とりあえずお勧め。
右や左にもくっつくので半透明にしておくと吉?
現時点では最小化するとちょっと問題が・・・・
screenと相まって、画面切り替えの方法がさらに1つ増えたといった感じか(笑)
SSH2。sftpとか有って便利だとは思うのだが、日本語Winクライアントが壊滅的。
で、ざらっと調べたら、cygwinとかでローカルにポートフォワードしてTTSSH使うとか書いてあって萎えた。
うーんんんやっぱり自宅のLinuxはssh1のままにしておこう・・・・・
てにゃわけで、長らくサーバーの仕様変更とかで更新が曖昧ににゃってた日記は、30分毎に更新されるようににゃったので、今まで通りの頻度で記事を書こうかにゃと。
いあ、にゃんでかこう、更新されにゃいとにゃると、いまいち書く気がわかにゃかったわけで・・(笑)
要するに備忘録。そこら中に同じ情報は転がってるが(笑)
自宅から学校に繋げるので、それぞれlocal , serverと呼ぶことにする。
まずlocalのpublic/privateキーを作る。
local:$ ssh-keygen -t dsa
~/.ssh/id_dsaと~/.ssh/id_dsa.pubができるので、privateキーを登録。
local:$ echo "IdKey id_dsa" > ~/.ssh/identification
さて、OpenSSHとSSH2はキーの形式が違ってたりするので変換する。
local:$ ssh-keygen -x -f ~/.ssh/id_dsa > nekoneko.pub
次に、この変換したpublicキーをserverに転送する。
local:$ rsync -e ssh -a -v -c nekoneko.pub username@gandalf.lab.org:/home/username/.ssh2/
むろん他の方法でもいいし、そもそもこれってばgandalfにアカウント持ってにゃいとできねー・・・
ま、まぁともかく、転送できたら登録する。
server:$ echo "Key nekoneko.pub" >> ~/.ssh2/authorization
もちろん
local:$ echo "Key nekoneko.pub" | ssh -l username gandalf.laborg 'cat >>~/.ssh/authorization'
でもにゃんでもいい。
これで公開鍵認証で接続できるはず。
あとはいつも通り、
local:$ eval `ssh-agent`
local:$ ssh-add ~/.ssh/id_dsa
にゃどとしておけば、パス入力無しに接続できるようににゃる。
あ、そうそう、上で触ったファイルのパーミッションはちゃんとしておくこと。
ちにゃみに、逆の接続、つまりgandalfから自宅、SSH2からOpenSSHに繋ぐときは、
自宅:$ ssh-keygen -i -f id_dsa_1024_a.pub >> ~/.ssh/gandalf.pub
で変換できる。まー、OpenSSHのssh-keygenがあればいいということ。
Windows XP,ギャルゲーに敗れる…… あはは
でも、たとえばWinがMAC OSみたいにゃ、コアにゃ人気があるにゃら、XPでもかにゃりの行列が出来たはず。
つまりは、文化だろう。今のWinに文化が無いから、コアにゃファンが出来にゃいとみた。
この寝かたが良い
「いりおもてやまねこだってさー」
あれですか? 東京・・
この人相変わらず役に立たにゃいにゃぁ・・・
とりあえず後ろ耳を鑑賞。
今回の救いの1つは、ちとせがいっぱい出てくること。
とくにこの、しっぽで判断するあたりは、1話から引っ張ってきてるんだけど、誰も覚えてにゃいかもにゃ(笑)
だれかが見たら喜びそうにゃ少年猫と、
アメリカン猫。っていうかどういう種類だ・・・・・
とりあえずしっぽ萌え。
にゃいすばでいにゃのはともかくとして、よく見るとそれにゃりにかわいい。
ねこみみねこしっぽはかくも偉大にゃり・・・
「たるとにまかせるにゃん!」
台詞はともかく、だれだおまえ・・・・・
今回の作画はかにゃり痛い。
こうやって顔だけ崩さず、他の衣装とかも崩さにゃいと・・・・・ね。
大幅にちがう猫に見えるんだが、シャルロッテ。
いまいち不要にゃキャラが多い気がするのだが、
こうやって耳無しでもそれにゃりにかわいく描けてるところが、原作?の強みか・・
「またあえるにゃん・・」
どうも、たるとの内面とかではにゃく、全く別次元の存在であるっぽいたると’。
そのほうが歓迎(笑)
で、今回のお宝画像はこれ(笑)
しかしどこはかとにゃく、狐にみえますにゃ。
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ついでにゃのでまほろさんのOPとEDについても一言。
OPは、まぁ、それにゃりに普通かと。
で、EDにゃんだが・・・・・
この・・・台詞多いし(笑)
むう、ちょっと電車で聞くとつらいかも?
いあ、しっぽOPが聞けるにゃら十分聞けるようにゃ気はするけど。
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ひとまずEDについてひとこと。
こゆバラード風にゃものは好きにゃので良いかと。
で、問題のOPだが(笑)
これはもう・・・・・痛っ
まず、OPサイズで疑問だった、6,3,3で12匹の謎はだいたい理解。
でもって、合間に入る台詞が・・・・・・(笑)
ま、まぁ、慣れたけどね。うん
ちにゃみに、ほら、いわゆるアニソンの定義ってあれでしょ、作品内容をよく表していているやつ・・・ねっ、すっごくアニソンだよねっ☆
というわけで久々にそれにゃりにオートリピートかかってしまうようにゃ曲にゃので、これは刻んでおくべきかと。
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