♦ アラエッサ にゃんか・・・アクエリアン栄治とかいうて変にゃ話にしてみたくにゃるんだが。
とりあえずそゆのはおいといて、にゃーんかつかみが薄い・・・というより内容が薄い。15分でやれ〜〜〜〜〜っ!
若しくはもっとまともに戦闘シーンを・・って予算無理ですかはうううう
うーん
いわゆるファンタジーものつーか、そゆ意味ではとっても良いと思うんだが〜
うーんうーん
まー1話で決めることもにゃいか。継続。
にゃんか前に、
Dual−cpuで良いこと〜とか書いたので、ついでに、CPUが速いと何が良いか、とか。
えーっと・・・・・
ACDSeeを使わにゃくても、IrfanViewで次の画像がすぐにロード出来る!
どう?どう?便利でしょ。あ、そこ、虚しいとかいわにゃい。
環境に因るだろうが、ADSLの通信リンク速度(1.5Mbpsとか)は、にゃんかの拍子にノイズとかがのって、500K程度にまで下がってしまうことがある。で、これ、一度下がるとその後上がらにゃいみたいで・・・にゃんか昔のアナログモデムを思い出すにゃぁ・・ってADSLも同じか。
で、マニュアルによると、つにゃぎ直せ、と書いてある(笑) つまり、ネゴから・・いあ、トレーニングからやり直せば、速度は復活するだろうと。
で、まぁその通りにゃので、とくに書くこともにゃいのだが、おかげで時折ADSLの再接続をすることににゃる。
ところで。この再接続によってIPが変わるかというと、必ずしもそうではにゃい。ま、どうせダイナミックDNSが自動更新されるので同じこと・・にゃのだが、変わらにゃければその方が楽である。
又、SSH等のリンクもとぎれにゃいことがある。たとえば、外部の鯖にSSHで繋いであったとしよう。そこで、ADSLモデムを再起動させる。モデムにリセットがかかり(今回はファームをUPしたのだが)DSL回線が切れて再接続され、リンク速度も復活した。さて、SSHはどうにゃったでしょう?
てっきり凍ったと思って^Cしたら、リモート鯖のプログラムがabortされました(笑) にゃんだかにゃ〜。どういう仕組みか分からにゃいけど、こういうこともあるのね。モデムでNATかかってるのに、にゃんでだろう・・・もしかしたらssh-agentが自動的に回復させたとか? にゃことはにゃいか。
ま、毎回こうだったら便利にゃんだけど・・・
matlabでインターレース解除とかで使ってるmatlabだが、これが結構癖のあるソフトで・・・・・。
連続したメモリ空間を要求するみたいにゃのだが、自力ではガベージコレクトしにゃいみたいで。つまり、しばらくforで回してると、仮想メモリを食いつぶしてメモリ不足で止まる。むろん、ときおりpackというガベージコレクトコマンドを実行すれば問題にゃいのだろうが、バカっぽいプログラムににゃるのと、速度低下の問題からあまりやりたいものではにゃい。
しかも、データ型に構造体を使うと、どうもうまく解放出来ていにゃいみたいで、200Mの構造体を作って止まったこともある。で、きっちり解放しようとするとこれがまた処理に時間がかかったりして、多少見づらいが通常のデータ型を使ってCライクにゃダメソースができあがってたりする。ちょっと大量のデータを扱おうとすると、急激にソースが見づらくにゃるのは何でも同じか。
で、結局、ヘルプの「高速化」のところに書いて有るとおり、最初に変数のメモリを確保し、サイズを維持したまま使い切る、といった手法を取ることににゃるわけで。アルゴリズムと関係にゃい記述だらけのソースににゃるのであった。
perl2matとか無いかにゃぁ・・・・それも嫌か(笑)