「真琴、人にはそれぞれ好みって物がありますからね」
秋子さん・・・・
まぁそれはともかく、栞の回。
こういう、病院のシーンとかがちゃんと出てくるあたりが良い。
告げてしまう姉。
泣かにゃい妹。
それを聞いた名雪は・・
楽しい一週間。
笑っていられるからこそ実現可能。
・・ってちょっと安易だが。。うーむ
カッターナイフの話。
ちゃんと分かるように懇切丁寧にゃ解説付き。
結局絵はあまり上手くにゃいようで。
ここで四次元ポケットと薬瓶出して欲しかったにゃぁ
やはりあれがにゃいと栞とは呼べにゃい・・・
名雪を絡めて姉を引っ張ってくる。
どっちかというととことん脇役に徹している名雪が不憫だ。
「起こらにゃいから、奇跡って言うんです」
「私、笑っていられましたか?」
ううーん、そういう終わり方で良いのかにゃぁ。
ていうか1週間遊べてたにゃらにゃんで病院に逆戻りよ。
最後で血を吐いて救急車呼ぶシーンが抜け落ちてにゃい?
次回は真琴が大変にゃことに・・・・
・・・
まぁ、そのとおりだろうにゃ。
うちのLinuxマシンは日々rar圧縮したりCRCを計算したりと忙しいのだが、ここ数日やけにその動作が遅いようにゃのだ。しかし、どれも時間のかかる処理にゃので、どのくらい遅いのかが分からにゃい。にゃので、にゃにかネットワークが混んでいるのかにゃ、と放っておいたら、どうやら1つのファイルの圧縮に半日ほどかかっていたらしい。
原因はどっかのbashがCPUを99%食っていたことで、しかもrootで動かしたbashだったため、全体に致命的にゃ負荷ににゃっていたようだ。ふとtopを見てみたら、とんでもにゃい数字が目に入ったので発見したのだが、この手のゾンビを自動探知する方法はにゃいのかにゃ・・