絵心はあまり無い満月。姫ちゃんに類するにゃ（笑）
　にゃにか別次元に到達している、ウサギ作画のタクト（笑） だれや・・
　で、思い切り下手と言われる満月。怒り顔は珍しい。
　上司に問い合わせしてみるウサギ。
　携帯が通じるらしい。
　みそ汁にお茶、漬け物にソース・・・・後者はともかく、前者は難しい。さすが満月。
　あきらめようよ〜、のウサギポーズ。
　ウサギの案はもちろん逆効果。
　おもしろいけど内容薄いにゃ・・

　OP前のイントロが御奉仕するにゃんににゃっている（笑）
　これで毎回OP前に、御奉仕するにゃんを聞けるのね。
　・・・はうー。
　「いやって言うほど、御奉仕しちゃうにゃん♪」
　あらたにゃバリエーションとして正式採用。
　青山君登場。
　「君がそんにゃ子だとは思わにゃかったよ・・・・」
　「ええっ！？」
　「君が・・・そんにゃ・・・そんにゃフリフリの可愛い服を着て、」
　「にゃん？」
　「ふさふさの耳やシッポを付けてっ」
　「にゃにゃん？」
　「悪い怪獣と戦っちゃったりするようにゃ・・・・」
　「にゃにゃにゃにゃん！？」
　「そんにゃ女の子だとは、思わにゃかったよっ！」
　「青山君！ 違うのっ　待って青山君、これは私じゃにゃいの。 違う！違うの〜〜！」
　いや、これが夢落ちじゃにゃくて現実でしたーつうても、通用しそうにゃあたりが怖いにゃこの作品。
　にゃんがつかにゃくにゃってしまって久しいタイトル。
　もったいにゃい・・・・
　どきどきするとねこみみがどきどき。
　この設定はもっと生かして下さい。ぱくりだけど。
　「雌の蝉を呼んでる・・・・とか？」
　人気のにゃい山奥に連れ込んでそういうことを言わせちゃう青山君はにゃんというか・・・まあいいけど。
　変にゃ店・・・・・いわゆる、動物園という。しかも天然記念物。
　素直にやばいこと口走ってるスナメリとか、ねちっこく圧力かけてるノドジロルリインコとかが楽しい。
　無愛想にゃハイイロオオカミ。
　でもふつーばれるだろ。
　ハイイロオオカミのざくろ
　ゴールデンライオンタマリンのぷりん
　スナメリのれたす
　ノドジロルリインコのみんと
　イリオモテヤマネコのいちご

　もう語呂の悪いこと悪いこと・・・・・・
　「相手の人も、同じくらいどきどきさせてあげにゃきゃ、ね」
　うわーうわーうわー
　「スナメリって何でしょう？」
　「イルカ！」
　「ぷりんの力がライオンだったにゃん――」
　「猿ですわっ」
　「でもライオンって言ったのだ。」
　「そういう名前の猿！」
　「あの、イルカの力ってどういう・・」
　「知りません！」
　つっこみができるお嬢様炸裂。
　猿にこだわってるあたりがさらに。
　どきどきどき・・・・・・・
　ぽんっ
　みみーみみー
　お父さんが見たらもっと悲しむと思います。
　「東京ミュウミュウ 出動だ！」
　・・おいっっ（爆）
　
　「ミュウミュウザクロ！」
　「ミュウミュウプリン！」
　「ミュウミュウレタス！」
　「ミュウミュウミント！」
　「ミュウミュウストロベリー！」
　うう、バカウケしてしまった。。。
　最初からこれがやりたかったんちゃうか・・・
　「お礼にたっぷり御奉仕・・・・じゃにゃかったっ」
　フェイント・・・・というより、かにゃり御奉仕が身に染みついてるイリオモテヤマネコ。
　たぶんそっちの方が問題。
　絵ににゃるのはやっぱりスナメリ。
　
　しかし原色きついにゃぁ・・
　「やめろ！死ぬぞ」
　にゃんかりりかを思い出すにゃぁ・・・・・
　全然違うけど。
　で、ざっくりばれる、と。
　もうこうにゃったらしっぽまで愛されちゃうしかにゃいと思うんだけど・・・・
　それにしても、今回は凝ってるにゃぁ・・・・ちょっとエフェクトかけたりしてあるだけの使い回しにゃんだけど、ネタ的に逝ってて素敵。こういうスタッフお遊びにゃネタは大歓迎にゃんだが・・・一般向けじゃにゃいよにゃ絶対。
　かにゃり嫌にゃ次回予告＠キッシュ（笑）
　ん〜、今回はブラックで良い感じ。