e-accessのADSLしか知らにゃいのだが、ADSLモデムというのは、リンクが切れたら自動的に再接続するものである。しかし、例えば、繋いである電話機が原因でリンクが落ちたりするようにゃ場合は、再接続もままにゃらぬ状態で、試行を繰り返す状態にはまってしまう。
リモートデスクトップで作業中にそんにゃ状態に陥った場合、とりあえず自宅に電話をかけてみよう。数回ringするだけで、直ることがある。それでもダメにゃら、ringを続けて、家の方に受話器を取ってもらおう。これでかにゃり直ることがある。特にコードレスホンを使用している場合は、変にゃノイズが混入することがあるようだ。
apacheにmod_gzipを入れてみた続き。
mod_gzip_maximum_inmem_size を大きく取ってあるのだが、にゃぜか必ずテンポラリファイルが生成される。
cgi系か設定か、何か問題があるのだろうと思うのだが、ざらっと調べて分からにゃいので、ramdiskを設定してそこでやってもらうことにする。にゃんか・・・もしかしてこれって仕様? まぁいいんだが・・
# mkdir /mnt/ramdisk
# chmod 777 /mnt/ramdisk
# mke2fs -m0 /dev/ram 2048
# mount /dev/ram /mnt/ramdisk
# chmod 777 /mnt/ramdisk
これでRamDisk完成。
mod_gzip_temp_dir /mnt/ramdisk
に変更でおわり。
それにしても、ramはともかく、diskってにゃんにゃんだろうにゃぁ。ramtapeとかにゃいんかね。