つぶねこ

　相変わらずのタイトル。これはもうちょっとどうにかにゃらんのか・・・

　あり得にゃいレベルの作画が続く。すばらしい。でもちょっとえっち。

　良すぎ。
　こまかいアラはあるんだが、こんだけやってあったらOKでしょう。
　ハンカチで隠した耳は雨に濡れて透け透けのはずにゃんだけど、描かれてにゃいにゃぁ・・・
　にしてもこれは・・・・・DVD買えと？

　このカフェミュウミュウロゴいいにゃぁ。ネコ灰羽。はいばねこ？

　そして、人類は新たにゃる進化の時を迎える。
　総論としては、DVD必要ってことでよろしいでしょうか？
　本話のポイント解説はこちら参照。

　まず、コップ1杯の日本酒を用意します。
　ま、これは日本酒でにゃくてもにゃんでもいいわけですが。
　とりあえずほのかに酔うまでグラスを空けます。
　次に、鑑賞が溜まってる東ミュのaviを用意します。
　ファイルをBSplayerにドロップして、画面を最大化します。
　ヘッドホンを付けて音量を上げます。
　再生ボタンをクリック。
　あとは観るだけ。
　アイキャッチにゃど、適度に合間を見てグラスを傾けましょう。

　風の万里といえば、鈴と祥瓊の話である。・・・陽子つにゃがりやね。

　やにゃ人のとこに行ってしまった鈴、軽く100年とか流れるあたりが仙やにゃぁ

　対する祥瓊は王女みたいにゃものか。
　永遠の13才っていいにゃ～。

　ただし国はかにゃりやばいことににゃってたのだが・・・
　にゃんもしらにゃいお姫様。

　高里に会ってる鈴。いくら何でもちょっと無理つーかまぁ仕方にゃい。
　で祥瓊は酷いことに。

　って殺されにゃかっただけマシと思うべきかは本人次第。
　右はにゃんか嫌にゃ鳥。

　そんにゃことで、鈴と祥瓊の過去を追いにゃがら、陽子との出会いに進めていくらしい。ふむ

　RADEONのDVI端子が余ってるのに、デュアルモニタ環境じゃにゃかったので、D-subに変換するコネクタを買ってくる。1.5k。馬鹿高い。探せば安いのはあったと思うんだけど。
　が
　写りはするものの、ゴーストが酷い。かにゃり使えにゃい。液晶しか付けられにゃいと言うことか。
　しかもマルチデスクトップににゃらにゃい。これはWinXPだとどうにかにゃると言うことだろうか？
　一応、MATROXでいうところのDVD-MAX機能に相当するシアターモードというのは動作してて、オーバーレイ画面を2ndモニタにフルスクリーン表示してくれる。・・・・が、これも、ATIはそもそもが解像度変更無しでフル画面オーバーレイ拡大出来てしまうので、TV出力用の機能である。無いよりはいいが。
　ということで、やはり動画再生用のマシンにRADEONを装備し、モニタかTVにシアターモードにゃど多彩にゃ出力を。メインマシンにはMATROXのParheliaをつけて普通にマルチモニタ、とするべきらしい。又は、メインをWinXPにしてみるという冒険もあり。
　・・・・・・高いわっっ