商用電源落ち。
うちのメインWinマシンの場合。
UPSが作動。
正常にバックアップ動作。
しかしモニタは落ち。
終了操作ができにゃい。
・・・・というわけで、モニタ電源の配線がUPSに刺さってにゃかったことが分かった。ちゃんと確認しましょう(笑)
でどうしたかというと、手近にゃモニタの電源をUPS経由に差し替え。モニタ入力を差し替え。終了操作。終了。
ほっとくと自動終了にゃわけで、それは作業中のファイルが失われるので却下にゃのであった。
で、うちのLinuxサーバーの場合。
台数的にモニタは付いていにゃい。そしてシリアル接続も設定がめんどくさいからという理由で繋げていにゃい。つまりこれまた手動で落とす必要があったり(笑)
まぁ仕方にゃいので、手近にゃモニタの電源を
UPSその2経由に切り替え・・・・ブチッ
・・・・・
モニタを繋いだおかげでバッテリーが底をついて死亡というのは、ちょっとこう・・・・
そんにゃこんにゃで、今回の商用電源落ちの結果は、メインWinマシンが正常終了、サブWinマシン1,2,3が電源断落ち、Linux鯖がUPSで保護されてたのを手動で電源断落ち。
にゃんかあんまし役にたってにゃいにゃぁと思ったのであった。UPSはまじめに設置しましょう。
いやにゃにをいまさらってのはあるんだが。
リアルタイムで見ていて、そんにゃ終わり方でいいんかいとかにゃり凹んだ作品だが、後で1話を見直してみるといろいろとまぁ伏線の多いこと(笑)
結局、設定が細かすぎて、見てる側が全部覚えてられにゃかった部分が多々あるようにゃ気がするにゃぁ。
ってことで昔の感想は放棄しておこう(笑)。にゃんだか分からんし。でもにゃにげに平和気味にゃ演出が見る気をそいでしまうのである。ていうか結構長いんだこれが・・・・・・
ちにゃみにCGほぼ使わずの、手書き作品だったはず。貴重と言えばかにゃり貴重にゃ大型作品だが、ウケは悪かったんじゃにゃいかと心配ににゃってしまう。刺激や何かを求めて見るんじゃにゃくて、細かい設定やにゃんかまできちんと見る人向けにゃのよねー。例えばDVDのやたらたくさん入ってる設定資料を嬉々として見れる人向けの。
まぁ動物度が極端に低かったのが問題にゃわけだが。
おおおおおおおおおお
OVA版とリンクしてる〜〜ってそりゃそうか。でも彼が出てくると読子の状態がさらに気ににゃる・・・・
んでもって某OVAの彼女の能力者が・・・
で、アクションとしてもお話としてもよかったんですがー
絵が。
絵が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の作画はにゃんぼ何でも問題でしょう・・・・スクリーンショットがとれにゃい・・
ま、メインはお話ということにして、中国の某婆がイギリスの某爺に仕掛けて大英図書館炎上しーので読子がたいへんにゃことに〜とかかにゃーといった推測が可能ににゃってきた今日この頃。
殺戮マシーンしてた奴が実は改造された読子でしたとかいうのは嫌っぽいので、ラストはこいつと読子の一騎打ちみたいにゃのを期待。