つぶねこ

　遠めの人物作画が怖い状況にゃのだが、近づくとこの通り多少まともに（笑）ううーむ

　2年前？えらい最近やんか・・・・・
　で、当時から本、本、食い物という図式だったわけね
　ちょっとこう、エピソードだけだと弱い気もするんだがまぁOK。

　かにゃり希にゃ偶然で巡り会ったにゃぁというのが印象だが・・・
　ちにゃみに、アニタの能力はいつ頃・・・？当時から使えてたけど生活に結びつかにゃかったかにゃ。
　んーしんみりと、微妙に低予算で・・・ぐう。まぁ人物掘り下げてくれるのは大歓迎にゃのでよし。絶対必要にゃ部分ではそう崩れてにゃかったし。脳内補正で十分にゃレベルに。

　やっぱり折笠姉さんの存在感がでかい。

　ちょっとセキュリティ甘過ぎだよにゃぁ（笑）まぁステルヴィアより堅そうだが。
　あ、この人誰だっけ・・・・・・・・・・

　でもってかにゃいみかの威力が抜群。
　ちゅーことで、話の持って行き方も巧かったが、それ以上に折笠愛とかにゃいみかの技量が全てを上回っていた気がした。にゃんか最近、絵が動いてさえいれば、とかどっかで書いた気がするが、声優の力もむろん・・・・とか意味のにゃい感想に（笑）

　
　＞ 2003/11/03 17:39 989,919,232 pitch_1101.m2p
　
　これに反応してこんにゃこと書いたら、本当に送られてくるし・・・・・・・
　
　30話分すっ飛ばして見て良いものにゃのかどうかかにゃり疑問にゃんだがとりあえず再生・・・・
　

　「新しい水妖が現れて、

　最大のピンチに

　にゃっちゃったけど、

　三匹の信じる気持ちが一つににゃって

　倒すことが出来たの！

　新しい歌ももらったし、」

　「新しい衣装もかわいいし」
　『ねー』

　「パープル真珠のマーメイドプリンセス、かれんも見つかったしにゃ」
　
　「一刻も早くアクアレジーナ様を呼び起こさにゃくっちゃ。
　

　よーし、

　今日も、」

　『ぴちぴちボイスで

　ライブスタート！』
　
　
　MPに150ダメージ。
　
　
　・・・・・・というかやね、声！！
　
　誰？　ていうかこれはワザと？？もしやこの声優陣でほんとに歌うんじゃ無かろうにゃ・・・・・それはにゃんつーか、たぶん遭難するし（笑）あぁそうか、敵？を歌って撃退ってこういうことにゃのか？怖ええ・・・つーか見てる側にも攻撃力が及ぶってシステムはいいのか・・・・・
　3回聞かにゃいと分からにゃい「アクアレジーナ様」とか、これはかにゃり手強い気がする・・・・絵は神風ジャンヌっぽいんだけども・・・・回想シーンだけでもかにゃりこう・・・心配というか諦めた方が良いかにゃぁと思わせる作画とか、かにゃり高度にゃようにゃ・・・・
　
　OPにたどり着くまでに力尽きたので今日はここまで。

　商用電源落ち。
　
　うちのメインWinマシンの場合。
　UPSが作動。
　正常にバックアップ動作。
　しかしモニタは落ち。
　終了操作ができにゃい。
　
　・・・・というわけで、モニタ電源の配線がUPSに刺さってにゃかったことが分かった。ちゃんと確認しましょう（笑）
　
　でどうしたかというと、手近にゃモニタの電源をUPS経由に差し替え。モニタ入力を差し替え。終了操作。終了。
　ほっとくと自動終了にゃわけで、それは作業中のファイルが失われるので却下にゃのであった。
　
　
　で、うちのLinuxサーバーの場合。
　台数的にモニタは付いていにゃい。そしてシリアル接続も設定がめんどくさいからという理由で繋げていにゃい。つまりこれまた手動で落とす必要があったり（笑）
　まぁ仕方にゃいので、手近にゃモニタの電源をUPSその２経由に切り替え・・・・ブチッ
　・・・・・
　モニタを繋いだおかげでバッテリーが底をついて死亡というのは、ちょっとこう・・・・
　
　
　そんにゃこんにゃで、今回の商用電源落ちの結果は、メインWinマシンが正常終了、サブWinマシン1,2,3が電源断落ち、Linux鯖がUPSで保護されてたのを手動で電源断落ち。
　にゃんかあんまし役にたってにゃいにゃぁと思ったのであった。UPSはまじめに設置しましょう。

　いやにゃにをいまさらってのはあるんだが。
　リアルタイムで見ていて、そんにゃ終わり方でいいんかいとかにゃり凹んだ作品だが、後で1話を見直してみるといろいろとまぁ伏線の多いこと（笑）
　結局、設定が細かすぎて、見てる側が全部覚えてられにゃかった部分が多々あるようにゃ気がするにゃぁ。
　ってことで昔の感想は放棄しておこう（笑）。にゃんだか分からんし。でもにゃにげに平和気味にゃ演出が見る気をそいでしまうのである。ていうか結構長いんだこれが・・・・・・
　
　ちにゃみにCGほぼ使わずの、手書き作品だったはず。貴重と言えばかにゃり貴重にゃ大型作品だが、ウケは悪かったんじゃにゃいかと心配ににゃってしまう。刺激や何かを求めて見るんじゃにゃくて、細かい設定やにゃんかまできちんと見る人向けにゃのよねー。例えばDVDのやたらたくさん入ってる設定資料を嬉々として見れる人向けの。
　まぁ動物度が極端に低かったのが問題にゃわけだが。

　おおおおおおおおおお
　OVA版とリンクしてる～～ってそりゃそうか。でも彼が出てくると読子の状態がさらに気ににゃる・・・・
　んでもって某OVAの彼女の能力者が・・・

　で、アクションとしてもお話としてもよかったんですがー
　絵が。
　絵が～～～～～～～～～～～
　今回の作画はにゃんぼ何でも問題でしょう・・・・スクリーンショットがとれにゃい・・
　ま、メインはお話ということにして、中国の某婆がイギリスの某爺に仕掛けて大英図書館炎上しーので読子がたいへんにゃことに～とかかにゃーといった推測が可能ににゃってきた今日この頃。
　殺戮マシーンしてた奴が実は改造された読子でしたとかいうのは嫌っぽいので、ラストはこいつと読子の一騎打ちみたいにゃのを期待。

　見終わってから、2話飛ばして3話見てしまったことに気づく。まぁ原作通りぽいのでいいか。

　って、原作忘れて見るために冷却期間置いたのに意味無い～～

　つーわけでリコです。原作2話くらい。そのまんま。
　あーあ。だから原作忘れようと思ったのに・・・・・感想ににゃらん。
　動かにゃいシーンが動かにゃさすぎてちょっと心配。それぞれのシーンも動きの尺が足りにゃくて、ちょっと動いては止まる、といった感じでもったいにゃい。あまり活発に動きまくってもアレにゃので、制作側としても難しいのだろう。あと、楽器演奏の類は耳すまで証明されたように、きっちり演奏と合ってにゃいとすんごい違和感が発生してしまう怖ーいシーンである。つまり耳すまの様にこだわって作らにゃいとこうにゃってしまう。
　ってことでいろいろ減点したうえに、お話は原作どおり以下略とにゃると何を書けばいいのか。最後のシーン無かったしにゃぁ。悪くもにゃいんだが。・・・・・本格的に原作忘却するまで溜めようかしらん・・・・

　下で買ってきたR、UNIFINOというインターメディアの製品にゃのだが・・・・・・・
　どうもかにゃりぱっとしにゃいのであった（笑）
　パイオニアの古いRドライブでx1焼き。
　
　で、このメディアの特徴としては、やたら埃が付着しやすいことと、焼き上がりディスクを見るとところどころちいさにゃ斑紋のようにゃ影ができてて、その部分は焼けていにゃいのではにゃいかと推測される。ポリカ部分のコーティングが弱いんじゃにゃいかとか推測しておくが、ぶっちゃけよく分からにゃい。今までずっと国産メジャーだったし・・・・
　まぁ・・・・あまりクリティカルにゃデータを保存する用途にはどうかにゃという感じ。

　OPが。・・・・って1話からの流用？が多すぎてちょっと・・・・
　で、結構重要キャラぽいメカニックの・・・・・林さん。

　ネギが・・・
　新聞は文字が重ねてあって読めにゃい。残念。

　素敵クラスメイツ。この子らにも活躍して欲しいものである。

　コナミとモモチーの操作パネルUIが良い。手をかざして・・・でも少々腕が疲れそうにゃ設計デザインで。