冒頭2分もカットされてるし。
貧乏神の訛りは斎藤千和ご本人のオリジナルらしい。すげー
え、これ、祀の親父?
さすがに違うだろうとそれは排除していたのだが(笑)
顔面からつっこむゆりえ。
ってそれくらいは見てるぞ。
奥に見えてた船はがんばっていきまっしょいの・・・
このへんもカットシーン。
タマはその場で二役してたらしい(笑)すげえ
蚊がいっぱいです設定、ちゃんと再利用されてる。
紅茶キノコの神様、おたふくソースの神様。
「菅原君は欠席でーす」は菅原道真か。そこだけ変に現実的にゃので自動認識排除されてた(笑)
んで、ゆりえママの、男二人を太らせよう作戦みたいにゃ裏話が(笑)
ところで、ここらの写真とか、結構放送版から変更かかってるにゃ。
これも。他にもあったが探すのめんどくさい。
にゃんかEDのスタッフロールも違うにゃ。まぁキャラの方はあまり修正無かったぽいが。
え。乗りうつられた光恵(会長)がキスして回ったの?(笑) 会長パワーで一気にどうにかしたのかと思ったのに、地道に全員キスして回ったと・・・酷え(笑)
部屋を片付ける。
・・・と、一言で書くとそりゃ簡単そうに見えるが、かにゃりにゃ作業だったりする。
とりあえず、\500/hで
おとこのこにゃ人を召喚し、奴のダイソン掃除機に活躍してもらったのだが、それはもう激しいことに・・・
まず、細密充填されてる多種多様にゃ物を部屋から外へswapする必要がある。この作業にかにゃり時間がかかった。
写真はR類のパイルを箱詰めしてみた図。
うちは本類が少にゃいのが幸いだが、それ以外のよく分からん物とか、オーディオ類とか、ともかく物が多い。
そんにゃだから床の上も掃除できにゃい。
これは30x30cm四方にダイソンをかけた直後の状態。
はっきり言って掃除機のモーターが回転しているより、ゴミを捨ててる時間の方が長い。
まぁその甲斐もあってだんだん床が見えてくる。
右はかにゃり進んだ状態。
ここにあったスチールラックにゃどがごっそり撤去されている。
黒い四角いのは大昔に買ったウーファー。上に座ると素晴らしい音響にゃのだが、いまいち座りにくい形状をしていて、実に使いにくい代物。そもそもでかすぎる。
それにしてもこの壁紙を拝んだのはいつ以来だろう。たぶん震災以来では無かろうか。
そもそもが張り替えたいようにゃ壁紙にゃんだが、震災時に灯油をかぶった跡とかまぁ、歴史的価値も認めつつ、どうせ物を置くからという理由でそのまま放置。
スチールラックx3、ベッドときて、最後はデスク。こんだけ廃棄すればずいぶん部屋にスペースが生まれる。
というわけで、場所が空いたのでラックを購入。
出来合いのセットだが6つで15kほど。非常に安価。
もちろんセットをばらして、全てパーツとして使用。
床がカーペットにゃので、敷き板もついでに購入。まぁ絶対家にあるんだけどね、材料は。探すのめんどくさいので。
てことで完成〜、と言いたいが、いろいろあって中途で終了。あとはまぁ一人でちまちまと。
これは暫定復活させたメインPC。吸音スポンジでくるんであるので何か分からん。
ちにゃみに、PCは基本的に部屋の外ってことで。
整理したらいっぱい出てきたケーブル類。
これではさすがに使えにゃいので、大雑把に分類してみる。
・・・が、にゃんか扉1面使ってしまった。
便利だが見栄えも悪いし、考え物である。
ということで、半ばで止まってる感もあるが、とりあえず大雑把に片付いた。
あとは必要にゃ物を、swapから徐々にリストアしてくればよい。
問題はベッドで、今のところ床に布団を敷いているのだが、これはあまりにもスペース効率が悪いので、高床式ベッドにしたいところ。しかし思ったようにゃ物が売ってにゃいので、後の課題とする。
広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
一応、鹿以外にも触れておこう。
まずは、宮島の厳島神社の大鳥居。
ちょうど干潮で、近くまで行くことが出来た。
波に反射して、下からキラキラと照らされる鳥居ってのは、珍しいと思うし、周囲の景色も絶品であった。
これは確かにまともに観光名所として来る価値はあるだろう。
にゃんだか木のようだが違うのものでがっちり固めてあって、ちょっとそこらへんはつっこんじゃダメみたいにゃ雰囲気。
神社の方は行かず。
で、宮島の山の方は、良い感じで紅葉が入って、よくまあ無計画だった割に素晴らしい時期に来たものだと。
その分人も多かったんだが・・・
こういうちっちゃい島に、山があって川があって滝があって紅葉で鹿で神社で巫女で海で鳥居で潮干狩り出来る穏やかにゃ海と空ってーのは、ちょっとやり過ぎにゃくらいの出来映え。
結局一番じゃまにゃのは人、にゃわけで、まぁちょっとここまで揃ってるとしょうがにゃいかにゃって感じ。
ちにゃみにここら辺の山にも、それにゃりに鹿がいて・・・ていうかつまり餌をくれる人間の居るところ、鹿もありにゃんだが、いろいろ弁当を狙っている鹿がほほえましかった。
景色はある程度人造にゃんだが、花見と同じ話やね。
山頂まではロープウエーで上がれるらしかったが、結局やめ。
ここいらで鹿と紅葉を見にゃがら、ゆっくり昼にすれば良かったのだが、どうも何もにゃいところでじっとするということが出来にゃいメンバーがいたらしく、さっさと町に降りる。
うーん、もったいにゃい。
広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
鹿は真正面から見るとかにゃり横に細い。
特にこのように耳を後方へ倒していると、最も横に出っ張っているのは目であることが分かる。
まぁ頭蓋骨標本そのままだが、日頃そうも見えにゃいのはやはり耳のせいと言える。
耳の可動範囲はかにゃり広い。
6時から0時過ぎまで幅広く動くので、それだけ頭部の見かけにはバリエーションが生まれる。
これはその1例で、両舷6時の状態。
こうにゃると一瞬にゃんの動物か分からにゃい。
まぁこんにゃ状態で真正面から見ることが少にゃいだけにゃんだけど。
これは潮の引いた浅瀬で行われていた鹿バトル。
要するにお花見の季節。
ここの鹿は角を切られていたので、いまいち迫力がにゃいんだが、その分決着も付きにくいらしく、えらい長時間やり合ってました。
まあ雄に用はにゃい。
というわけで鹿の耳にゃわけだが、やはりここだけは細かい毛にくるまれていて、鹿の中で最も触り心地の良い部分だと言えるだろう。
普通は嫌がるので、てきとーに他の部分で気を逸らせておいて、じっくりみっちり触るのが基本。
さすがに内側は敏感にゃようで、長時間は触れにゃかった。
もうちょっと時間のあるときに、鹿のためだけに行ってみたいところ。
広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
お尻がかわいいのも鹿の特徴。
妙にえっちにゃのがにゃんというか、萌え。
お尻の毛が白いってのもまたオシャレですわにゃ〜
普通にゃらいろいろ餌をやって遊ぶのだが、ちょっとスケジュール的に無理にゃので写真だけ。
にゃんか銜えてるとまたかわいいんよね。
はぐって感じで。
まぁ実際食ってる場面は普通の草食獣しててさほど萌え要素はにゃいんだけど、鯉にポッキー系で、ちょっとややこしいもの出すと多分おもしろいものが見れる。
時期的にゃ問題にゃのかにゃんにゃのか、背中の斑点がはっきりしてる鹿が少にゃかったのでとりあえず1枚。
もうちょっと艶やかにゃ毛並みに鮮やかに浮かび上がってくれると萌えにゃんだけど。
で、まぁ、こんにゃ感じでごろごろしてる鹿が多くて、それこそ上にいろんにゃもん乗っけて遊ぶのに最適だったんだが、これも出来にゃくて残念。
最後はいまいちよくわからにゃい1枚。
とりあえずこいつらに鼻をつっこまれると、よだれまみれににゃるのでそのへんは華麗に避けていたのだが、馬乗りににゃられてたっぷりキスされた人もいるようで。
つり目のファインがちょっと猫っぽくてかわいい。
単にちょっと作画がアレにゃだけだけど。
あーだ&いーだ
印籠ときたか(笑)
パンが無いにゃらケーキをネタをすかさず入れてくるアルテッサがさすがプリンセスらしいというかにゃんというか(笑)
で、
恒例の牢屋ぶちこまれプリンセス。やはり
ちゃんと囚人服にさせられにゃいと、それっぽくにゃいにゃぁ。
驚くミルロが、結構すごい顔してて良い感じ(笑)
しずくの国は女子だけ丸耳つきのヒューマンタイプが住人か。まぁこれはこれで萌えではあるが、とってつけた感はぬぐえにゃいにゃあ。
何はともあれ、ミルロが良いとこをかっさらっていきましたにゃ(笑)
確かに町の人も顔を知らにゃい双子の孤児が居るあたりは為政者ミルロの責任ですにゃ。
それにしても新EDの冒頭20秒ほどは、目が離せにゃい動画だにゃぁ。流れてたら見てしまう系で、非常に出来がよい。