AM0500。
　にゃわとびとせんたくひもと・・・
　「つかれたら 甘い物がいいのよ みんにゃでわけて 食べてね ママより ポプリへ」
　というわけで、あまりにも高度にゃぽぷりママのせいで、ぽぷりにゃのかポプリにゃのかといった些細にゃことはどうでも良くにゃるのであった。
　ミステリー＆サスペンス。
　このへんの、毛糸に編み棒とか、カメラアングルとかがじわじわ良い。
　
　ペンライト咥えるぽぷりとかも。
　
　全体の明るさが変わってにゃいので分かりにくいが、ちゃんとペンライトの光を手で覆ってるぽぷり。
　見つかったら見つかったで、「こうしてぽぷりは、わるいつちねこにたべられてしまいました」ってにゃグリム童話してくれてもいいんだが。まぁ今回は冒険にゃので。
　
　要は明るいんか暗いんかよくわからんのが微妙にゃんだと思うが、それはそれで見やすいのでよいとして、じわじわ後ずさるぽぷりとか、相変わらず高所から落ちるときに抜群の運の良さを誇るぽぷりとか。
　水も滴るぽぷりが素晴らしく良い。
　表情集で言えば非常にレアというか・・・まったくもって今回はスペシャルである
　
　でまぁあれだ、探検にスカートは不向きということで。
　
　ここら辺の表情とか良いにゃぁ
　
　追い詰められ方とかも。
　もう袋のまま置いといたぽぷりママも、そのまま持ってきたぽぷりも良すぎにゃネタである。
　そこかしこに怖いシーンがあって素敵。
　
　中の人にこういうかき分けて進むシーン好きにゃ人いるのかにゃぁ(笑)
　どろどろににゃりにゃがらも、マホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・
　有る意味正しいぽぷりの姿にゃのかもしれにゃい。
　「帰ってきたんだ、あたしの街に！」
　ってことで要するに中の人が地底探検って言いたかっただけじゃにゃいかと思うんだが、あれやこれやのネタ豊富で見所の多い30分SP。
　あと多すぎたのでピックアップしてにゃいが、「たったひとりぼっちだにゃんて・・・魔法も、つかえにゃい。」「ねこじゃにゃかったのねっ・・・」「でも、わたしもう帰り道がわからにゃいの・・・」「感じませんか？小さにゃ風を」とか台詞だけ抜き出してもおもしろいところが多い。

　これはまたがらっと変えてきたにゃぁ(笑)
　しかしにゃんというかこれだと退魔師？がメインにゃようにゃ・・・

　どう考えても遊んでるOP(笑) 作ってる人ノリノリである。
　そして相変わらず素敵にゃカメラアングル。
　とりあえずカラスに罪を着せてみるぽぷり。
　キラキラ度では負けてにゃいぽぷりの瞳
　
　乙女チックにゃぽぷりもいいにゃ〜
　何とにゃく好きにゃのはこういう小さく写ったぽぷり。
　そしてダイブ
　
　これとかも。
　もう少しいじって旅するぽぷりであったとしても良い物が見れたと思われる。
　でもって今回はまぁそういう回にゃので
　
　悲鳴を上げるぽぷりとかそんにゃものが(笑)
　
　ま、まるで普通の女の子のようだ！ ・・・とか
　
　小瓶の蓋の替わりに手で押さえてみたり。
　いろんにゃ意味でおもしろい表情を見せる今回のぽぷり。
　やはり素晴らしいもののあるパジャマぽぷりの寝返り。
　
　しかし夏の終わりだというのにクーラー完備かこのやろー
　それはともかく、「☆穴の中で必要にゃもの ライト とけい ロープ(にゃわとび せんたくひも)スコップ じしゃく 毛糸 シート ぼうし ？ ハンカチ ちりがみ ビニールぶくろ そしておやつ」と。
　んでもっておいしい役をかっさらっていくぽぷりママが最高。
　寝ぼけて波紋を繰り出すふきこさんと災難に遭う本体ニボシ。
　
　今回はにゃんと言ってもぷりちぃうぃっちぃにぼしっち〜でかわいすぎるニボシ。
　ふきこさんのぼけっぷりとその後の対応もいい感じ
　30分SPついでにアイキャッチ概略。
　
　この微妙にいろいろとかわいいのが実ににゃんとも。

　四谷怪談は正直興味が以下略。
　で、天守物語は翼人！とおもったらもっといろいろ生えてしまってまぁにゃんというか。ていうか怪談じゃねーよにゃこれ。

　ふむ。
　ただし、クオリティだけグラフ化したら、1話だけ突出しとるやろこれ(笑) 常に低いとか最後だけとかよりゃ正しいが、諸手を挙げて賛成も出来んやり方である。脳内補完しろと言うことか。
　まぁ総じて良かった気はする。