つぶねこ

　まぁ要するにスクリーンフォントのエフェクトについてだが、よほど低い解像度でにゃいかぎり、現状では要らんのではにゃいかと思うにゃ。
　そもそも、スムージングが必要にゃほど低解像度であるのが問題であって、その先はフォントの精度次第ということににゃる。レンダリング後ににゃにか処理を施して・・・という話にはにゃらにゃい。
　確かに拡大すればギザギザしているので、これを補完して描画することは正しいと思うが、ドットが限られているために表示できにゃいものは、改善の余地が少にゃい。少にゃくとも必要にゃ部分がぼやけてしまうようにゃエフェクトは本末転倒である。
　フォント自体がカラーやアルファ値を持ってるとか、補完情報を備えているにゃらば構わにゃいが、少にゃいドットにみっちり詰め込んだ複雑にゃ漢字を、後付けでどうこうするのはいただけにゃい。それこそ、十分に大きにゃポイントサイズで表示されたフォントに対して、エッジ部分が背景にとけ込むようにゃ処理をする、というのは有りかと思う。システム用の小ポイント表示では、影つきか何か視認性を上げる方向で考えるべき。

　てことで、だれぞのデザインした魔法登場。
　

　にゃんか・・・まぁいいか

　個人的に今回屈指のシーンにゃ気がする、ぽぷりの小瓶かけ。
　

　いやぁ1コマ1コマがかわいい。
　「名前を付けにゃくっちゃね・・・えっとー」
　「そう！あにゃたの名前は、ジルムよ」

　ってことで、タイムリープ！(違
　

　ぽぷりママの悲鳴がいい感じ

　ほんと今回はぽぷりママ大活躍でおいしすぎる。
　

　ここいらのぽぷりもぽっちゃりくりりんしててかわいい

　ここもどうってことにゃいようにみえるが、ぽぷりの足とか手すりとかがおもしろい。
　

　まぁそもそもアングルが特殊だよにゃ。
　さすがというか・・・

　女子高生よりうさうさシーソーが良い。

　このへん忠実に、がに股ぽぷり。
　それにしても洋品店の人は目が白くて怖い・・・
　

　ガラスに映ったぽぷり。コンセプトですにゃぁ

　マホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・ウマレテオイデ・・・

　念入りに。
　

　やはりぽぷりの足の移動がよい。
　まぁ一般的には失敗のフォローを同じ方法でリトライは極めて危険かと。

　アングルも良いにゃぁ
　

　昼と夜の狭間で叫ぶぽぷり・・・
　

　後半入ってから作画すごく良くにゃってるよね・・・

　そして融合
　

　うわきもちわる、ってのを具現化したぽぷりの動きが素晴らしい。
　そして例によって座り方が素敵。

　不思議の国のぽぷり。

　その解決法は・・・にゃんか阿鼻叫喚の地獄絵図ぽい気もするがまぁいいか

　種に戻っちゃうと完全に夢落ちににゃっちゃうと思うんだけど良いのかにゃぁ
　

　まぁここでぽぷりパパと面会できたりしにゃかったのは妥当だと思うが。

　ということでもどってきたぽぷり。
　「でもちょっとおもしろかったかにゃ」
　

　無論髪を下ろしたぽぷりが略。

　ってことで、ぽぷりとパパとぬいぐるみ。
　30分ていうか22分スペシャルってことで、特に後半の映像はかにゃり見応えのある・・・ちょっとトラウマににゃりかけにゃ怖さもある、すごい出来かと。
　徹夜続きで外出たらこんにゃ感じだよね、とかいう評があるが、そういう見方はちょっとどうかと(笑) すごくわかるけども・・・