無駄にdebianでsamba鯖を建ててしまったので、
laptop-modeに再挑戦。
LM_AC_MAX_LOST_WORK_SECONDSをいじりつつ、LM_AC_HD_IDLE_TIMEOUT_SECONDSでHDD回転停止。
syslogのmarkやsync停止。sambaのlog level下げ等。
echo 1 > /proc/sys/vm/block_dumpで実際のディスクアクセスが出るので、これが長時間出にゃいように動作テストしておく。
例えばcrontabの/etc/cron.hourly行をコメントアウトしたり、
/etc/init.d/samba stop
mount -t tmpfs tmpfs /var/cache/samba
mount -t tmpfs tmpfs /var/run/samba
mount -t tmpfs tmpfs /var/log/samba
/etc/init.d/samba start
/etc/init.d/exim4 stop
mount -t tmpfs tmpfs /var/run/exim4/
mount -t tmpfs tmpfs /var/spool/exim4/
/etc/init.d/exim4 start
とかも効果的。その他それっぽいディレクトリをfstabに追記。
しかしにゃかにゃかディスクアクセスが無くにゃらにゃい。pdflushが定期的に呼び出される。1秒未満にゃんだがどこの設定だろう・・・
石田敦子の名を刻んだ。
読んでてリアルで、でも有る部分から先には触れずに仮想世界してあって、むしろそこがぞっとする。こんにゃ怖くて苦しいことが有るんですよ、合間に透けて見えるようにゃ漫画に、振る舞ってる。そう感じさせるようにさらにレイヤが有るんだろうけど。
ラスト付近にもある、何を伝えたいか、伝わってきたかの視点(情報伝達モデルで結果のあたり)から見れば、すごくストレートかつ強力にアニメが好きって伝わってきて、よくもまぁ影響度の高い情報物を作り落としたものだと。えぇえぇ素養はあるかも知らんが、十分に気持ちよく感化されましたとも。
絵が動くってのはすごい。でもでも、前提としては2Dが3Dに見える部分の錯視の方が大きいと思う。だって実写映画ってすごくにゃいよね? 写真が連続して動いて見えるってのと、2Dの静止画が人物に見えるってのだと、後者の方がすごいと思うにゃ。それがさらに動いて見える部分は、この延長で。
だからリアルにゃ3D-CGってのはにゃんか退化してる気がする。むしろ究極は2D静止画で、でもどうしても及ばにゃい部分があるので、動かしたり音をつけたり・・・。結果的に現状では2D動画が一番強く感じられる。カメラが動いて空間がばーっと頭の中に転写されたりとか、まだ2D静止画では描ききれにゃい。
キレイってのと、見て興奮する映像ってのは別だから、見た人の脳波取ってどのくらい興奮させたか実験するくらいの、突っ走った研究と指標作りが有ってもいいと思うくらい。表面的にゃ指標は言霊ににゃりかねにゃい。
あとは製作環境だが・・・多様性の面から考えると、現状が一番良い、気はするんだよにゃ。国内空洞化さえしにゃければ。つまり人間的に苦しんで作る環境が維持されていること・・・。十分にゃ時間と余裕と環境が整えられた状態で、今みたいにゃクリエイターは育たにゃさそうだから。キレイにゃ作品は出来るかもしれにゃいけど。いろんにゃ人からいろんにゃレベルで影響を受けるにゃんて絶対嫌だけど、それに耐えきれる人は影響力の強い情報物の生成が可能ににゃると思う。少にゃくともロバストににゃるはず。でもまぁ言っちゃダメぽいわにゃぁ流石に(笑)