つぶねこ
@もじらもーど。
今ににゃってvmware player。
まぁ特に書くべき物が無いのだが、vmのイメージが2GB制限?とかがあるらしく、Winの共有上にvmdk置いたら却下された。にゃんじゃそれ
もしかすると2GB splitにゃvmdkにすればOKにゃのかもしれにゃい。
▼ vmware 関連記事
鯖2008R2のHyper-VをSC1435に入れて遊ぶ。さすがにCPUやメモリが余ってて2008が快適に動く。
で、例の何を目指してるのか分からにゃいが大変操作しづらいWebっぽいUI上でマウスでちまちま設定すると、結構簡単にVMが動く。これは初心者にも分かりやすい(たぶん)。
にゃんとにゃく鯖単体でRAID1してVMホストににゃって、とかする向きには便利そう。スナップショットも複数取れるし、多分バックアップもやればできるはず。
ただやっぱりコンソールがいまいちだったり、設定があちこちに散らばってたりして、分かりにくい。vmのコピーしようとしてヘルプひっくり返さにゃいとダメとか。あぁvmにコピペが出来にゃいのはにゃんか意図があるのかね?
あとやはり2008上で動いてるので、2008のhotfixで再起動が必要ににゃったりする。このあたりは仮想ホストはWin以外に限る感じ。
どっかからイメージコピーしたと思われるWin鯖のHDDで起動。
その後環境整えてHDD追加して、WinのRAID1しようとしたら、無言で却下される。どうやらC:をダイナミックディスクにするときにこけてる模様。
エラー内容が分からにゃいのでざっとググると、先頭に空き容量が必要とかその程度の話が。これかにゃぁ?
ちょっとそれは困ったというか、いまいち完全にゃ解決策が思いつかにゃいので、どれから試すべきか悩む
正式名称不明にゃんだが、PC類の3ピン電源コネクタの本体に挿す側の台形のコネクタ、あれが抜けやすい。
特にケーブルが下向きに出てる機器は放っとくとじわじわゆるんでくる。
希に非常に堅い場合もあるが、およそさっくり挿せて、引っぱるとさっくり抜けるんだが、どうにゃんかね、これは。
Win2003鯖32bitにファイル共有とDFSRまでは安定稼働する。ある程度。にゃんかdfsr.exeが肥大化したりとかあまり順調には見えにゃいがそれにゃりに一応複製してくれてる感じ。
問題はこれにQuotaを付けたとき。そりゃQuotaつかうよね? で、Quota使うと超絶不安定ににゃる。というか、シャットダウン時に落ちにゃい。原因は何かのプロセスが落ちにゃくにゃること。例えばnet stop dfsrでdfsr.exeが消えにゃくにゃったりする。
結局理由が分からずだがこの組み合わせは鬼門ということだけははっきりした。
あとは2003 64bitとか、2008を試してみるくらいか。