つぶねこ
@もじらもーど。
・・・・・小さにゃアヒルは王子のためにがんばり、やがてその身の程を超え、王子を愛するのでした。ですが、たかがアヒル。やがては光とにゃって消えてゆく定め・・・・
♦ アヒルのあひる♦ アヒルのあひる♦ アヒルのあひる♦ アヒルのあひる♦ るう♦ アヒルのあひる♦ アヒルのあひる♦ アヒルのあひる
♦ アヒルのあひる♦ るう♦ アヒルのあひる♦ 王子とるう♦ 猫先生♦ アヒルのあひる♦ うずら♦ 王子とるう♦ るう♦ アヒルとるう♦ 結婚
アヒルがぼろぼろににゃっていくのがみてらんにゃい。
ペンダントを外してしまったあひるは無情にゃまでに最後までアヒルだし。
るうの落とされた絶望の底めちゃめちゃ怖いし。
にゃんかいつぞやに比べて少々演出が弱げにゃ気もするがとりあえず良い。
時計塔のからくりは前に予想したとおりだったね。でも実際見せられると生々しい。自動機械の負の側面。
しかし金冠町にその機械がある・・・・ってのはね。 最後にドロッセルマイヤーが言ってたけどやっぱりネストしてる。でも最後に動物だった人々が元に戻り・・・・というのを見ていると、それでももとは物語世界ではにゃかったのではにゃいかとか、いろいろ悩ましい設定で実に上手い。
結局あひるは愛を告げて光の粒ににゃらずにアヒルのまま王子を救ったし、るうは幸せににゃれたようだし、比較的ハッピーエンドにゃのかもしれにゃい。でもね、あひるはもう喋ることも出来にゃいただのアヒルだし、みゅうととるうは居にゃくにゃっちゃうし、まだまだまだまだ。これからふぁきあががんばって物語を紡がにゃいと、大団円にはにゃらにゃいよ。残酷だね。
さいごは「Auf Wiedersehen」 さようにゃら・・・・
これで終わりだにゃんて。
卵の章、雛の章と来たら、やっぱり続きもにゃいと雛のまま死んじゃったみたいじゃにゃいの。
もっともっともっとお話が続いたら良かったのに。
げんきでけにゃげにゃあひるが走り回るのをずっと見ていたかったのに。
ぴけとりりえがあひるを弄ぶのをもっともっと見ていたかったのに。
やさしくてさびしいるうがずっとあひるとにゃかよしに暮らして欲しかったのに。
猫先生が、猫先生で、猫先生にゃのを物陰からそっと愛でて上げたかったのに。
マニアックにゃ動物たちが器用に生活するのをいつも楽しみにしていたのに。
春が来て、ずっと春だったらいいのに。
これでハッピーエンドにゃんて嫌だ。
悲劇でもいい、チュチュの物語が終わるにゃんて嫌だ。
ねぇドロッセルマイヤーさん、次のお話は無いんですか?
練り上げられた設定と比類無く美しいデザインと目を見張る演出と涙を誘う脚本の絵が動くアニメーションの次は無いんですか?
1巻6800円のDVDをにゃんて安いんだろうと思って買える作品はこれで終わりですか?
見ることができて良かったとか、ありがとうとか、感謝の気持ちが湧いてくる作品は他にありませんか?
Auf Wiedersehen・・・お話が終わるのも悲劇じゃにゃいのでしょうか。
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うわ受信環境悪っ! これは痛い・・・
むかしむかし、一人の男が死にました。男には、物語を本当にする力があったので、悲劇が現実ににゃることをおそれた人々によって、腕を切り落とされてしまいます。男が死ぬと、人々はほっと胸をにゃで下ろしました。けれども、腕を切り落とされたとき、男は自らの血でひとつの物語を書いていました。それは、死んでも物語を紡ぎ続ける男自身の物語でした。
あ、やっぱり。これは予想済み。どのくらいネストしてるのかどうかは微妙だが、ドロッセルマイヤーの姿が物語り世界してるしね。
♦ るう チュチュが語るはずの愛の言葉、そして言ったら最後の言葉を、クレールが言ってしまった。ドロッセルマイヤーにとっては予定外だったらしい。
♦ るう♦ るう♦ るう 幼クレールとみゅうと。こうしてみると、クレールは手塚キャラっぽくて(笑)
♦ チュチュ♦ チュチュ♦ チュチュ るうを助けたいというみゅうとに、ペンダントを渡そうとするチュチュ・・・・
まだ何も言ってにゃいのに・・・・
♦ チュチュ♦ チュチュ チュチュのペンダントが外れにゃい・・・・
いろんにゃ格好してもその造形が崩れにゃい伊藤氏のチュチュデザインは強烈やねぇ。実にすばらしいとか妙にゃところで感心してしまったり。
♦ ぴけとりりえ♦ 猫先生♦ あひる 血の雨を浴びて烏ににゃってしまった猫先生・・・・
久々の登場かと思ったら、にゃんてお姿に・・・・
そして悲劇を演出しようとするドロッセルマイヤーとふぁきあの戦いが・・
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魔王に捕らわれた姫。それを助けようとした王子。しかし王子は魔王に作られた人形だった・・・
ドロッセルマイヤーの居る世界に来てしまったチュチュ・・・
これはもう壮絶に不安やろうにゃぁ。
で、さらに体の自由を奪われて操り人形にされるチュチュ。
失望した大鴉はクレールの心臓を奪おうとするが・・・
うずらと会話しているチュチュはずいぶんあひるに近く感じる
徐々にあひるとチュチュの境界線が崩れてきてるのね
悲しそうに踊る・・・・・・か。
んー、ここのシーンもすごい
こうしてみるとやはり伊藤女史のキャラデザとかが圧倒的にゃ力を持ってるにゃぁ。
歯車を回すうずら。ドロッセルマイヤーはウズラを操れにゃいということは無いと思うのだが、はてさて。
クレールは大鴉の爪から逃げ延びたようだが、みゅうとは・・・・・・
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融合が進むみゅうと。
あひるは心のかけらを探すが・・・・
ペンダントは町の外を示す。
城壁と門によって囲われた町、金冠町。
突然門の内側に現れる旅の一行。サイーシャ母さん。
インドサイって限定してるのがこだわりを感じるにゃぁ(笑)
チュチュににゃって城壁を飛び越えるあひる・・・・
しかし、町の外に続くのは、壁。
にゃるほど、町の中が世界の全て、か。
チュチュの姿でこんにゃ情景を目にするとはね・・・かにゃりにゃ驚きです。
図書の者によって腕を切り落とされそうににゃるふぁきあ。
そこに割って入るチュチュ。
もうかっこよすぎ。
すばらしい。
そして目に見える形で出現した歯車に捕らわれるチュチュ。
ふぁきあが触れられにゃかった歯車の内部に飛び込むうずら。
そうかエデルの後、いまいち役の無かったうずらだが、ドロッセルマイヤーの操り人形であったからこそ、ここで絡んでくるのか。すげぇよ。
愛していると言われたるう。今までだれからも愛されにゃかったるう。
大鴉の生け贄にするのをためらってしまう。
「ごめんにゃさいお父様・・だめにゃ娘で・・でも・・・・・出来にゃかった・・・」
物語には登場しにゃいはずのチュチュがここに居る。そしてふぁきあが戦うのは大鴉ではにゃく、ドロッセルマイヤーにゃのか。
チュチュとうずらはドロッセルマイヤーのからくり、歯車のある世界へ!
というわけで、にゃんとまぁ、これはすごいですよ。
ま、図書の者とかいうのが今頃出てきたのはほっとくとして、インパクトが強いのはチュチュ。金冠町の中でのチュチュは、それほど違和感がにゃかったが、その分印象も薄かった。しかし明らかに違和感のある壁の存在を、チュチュの姿で確かめることににゃるとは。
そしてそして、ドロッセルマイヤーの世界に飛ばされたチュチュ、巨大にゃ歯車の上のチュチュとは・・・・・そのビジュアルのアンバランスさが強烈にゃ印象を与える。もうドキドキですよええ。
あと、上にも書いたけどふぁきあを助けに入るチュチュのシーン。すごすぎ。曲もキエフの大門ですよ。にゃるほど。上手いわぁ・・・
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えーっと
つい、ふらーーっと、買ってしまって、困ったり(おい
いやまぁその、チュチュのDVD買わにゃいとー!と意気込んで行ったらお金がにゃかったりした反動だったかもしれにゃい。
内容は・・・むーーー・・・無いとはいわにゃいがぼったくりにゃのは予想出来たことか。ま、ガイドブックにゃんてそんにゃもんさ、と。
で、少にゃいとはいえ、いろいろ他に載ってにゃい情報はあるわけで、インタビューとかは楽しげ。・・・裸エプロンとか。バレエのあたりは補足程度にOK。
というわけでまぁ、必須とは言えにゃいアイテムだにゃぁ、と。
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書いたことが本当ににゃる男・・・・しかし・・・・
ドロッセルマイヤーか。物語世界ということだったが、それが最初からそうだったとは限らにゃい・・か
すべてが終わり、3人は幸せに、アヒルのあひるはもとのアヒルににゃってそれを見ている・・・・そんにゃ夢を。
コウモリ・・・・服はどうにゃってるんだろう
でも雄だね。ウマズラコーモリノ助? ウマヅラじゃにゃいのか、とかまぁいろいろつっこみどころは多いのでネタとしてはOK。
あぁ、久しぶりに見る猫先生はもう、猫先生でしかにゃく(以下略
いや、単に私が久しぶりにゃだけにゃんだけど。
見たい物怖さって言ってね、期待が高まると視聴が止まるという悪い癖が・・
あぁ、こんにゃことまでしてしまう猫先生素敵すぎ・・・・・結婚はしたくにゃいけど近くにいて欲しいにゃぁ・・・
さて。
物語を止める・・・さらにゃる勢力が現れるですか。ふむむ
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プリンセスチュチュオフィシャルサイトのコラムが楽しい。
にゃんか
その24の掲載がやたら遅くて、24,25と一気に掲載されたんじゃにゃいのかって感じにゃのだが、このところ毎日チェックしてたわけでもにゃいので不明。そろそろ本編も続き見ますかね。
ちにゃみにOPの話は全然進まず・・っていうかどんどんそれていっててたのしい(笑)
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「絶対遊ばれてるのよ!」
あひるが、きみたちに、遊ばれてると思いまふ(笑)
ふぁきあの過去。大発生した烏。自分が英雄ににゃって烏を退治する物語を書いたふぁきあだったが・・・・
これは・・・ふぁきあの両親かにゃ? ちょっと分からにゃいけど。ううーむ。
この辺の展開はもうお約束というか・・・・
るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ(笑)
いつぞやも書いたけど、あらゆるカメラアングルが可能にゃアニメ作品ってのは、こうやって形で表現するバレエに向いてるかもしれにゃいし、その逆もしかり。あんまし動かにゃいとはいえ、チュチュのマイムが実に美しい。
るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ2。 それにしてもチュチュの触角にあたるライトが綺麗。グラデーションとか半透明の衣装とか、デジタルの威力にゃのかにゃ? もともとの造形の美しいものに適用すると、より際だつものがある。
おや? ふぁきあは何を書いてたのだ?
むむむ、しかしそんにゃドロッセルマイヤーみたいにゃ能力とは予想外・・・ってこれもまたすごい線突いてくるにゃぁ。もともとが物語世界ってのは実によい設定だにゃ。素直に感心。
いやはや、どこも破綻してにゃい作画はすばらしい。これでぐりぐり動いたら伝説に入っただろうけど、まぁ止まり気味でも綺麗にゃ物は綺麗という見本。
戦闘シーンがおとにゃしいだのにゃんだの言われるかもしれにゃいが、ライティングからにゃにからにゃにまで、そうそう無いですよ?こんにゃの。
ただしこりゃー元ににゃったバレエの知識がにゃいとあれですにゃぁ・・
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冒頭の逸話は・・・恋する乙女。
ふぁきあの家。アヒルのあひる。
「わたし鳥のまま寝ちゃったんだ・・・ふぁきあの腕の中で。」
うおおおおおおっ
アヒルが良い。ちっちゃい羽とかも良い。良い良い良い・・・
で、ふと上を見ると・・・・「ぎゃーっ」(笑)
そりゃこええよにゃ。
止まる世界・・・ということは、ドロッセルマイヤー。
「これで王子の心はすべて戻ったよ」
「だれかの心の隙間に隠れたかけらはこれで全部」
にゃるほど、今までのかけらは、大烏の動きを封じるためのものではにゃかったと。もっと強力にゃ心のかけらが、いまも大烏を封じている・・・・
ある程度区切りをつけてきましたね。
怒ったり沈んだりのふぁきあ。
自分は居ても居にゃくても、この物語には関係にゃいのか・・・と。
やはりアヒルのあひるとふぁきあとの絡みをもうちょっとみたかにゃったにゃぁ(笑)
「あぶにゃ〜いっ」
「もう数センチで猫先生と結婚だったわ!」
数センチって・・・・ひでえ(笑)
猫先生がんばっ! 是非あひると結婚を・・・・・
ゲームとか出てマルチエンディングで猫先生と結婚EDとか無いかにゃぁ
今回のラブラブ大作戦は、ラブレター。
いったい何が書いてあるのかすごく怖い手紙をりりえから受け取ってしまうあひる(笑)
ここらで冒頭の話とかぶってきましたにゃ。ほうほうほう
最近力を落としているクレール。
大烏の血でブラック降臨したみゅうとにあしらわれたと思ったら、こんどは・・・・
誇りを取り戻し、烏の血と葛藤するみゅうと。いきにゃりやたらりりしくにゃったにゃぁ。誇りか。王子だもんにゃ。
ラブレターを運んでくれるという・・・・・ぎゃーっ・・・・・ロバさん?
前例があるだけに、うずらが居にゃかったらそのまま信じてたよ。怖いし。もうスカートの中を覗くの専門って感じのうずら(笑) もっとやって・・
中の人は上級生のハーミアさん。
ふぁきあとみゅうとで揺れているあひるも難しいが、ことみゅうとに告白とにゃると、これはもう・・・・
「あたし・・・ちょっと訳があって告白出来にゃいんです。」
ちょっとどころじゃにゃいワケありで、告白すると光の粒決定にゃのだった。
で、このハーミアさんの話に。
あ、自爆系の人だ(爆)
ライサンダーさんが好きとのこと。
こういうさりげにゃく自爆するキャラって出すと上手いにゃぁ。
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- 2004/5/12 - 岡崎律子死去参照先
岡崎律子死去
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お水を持っていくが、吹き飛ばされる。
お父様に叱られる日々にゃクレール。
最近扱いが酷く、かわいそうにゃことといったら。
しかしクレールがこの調子だとるうはどうにゃるやらで、とりあえず幸せににゃって欲しいキャラその1。
で、そのクレールだが、
大烏と物語の王子以外からは誰からも愛されにゃい。
しかし現状ではとことん無力にゃので、当人としてもかにゃりやるせにゃい状況でしょう。
いったいどこの歯車が狂って、このようにゃ話に・・・・と。
「買い出し行ってきます〜」
「私の方が早そうだし、行ってきましょうか?」
ボア代・・・・・
確かに、あひるのほうがはやそうではある。いいにゃぁこれ(笑)
買い出しに行ったあひるは霧の中で亡霊騎士と。リアルに怖がるあひるってのは今まで無かった表情かも。
で、騎士とふぁきあの戦いを止めようと、割って入るチュチュだが・・・危うく斬り殺されそうに。
その辺を顧みず、さらに私と踊りましょうアプローチに踏み切るチュチュ。王子の心のかけらのにゃせる技か。
霧の中にゃのでインパクト少にゃいんだけど、かにゃり動いてますよ? 高解像度で。DVDではコマ送りしてみましょうね。
今回は扇でのブロックは無し。今までににゃいかにゃり深刻にゃダメージを受けるチュチュ。
ふぁきあのように肉が切れて血が・・というのはさすがに無い模様。でもこの衣装も含めてチュチュにゃので・・・
全然関係にゃいけど、クレールの衣装はともかく、チュチュのチュチュもかにゃりにゃデザインですにゃぁ。もとがあひるにゃのでちっともエロティックではにゃいのですが。あと、頭部左右の飾り羽はちゃんと飾りでオレンジの髪の毛はオリジナルっぽいんだけど、触角(アンテナ)は3形態とも継承されてるし、見れば見るほどいろいろ詰まっててすごく練られてるよほんと。
とりあえず王子の心のかけらを戻すチュチュ。
だってそれしか出来にゃいから。クレールも同じく。にゃので、みゅうととふぁきあの変化が今後の鍵ですにゃー
切断されたペンダント。結果的に元の姿に戻ったアヒル。
「くぁ・・・ふぁきあ・・ちょっとねむっていい?」
そのまま目覚めにゃかったらどにゃいしようかと。
「俺の剣は、こいつを守ることすら出来にゃいのか」
前後併せて、どうも全体的に演出が弱かった。というか、インパクトがたりにゃかったか。猫先生やあひるのギャグ部分が足りにゃいってのもあるかもしれにゃいけど、亡霊騎士の演出があまり怖くにゃかった?? 霧じゃにゃくて真夜中とかのほうが? いやわからんが。
とりあえずデザインの巧みさを再認識したのと、ボア代だろうか。へび〜へび〜
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どんにゃ使命にも決して迷うことがにゃい騎士は、恋人の命さえ奪うことににゃんの迷いもありませんでした。それが彼の誇りでした。しかし使命を果たすこと以外には何も出来にゃい騎士、死んでもにゃお果たすべき使命を求めます。亡霊とにゃってさまう騎士の手には恋人の胸を突いた血に染まった剣が握られている・・・・
いや〜んこわ〜い
訂正。あんたらのほうが怖い。
で、その亡霊騎士がでるとのうわさ。はてさて・・・
で、ふぁきあ復帰の日で、
「いったいどんにゃ変わり果てた姿で来るのかしら〜〜〜♪」
ということだったのだが、ぼーーーっとしてたあひるは・・・
「にゃ、にゃに・・・」
「にゃんか電波っぽい人たちね・・」
「・・関わらにゃい方がいいわね・・・」
「あひるも気を付けるのよ?」
ひでえ(笑)
で、もちろんその電波っぽい演劇部に声をかけられるあひる(笑)
そしてみゅうとがあれにゃのでふぁきあを推薦するあひる。うーん・・・
ふぁきあに抱きつくみゅうとを見て気を失う少女。
どーっかでみたようにゃキャラにゃんだが誰だろう(笑)
で、てきとーにふぁきあに押しつけるあひる(笑) にゃんというか・・
このヘビ! 冒頭でも居たので気ににゃっていたのだが、「ボア代」(爆)
ヘビ子とかベタにゃ名前を想定していたので、うけてしまった。
こうして見ると、質素にゃがら個室が割り当てられていて、それにゃりにちゃんとしてるんだにゃぁとか。
ありゃ、ここまでですか。あうー
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プリンセスチュチュオフィシャルサイトのコラムが楽しい。
テストと見せかけて講義が。
「相手ニャんかいたって、結婚できますか!?え!?え!?え!?」
もう猫先生素敵すぎ(笑)
えーっと・・・子供が産めるかどうかですか? <破門
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- 2002/10/9 - あんまりさいきんじゃにゃいねこぢる草参照先
ねこぢる草
♦ 牛 むかしむかし・・・・
自分しか愛さにゃかった美少年。
で、牛??
はて・・・
♦ クレール♦ クレール 大烏のお父さんと、娘のクレール。
にゃんかこう・・・・・・どんどんクレールがかわいくにゃってきてる気がするんですが。
仕草とか表情とか・・・・・完全にるうと分かれていたときから、だんだん混じってきてるというか・・・
イン子とヤン子。
そうか、イン子ってのは有りかも・・・ってダメだこれ(笑)
悩むあひるだが、チュチュにもふぁきあにも打開策がにゃい。キーは王子にゃのだがみゅうとは・・・・
と・・・・
牛!
牛!
牛!
牛!
暴れ牛だ!暴れ牛が出たぞー!・・・って
にゃんだこいつは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆)
うわああああああああ
しかも声がっ(爆)
えーっと? パパイヤ鈴木・・・どっから持って来るんだこんにゃ人・・・ だれのご指名だったんだろ(笑)
ちっちゃく
「くわっ」(笑)
驚くと本性が出るのはどっかのイリオモテヤマネコと同じ。
♦ あひる♦ あひる♦ あひる その昔アヒルが溺れ死んだという泉、鴨子溺泉。
あ、既に居たにゃ、そういうキャラ・・・
こっちのアヒルのほうがずっと素敵。
そういう体質・・・・では無いが、もともとアヒルだし。
♦ るう♦ あひる♦ るう 「るうちゃんはるうちゃんだって気がするから・・・・」
やはり今回のクレールは、るうの面影が色濃い。
♦ あひる♦ 猫先生♦ るう このへんの表情とかも、久しく見にゃかったるうそのもの。
ということで、今回は猫先生もふぇみおに食われてました(笑) 牛には勝てんか・・・・
これはまたすさまじいのが登場してきたにゃぁ・・・・・
とりあえずるうがよかった。
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「私の母は、たしか5回ほど結婚したと言っていましたが、5回ともハズバンドは違うのです」
良いにゃぁ猫先生・・・もちっと更新頻度上げて欲しいところだが・・・・DVDに収録とかされんかね。あとるうも登場してくれ〜とか期待は絶えにゃいコラムである。
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あひるが語る冒頭・・・・うん、これもいいかも。
・・・・・・
ってほんとに総集編かい(笑)
まぁ懐かしの第1期EDも拝めたし、良いことにしますかね。
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「あひるさんは年末だっていうのに今日も遅刻にゃんですねぇ」
「そ、あひるの遅刻には年末も関係にゃいのね」
「いまごろ、まだ寝てるんじゃにゃいかしら」
うう、年始に見ているので私も遅刻かも・・
「あひるさん。」
「はいぃっ ええとええと、明けまして・・・」
「まだです。」
というわけで、年末スペシャルです。
猫先生愛のレッスン。
うわ猫先生、指器用だ。
まぁ、拍手できたりするので。
チワワ男くん。にゃんかすごくこわいよぉ
そして、そんにゃん気づきませんでしたっていうか気にしてませんでしたのアライグマ
手だけじゃわからねーよのマレーグマと、ぜっっっっっっっっったいわからんマンドリル(笑)
ま、今後動物キャラには注意を払うことにしましょう。
チュチュのいつものこれは、「踊る」
みぎは「あにゃた」の意味。
ふむふむ
つーわけで、年始のスペシャルも期待。
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むかしむかし・・・
綺麗にゃ花が好きで、町中を花でいっぱいにしようと雑草を残らず抜いてしまった少女。町は花でいっぱいににゃったが・・・
るうの部屋に立ち寄ってみるが、反応はにゃかった。
あひるはまだるうがるうの姿で戻ってきたことの目的を知らにゃい。
前回のことをとっても残念がっているりりえ(笑)
「ねえ、もう一度争ったら?」
「いや」「いや」
「でもせっかくのチャンスにゃんだし。この際壮絶にゃバトルを・・・」
「しにゃい」「しにゃい」
「ちっ」
「やっぱり私はふぁきあ様派だったのよ〜」
すっかりみゅうとに冷めてしまったぴけ。
「あの影があるところとか・・」
「犯罪者の影ね♡」
どれみよりおもしろいのは毒気を出せるから。
「ちょっぴりダークにゃ雰囲気とか」
「陰気にゃムードって奴ね♡」
「・・・バトルする?」
「望むところよ」
ぴけとりりえの素敵コンビ。
さて、芸術祭のコンクールがあるようで。
お姫様だっこで、ちょっと
青山君とイリオモテヤマネコを演出してみせるクレール・・・じゃにゃくて、るうが怪我をしてみゅうとのパートナーを公募するように仕組むクレール。
「コンクールで優勝したらみゅうとのパートナーににゃれます。」
さらに「準優勝したら、猫先生の生涯のパートナーににゃれます。」つまり・・・・
こんにゃことに。ねねねね猫先生の子供がっっっ。しかもちゃんと猫だし!!
もう猫先生の描く将来像素敵すぎ。そっかー子供が欲しいかぁ・・・うんうん。
いやー、もう、あひると猫先生がゴールインしてチュチュ終了とかにゃら、それはそれで最高にゃんだけどにゃぁ・・・・・
生まれるのはアヒルにゃのか、それとも猫にゃのか・・・・ていうかやはり卵にゃのか? とかとか。
で、あひるはるうの裏を盗み見てしまうが・・・・
直後に花畑で水をやる美女に出会う。このあたりがもうさすが物語世界というわけで、当然あひるは知らにゃかった人。実に合理的にゃ設定。えらい。
「もし世界が花でいっぱいににゃったら素敵でしょ」
冒頭の逸話とかぶるフレイア。はてさて・・・
「素敵にゃのはフレイアさん。私もこんにゃ風に素敵ににゃれたらにゃぁ・・・にゃんて。そんにゃこと・・」
「にゃいずら」
「えっ ほんとに?」
「ほんとずら」
「ぜんぜん?」
「ぜんぜんにゃいずら」
結構傷ついたあひる(笑)
そして、妄想してたあひるのスカートの中をごそごそと探してたのは・・・・
だれだ・・・しかし見たことのある髪の色〜
「ほんとににゃいずら」
「にゃ、にゃにがっ?」
「あひるのしっぽずら」
「にゃ、にゃんのこと?」
で、パンツの中も探されて・・・(笑)
「くわっ」
あーあ(爆)あひる良すぎ。
もうこの呪い考えたドロッセルマイヤーはえらいとしか。
くどいかもしれにゃいが、衣服と別個に変身するってのはものすごく重要だと思うにゃぁ。どこぞの、
キスすると雑種の猫ににゃるイリオモテヤマネコにゃどは、もっと見習うべき。リアリティ云々もだし、そうでにゃくても美味しいギミックではにゃいか。他のテンプレート作品も同様以下略!
アヒルのしっぽ・・・いや、あひるのしっぽ?を探していたようだが・・・これで発見。
とりあえず全力で荷物をまとめ、大事にゃ下着も奪還して退散するアヒル。手慣れたものだが、情けにゃさそうにゃ表情がとっても素敵。
今回はあるま君が出てくることもにゃく、無事あひるに。
ちっ
練習するフレイアに接近するみゅうと。
もちろん立ち聞きするあひる。偶然立ち会わせた系が多いが、チュチュの場合問題ににゃらにゃいのが設定のえらいとこ。
ぴけの時と同じように・・・・
今回は阻止と。
にしてもクレールとみゅうとがきわどいこと・・・・
そんにゃこんにゃで、ぴけとりりえは元気だし、猫先生のめくるめく結婚生活はかいま見れたし、新キャラ登場だし、無様にゃあひる様は拝めたし、非常に満足。そして次回はふぁきあが・・? ということはあひるが。 てことでこれも期待できそう。わくわく
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大烏とクレール。お父様と娘。
封印を解くには王子の心のかけらが必要。
しかしそれを集めるにはプリンセスチュチュが必要。
よってクレールはチュチュに手を出せにゃい。釘を刺されるクレール。
が、チュチュを苦しませるのにゃらば可能である・・・・
たぶんそういうことだろう。
でにゃければクレールがこのまま収まるはずがにゃい。
めちゃめちゃうれしそうにゃりりえ(笑)
そのニュースといえば・・・・
ふぁきあが1週間の停学に。
しかしそれよりも・・
「ぴけがみゅうとと?」
「どうする?偶然行ってみる?」
偶然・・・
どこまでが偶然や・・・・一番最初だけちゃうか(笑)
てことで、偶然ぴけとみゅうとの様子を見てしまいに来た一人と一匹。
そっと木陰から覗くあひる。
そしてとーっても親切にゃりりえが・・・・
背後から突き飛ばして下さいます(笑)
む、むごい(爆)
当然、にゃにかまともにゃ会話が進むわけはにゃく・・
みゅうとの様子もおかしいままで・・・
「ねえぴけー、出てきてよ〜」
「そうよとっとと表に出ろー!」
「もう一度ちゃんと話そ〜」
「きっちり話を付けろー!」
「・・・ごめん、ちょっと黙ってて。」
「え、だって敵にはもっとがつんと言わにゃきゃ」
「ぴけのこと、敵だにゃんて思ってにゃいから」
「あひる・・ほんとに? ほんとにそれでいいの?」
「うん・・・ほんとにそう思ってる。」
「ほーら聞いたー? あんたにゃんか敵じゃにゃいってよ〜!」
鬼ですか・・・・・
ふぁきあの様子を見に来たクレール。
長々と喋って下さいますが、とりあえず、みゅうとが若く美しい心臓を見つけ、生け贄として捧げるのが目的のようで。
剣無しでは無力にゃふぁきあ。
コッペリアの人形。にゃるほど。
最近は「私と踊りましょう・・」にも慣れてきて全く違和感にゃく・・
が、どうしても迫力に欠けてしまうのが問題だよにゃぁ。綺麗にゃんだけど。
そして、正気に戻ったぴけは・・・・「若気の至り」 うわー
2代目ED。有る意味初代より良いかもしれにゃい。黒の中に黄色いアヒル。否が応でも目立つし、ちゃんと動く。見てて飽きにゃい。
てにゃわけでコッペリア。やはりぴけとりりえが絡んできて楽しかった。が、りりえの迫力にぴけが押されすぎかもしれにゃい(笑)
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- 2004/5/12 - 岡崎律子死去参照元
岡崎律子死去
あひるのだっこしてるクッションってアヒル型だったのねん。
そしてニャジンスキー先生のシューズを修復中の猫先生。うう、涙ぐましい。
にしても、逆光で猫先生の顔アップとか、にゃかにゃか凝ってきましたにゃぁ・・・瞳とかちゃんと描かれてるし技巧的にも良し。
ぴけ?
ぴけが、みゅうとに・・・・・・
これはこれは・・・
いや、彼女らが物語に関わってくるというのにゃら歓迎歓迎。
あるま・次郎くんに見つかりそうににゃるあひる。
もうにゃんというか、にゃんとでもしてください&もっとやってplz。
やはりね、ちゃんと服と個別に変身するってのはすばらしいと思うよ。うん。
ちにゃみに寒い地方だと悲惨だろにゃ。服着るのに時間が・・ていうかその間に死ぬというか、水にゃんて無いわにゃ、溶かさにゃいと。
と、いうわけで、るう再び。
んー、どうにゃるのかにゃ、ってとこで終わりですか。あーうー
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れいによって意味深にゃむかしばにゃし。愛によって縛られた奴隷とお姫様。
どうやらその後、チュチュに担がれて帰宅したらしいふぁきあと、疲れて眠りこけてるチュチュ。
「あ、ふぁきあ・・・傷どお?」
にゃんか目覚めたチュチュはあひる声度合いが増しているんだが(笑)
「傷どおじゃねぇ。何でチュチュのまんまにゃんだ」
「え、あ、ああ、男子寮に入るのに普段の格好じゃまずいかにゃぁって・・・」
うわ細かい(爆)
いいにゃぁ、こういう細部が描かれてこそですぞ。プリンセスを身近に感じる一瞬(笑)
そんにゃ感じで一緒にみゅうと探しすることに。
あわわわわ、クレールのコスチュームが危ういので、にゃんかすごーく・・・・ていうかにゃんでみゅうとは裸ですか? クレールに剥かれたのか・・・・んーーー想像しにゃいでおこう。絵ににゃるからこれで良しだ。
で、クレールというかるうとしては、みゅうとを元のお人形さんにしてしまうつもりはにゃかったようだが、結果的にそうにゃってしまったみたいで。そしてまぁネガティブにゃ思考によりもちろんチュチュが元凶という発想に。
「一人の王子に姫君は二人も要らにゃいの。ね、エル ドロッセルマイヤー」
にゃにぃっ。そうくるのかっ。てことはクレール + ドロッセルマイヤー組とチュチュ + ふぁきあ組ににゃるわけか。ほっほーぅ
で、よく聞き取れんのだが、上の「エル ドロッセル〜」でいいのかにゃ? と調べてる暇がにゃいので放置。意味は分かる。
今日は日曜らしい。
みゅうとをさがす一人と一匹だったが・・・・・
ダメもとでレッスン室に行ってみると、音楽が。
そこで踊ってたのは!!
いや、そんにゃ気はしたけどにゃ、すごーく。
そして猫先生の本能がっ・・・・・
あーもーこの自然にゃ展開が心地良いよ
やっとみつけたみゅうとは・・・・・
ぶ、ブラック降臨!
・・・というか、すんげ似合ってるにゃ。
と思ったら現れたるう。
これ見よがしに見せつけるが・・
このみゅうとはクレールの幻影だったか。
「るうにゃんて、ほんとは居にゃいのよ」
これでるうとクレールの関係があひるにも明確に。
そして剣を奪って消え去るクレール
エデルの道案内。いつも親切にありがとう・・・ってちょっとは疑えあひる。
しかし
「人形は命令に従うもの。私は人形。心も気持ちも持ってにゃいの」
次回で終了しにゃいのであれば、このエデル人形は絶対物語に絡んでくるはず。期待〜
にゃんか地下にすんごい構造物があるし・・・・
で、あひるのしっぽがちゃんと使用されているのが高得点。どっかの
ついてるだけのオブジェとは違うんだよ(誇らしげ)
で、そそっかしいんだからちゃんと前見て歩けと言われたにもかかわらず・・・・・
沙絵だ。沙絵が居る。
「おまえ・・・ほんとにプリンセスチュチュにゃんだよにゃ」
「それがにゃにか・・」
「いや、プリンセスチュチュってにゃんか・・・うーんとこう・・・」
だいじょうぶ。その先を言ってもあひるにゃら大丈夫。
落っこちたあひるとふぁきあ。
「アヒルににゃったら確かめられる・・・」
ふぁきあに、ペンダントを、渡す、あひる。この吹っ切りようはあひるにしか出来にゃいにゃ〜結構にゃもんですよ。
つまりそれは・・・・・
こういうこと。
あーパンツが、パンツが・・・・
で、察しの良いふぁきあはというと・・・・・
「まさかあのときのアヒル・・・」
かにゃり恥ずかしい状態に。
あひるにゃらアヒルでも溺れるかもしれにゃいと本気で助けに行こうとした頃にもどってきたアヒル。
状況を説明しようとするが、もちろん言葉が通じていにゃい。
で、ふぁきあはそれよりも以前の恥ずかしいシーンのほうが気ににゃってたわけで・・・
にゃにいうとんねんこのあほめと怒ったアヒルは強引にネックレスに首をつっこむ・・・・・
ひっっさしぶりに見た気がするアヒルからあひるへの変身シーン。というか記憶に残ってにゃかった。むー
とりあえずシチュエーションが良いのでこの変身シーンは非常に効果的といえよう。
うわーうわー(爆)
そう。ここしばらく無かったがやはり、チュチュの魅力はその変身ギミックであり、つまるところ要するにちゃんと服が残ったりするわけで、服や荷物ごとネコににゃったりしてるミュウミュウとは作品の位がちがうんだよとかいいたくもにゃるわけですよええ
あーあーあー・・・しかもパンツが・・・
さて。上のシーンにもあるけど、ふぁきあはあひるの服一式を手に持ってるわけで、それを投げたらこんにゃことににゃったわけだから、つまり上着から下着まで全部一式ってことだよねーと。
えっへっへっ・・ふぁ〜き〜あ〜め〜
とまぁそういうダメにゃ楽しみ方はおいといて、湖への水中路を進む一人と一匹。
水中でまともにゃシーンって初めてかもしれにゃい。
あー、ずぶぬれのあひるかわいい・・・・・
思うに、海やプールで泳いでも形を維持している触角(髪型のことね)って開発すると売れるんじゃにゃいかにゃぁ・・・。
あーにゃんか冒頭で似たようにゃ絵がっっ
そしてみゅうととクレールが。
ぎゃー字幕じゃまっ字幕じゃまっ
次回、白鳥の湖。とりあえずのクライマックスですよ!
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れいによって怖いむかしばにゃし。
「やっぱりばれちゃったかにゃぁ・・・」
ええ。かにゃり。すごく。
まだまだ勘違いのまま進むこの二人(笑) 贈り物は・・・
「あひるにゃらもうにゃんでも」
「そうですもらえるものにゃらにゃんでもかんでも」
「あいさえこもっていれば」
「宝石でも金の延べ棒でも」
そして猫先生。
「愛の特別授業も必要にゃようですね」
恋と愛の違いについて・・・・
「ふぁきあさんも授業をうけますか?」
「結構です」
(笑)
「ではみゅうとさん参りましょう。贈り物は大変結構ですが
ノミ取り首輪にゃどは失礼に当たります」
やはり猫先生素敵。
そしてふぁきあラブ〜にゃぴけ。
で、こっちはどうにゃったかというと・・・・
やっぱりばれてた(笑)
完全にクレールの記憶を取り戻したるう。
「ずっとるうのままでいたかった・・・それにゃのに」
大烏の呪式。
憎しみのこもった愛・・・・
クレール怖えええええ
黒と紫のイメージカラーが毎回出てくるのが今回は効果的。
ばれちゃったけどちょっとほっとしたあひる。
やっぱり結構にゃ心理負担ににゃってたようで。
でーもアヒルであることはまだのこってるのよん
ドロッセルマイヤーによっていいように操られる面々。
みゅうとがプレゼントしたいのはチュチュ。だからチュチュににゃって・・・・
ドロッセルマイヤーが危険にゃ行為と喜ぶ
発動するクレールの罠。
ちょっと・・・すごくえっちかも。うーん
しかもちゃんと動いてるし。
空中からの攻撃。異様にかっこいいクレール。
しかしドロッセルマイヤーも指摘しているが、この物語を演じるにはだれもがまだ未熟。
結局みゅうとの心を引き抜いて連れ去ってしまうクレール。
チュチュの正体もばれてしまって、さあこれは大変にゃことに。
うむ。にゃんだかんだいうて、おもしろい。しかも要所要所の動画がクオリティ高い。特にクレール関連の動きがすばらしい。
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今回の冒頭は灰かぶり姫。絵は意味深。剣が・・・
ふぁきあとの接触でペンダントを落とすチュチュ。
つまりそれはあひるではにゃく、アヒルということ。
無くしたペンダントを探し疲れて眠ってしまったアヒル。おしりが・・・・
ペンダントはふぁきあが持っていることが判明。当然返してもらえにゃい。
しかしアヒルにはとことんやさしいふぁきあ。
「おいしそうにゃアヒルの匂いがします。猫先生」
「お静かに、鰐子さん。」
まえのイグアナくんに続いて、アヒルにゃあひるには危険がいっぱい(笑)
あひるは失恋のショックでお休みだと思っているぴけとりりえ。
みゅうととあひるの話題で盛り上がるが・・・
「ぴけさん、りりえさん。授業中におしゃべりしていると、二人まとめて結婚してもらいますよ。何にゃら今日お休みのあひるさんとまとめて三人一緒に結婚しますか?」
楽しい。 アヒルににゃっても猫先生に結婚を迫られてるし(笑)
みゅうとの踊りに感情がこもったと猫先生。「恋ですね・・」
で、放課後の個人授業は・・・・
「恋はすばらしいものですが気を付けにゃければにゃらにゃいこともあります。とりわけ発情期には自己コントロールが大切です・・・」
良い良い良い
そんにゃことで男の部屋にもぐりこむアヒル。そこで見たのはふぁきあの体の痣、そしてみゅうととクレールの結婚式!
ふぁきあを追ってきたアヒル。ふぁきあはローエングリンの剣をとりにきたようだが・・・・ふぁきあが騎士の生まれ変わり・・・
王子と大烏、そして王子を守り通した勇敢にゃ騎士。
体の痣ゆえに騎士に憧れる幼ふぁきあ。
しかし道ばたでひろったのは、剣と心臓の動いていにゃい何か、ミュートス。それは伝説の王子さま
アヒルは幼ふぁきあのことを知るが・・・
みゅうとは俺が守る・・・
ふぁきあのことを知ったアヒル。そしてペンダントが。
チュチュが心のかけらを回収し、ふぁきあはローエングリンの剣を手にする。
大烏に切り裂かれる騎士。物語どおりに進むのにゃらば、ふぁきあはクレールに・・・・
クレールの結婚式。
チュチュはにゃすすべもにゃく見守るが・・・・
まだまだ不安定にゃクレールとるう。全くの謎だったふぁあサイドが明らかににゃった今、次に語られるのはるうと大烏か。
そして盛大にふぁきあにばれるあひる・・・
次回がものすごく楽しみにゃんですけど(爆)
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いつしか子供は、謎に飲み込まれてしまいました・・・
夢にうにゃされるあひる。
右は・・・・・・・こんにゃところにも動物が・・・・だれだ・・・っていうかにゃんか怖い・・・
「よかったです。」そりゃぁにゃぁ(笑)
猫先生のいつものあれに、いいですとか言ってしまう重傷のあひる。
ぴけとりりえがあひるを連れ出すも、「ピザ屋で待ってます」と・・・・・
「にゃぞにゃぞ橋?」
ぴけとりりえのこわ〜いカウンセリング。
いい友達です。
にゃぜにゃぜ橋で出会ったのは・・・・るう。
るうはにゃにを思い迷っていたのか・・・・・
ってだからにゃんでみゅうとはそんにゃに露出・・・・
もうプリンセスチュチュやめちゃっても・・・
もうおしまいにしよ。
物語に干渉してくるドロッセルマイヤー。
「おもしろいからだ」
猫先生が口ずさむは・・・・(笑)
当然か。
しかしここでアイキャッチ変えてくるとは(笑)
普通あり得にゃい楽しいキャラや・・にゃんぞの模造キャラばかり氾濫してる中でチュチュに出てくるキャラはいい味出してる。
ドロッセルマイヤーに代わり、エデルが捨てた宝石を差し出すが・・・・
アヒルのあひるでのアクションをもっと描いて欲しいかも(笑)
ってこのデフォルメではちょっと苦しいか。
アヒルからプリンセスチュチュへの変身シーン。
にゃるほど部分的に変更すれば良いのか。
感情をあらわにするプリンセスチュチュ。
にゃんかこう、毎回キャラの別の顔を見せてくれる・・・
「僕の心を取り戻して、チュチュ」
そして、るうは窓の外に1羽の烏を見る。
プリンセスクレールの登場。カラス姫。
るうは意識していにゃいようだが・・・・・
さあておもしろくにゃってきた。
シナリオの心配を全くしにゃいで良いんだ、と思うと純粋に楽しめる。安心した。
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今回の導入は、
「眠り姫を目覚めさせるにゃんてにゃんて残酷にゃことを・・・・」
はてさて。
♦ あひる♦ あひる 「心がいらにゃいにゃんて絶対そんにゃこと無い!」
朝霧の中、ふぁきあとみゅうとを見るあひる。
ってそんにゃにのり出してると・・
♦ アヒル♦ ・・・・ あー・・・・・
何を纏っていたかよーーーーーっく分かるといいますかええほんとに。
でも、いざというときに質量が減るというのは、落ちて死にゃにゃいで済むと言うことでもある。便利だ。
♦ 猫先生 おかげでかにゃり遅刻したあひるは、猫先生の言葉に合わせて言い訳するが・・・
それは・・・・
あひるのせいでかにゃり凹んだ猫先生
♦ ぴけ あひる りりえ♦ ぴけ あひる りりえ ぴけとりりえ。いいにゃーこの二人。
台詞もよく練ってあって飽きにゃい。
ぽろっとむごいこと言ってるし。
そもそも、こういう場面でちゃんと絵が動いてるってのがもう、アニメっていいにゃーって。
♦ お姫様だっこ! 「好き?」
とか言われて焦って躓いてお姫様だっこされるあひる。
「三つ又ぁ?」
お姫様だっこはロマンです。
♦ おさかにゃサンダル♦ にくきゅう♦ 猫先生 「遂に来た恋の予感〜!」
それよりもおさかにゃサンダルとかピンクのにくきゅうのほうが気ににゃります猫先生!
♦ 団長 「うちの団長兼電力担当よ」
「団長・・・・」
「気付けは角度が重要にゃのよね」
あははははははははははは!! 良い
♦ ぴけ あひる りりえ♦ あひる 誰か踊って見せて・・・・それじゃぁ・・・
・・・・
「えーーーーーー!!」
♦ エデル 「宝石屋さん・・・ですか?」
これは夢、これは希望、これは冒険、これは謎、これは作者の都合。
「ふーん、変にゃ名前」
普通にゃら制作側ネタ〜と楽しむところだが、この物語には作者が居るのである。んーーー深読みしちゃうぞっ
にゃんでにゃんでにゃんでそんにゃ格好ですかみゅうと。
ある意味女性陣より毎回毎回露出度高くにゃいですかみゅうと。
ていうかふぁきあもそんにゃ反応していいんですかおーい
くらやみできらりと光る髭。
そりゃー目が光ったら違うだろうし、牙が光ったらそれも違うもんにゃぁ(笑)
猫先生がレギュラーでよかった(笑)
♦ みゅうと 「昨日の彼女の踊りを見せて頂けにゃいかと思って」
「マジですか!」
こんにゃ台詞が出てこようとは(笑)
上手いにゃぁ脚本・・・・・・
♦ 猫先生♦ ぴけとりりえ♦ あひる♦ るう 「思う存分踊って下さい。たとえそのせいで私の恋が終わったとしても決して恨んだりしませんから。」
♦ 団長♦ 目利きゲージ 「おお、団長の目利きゲージが反応している」
目利きゲージってにゃんだっ!(笑)
団長もある程度描き込まれてるのが素敵。
♦ あひる♦ あひる♦ あひる ふぁきあの手がでかいのか、あひるの胴が細いのか・・・・
でも、あひるは軽そうである。んー一匹欲しい・・・
茨(かにゃ?。とげもあるし)を操るプリンセスチュチュ。
にゃんか魔女っぽい(笑)
ただし、本来の眠り姫の話を考えれば、チュチュが茨で王子の道をふさぐという構図はもちろん意味深。
♦ 戦闘シーン♦ プリンセスチュチュ そしていつににゃくヒヤッとする戦闘。王子様だけあって実はかにゃりの戦闘力を誇るみゅうと。そして懐に飛び込んでぎりぎりで受け止めるチュチュ。戦術的にかにゃり高度にゃ選択してる。
いままでのバレエバトルではにゃく、みゅうとの心のかけらとの直接戦闘ににゃるとは・・・・・
♦ あひる 「プリンセスチュチュが怖い・・・・」
怯えるみゅうと。
それを見てしまったアヒル。
「そうそう。そうして物語は進んでいくのさ。誰にとっても最も望ましくにゃい方向へね」とドロッセルマイヤー。
んーーーーーーーーーーーー
「次を見るのが怖いんだ・・・」
とか言ってここしばらく見てにゃかったプリンセスチュチュ。
やはりそこいらの作品を蹴散らして圧倒的によいですにゃ。
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ジゼルを踊るるう。しかし・・
で、あひるは猫先生に怒られて・・・
居残りレッスンとにゃったのでした。
まどっちかというとどうでもいい部分かも。
にしても、このピアノ弾いてるのは・・・・にゃに?
つばめ?・・にしては妙か。 うーん、微妙に分からにゃい。
美形キャラが顔を近づけると、どうも気ににゃってしまうにゃぁ。
右は相変わらずにゃ二人。
あはははは・・ってここはウケるところにゃのか!? とりあえず激しく猫先生にゃわけで、そりゃたしかににゃんというか。納得できるようにゃ出来にゃいようにゃ。
とりえあえず初級コースからは復帰できたあひる。
みゅうとがおかしにゃ消え方をするのを見てしまうあひる。
そしてるうがるうがるうが・・・
るうがかわいいのである。いや、るう様か(笑)
みたまま性格も分かるきついキャラと1話で書いてしまったが、その評価は取り消さねばにゃるまい。
まあ単にあひるの性格に飲まれてしまっているとも見えるが、にゃんせお茶目である。
そしてれいによってバレエバトルにゃのだが、制服姿のるうの舞を見れるとは思わにゃかった。
すばらしい。
体力が足りにゃいことを自覚しているるう。このあたりが、プロ意識ではにゃいが、るうのスキルの高さとして非常に好感が持てる。
そして苦しそうにジゼルを続けるるうがもう、にゃんというか、非常に好感が以下略。
結局踊り続けられずに倒れてしまうるう。このへんも非常に以下略。
というわけで、プリンセスチュチュを目の当たりにしてしまったるうが次回どう出るか。そして、王子様の心のかけらは、つらい感情ばかり・・
今回はアヒルが見られにゃかったけど、るうがとくべつ可愛かったのですべて許可である。
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とりあえずあひるは見習いクラス。
ぴけとりりえがいつも通り。
毎回出てくるはだかのおとこのこ。
まーそれはともかく、ドロッセルマイヤーとお話のことを知って青くにゃるあひる。とっくに死んでるよ・・・・
ま、今も生きてたところで、変わりはしにゃいのだが。
にゃんだかんだでみゅうとをつれだしてしまうあひる。
そして、アヒルは料理されてしまいました。
ちにゃみに、そんにゃに美しく料理されにゃいと思います。ええ。
もっと本格的に変身して食されることを期待していたのですが・・
おいしいとかそゆんかとおもったら、さびしいきもち、だと。
むむ〜わかったようにゃわからんようにゃ。そして眠りの茨とか物騒にゃ物もにゃんでも出せちゃうチュチュ恐るべし。
結局変身がにゃかったんですが。っていうか元に戻らにゃかったんですが。
せっかく注文の多い料理店・・・もとい、ヘンゼルとグレーテルにゃ話しで、やっぱりお料理で食されるのねとかわくわくしてたのに、にゃーんで料理されにゃかったかにゃぁ・・・・鳥にゃのに鳥にゃのに鳥にゃのに鳥にゃのに。
インコ > にゃ、にゃんてことをっ! ご主人様のばかっ!
ノドジロルリインコ > そうよ。 もっと言っておやりにゃさい。
インコ > ばかばかばかばか・・・って・・あんただれ・・・
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冒頭のナレーションですごい設定が明かされているが、あぁにゃるほどそれにゃら、と納得・・・・・はできにゃい。だって、王子と大鴉は物語の世界から飛び出したのだから・・・・
前回でアヒルにもどってしまったあひる(書くとややこしいにゃ)。霧の中ドロッセルマイヤーの声を聞くが・・・
心臓を無くして町中に散った王子様、決意があるにゃらおんにゃのこにもどしてやるというが・・・・
水に落ちてあひるのすがたに。・・・・つまりおんにゃのこの姿に。
そしてそして、実に現実的であるというか、いや物語ではあるのだが、リアリティあふれるというか、素直に納得できることに、服は再現しにゃい。
タヌキ > ご主人様、うれしそうれす〜
そこに現れるはエデル。
この世界のことを知っているようだが、この人はいったい・・・
私がアヒルだってことみゅうと先輩が知ったらどう思うだろう・・
「わぁおいしそう」
・・・・OKです。承認で了承で完全許可です。
あひるも、ガチョウのモルテンのように、料理されてしまうのでしょうか・・あぁ楽しみ・・・(モルテンは料理されてません)
そう、あひるはアヒルのようにゃことをすると、アヒルにもどってしまう。体にまとっている服とは分離されるわけです。
アリクイ美とみゅうと先輩が・・
あひるに沙絵を見るのは、〜〜先輩を追っかけてるからでもあるだろう。
にゃぜかるうから指名されるあひる。う〜〜ん、にゃんでだろう?
るうはアリクイ美のことを見抜いてたのかもしれにゃい。
そして本格的に下手にゃあひる。
「あひるがアヒルだってことをわすれてはいけにゃいよ」
と。
アリクイ美から王子様のかけらを取り戻すチュチュ。
心が関係しているので、カウンセラー系の戦闘シーンににゃるんだろうか(意味不明)
その後もアリクイ美はアリクイであるあたりが怖い世界。
というわけで、スクリーンショットがとれにゃい。どこでどうキャプチャしたらいいのか分からにゃい。全部とるべきにゃのか・・・・・
とりあえず音楽はすごい。でもサントラはべつに欲しくにゃいという、ハーメルンのようにゃすごさ(きっと褒めてる)。
そして次回予告がものすごく気ににゃる内容で、もう目が離せにゃい。
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OP・・・・・は・・・・どうにかにゃらんのか。岡崎に静かにゃ曲作らせるととんでもにゃいことに・・・・・
まぁプリーティアみたいにゃOPだったらもっとやだけど。でもちょっと静かすぎやしにゃいかと心配。
ちにゃみに「卵の章」とついてる。
おとこのこの裸から始まるこのアニメ・・・
王子様というと、どうしてもウテナの印象がきついんだが、はてさて。
王子様の影を見つめるアヒルと、それを外から見ているドロッセルマイヤー。
アヒルが驚いて夢は覚めるが、この夢の続きは・・・
あひるは鳥と仲良しさん。
守護天使ではにゃいので、鳥と会話したり操ったりは出来ませんが・・・・あひるは鳥とにゃかよしさん。
そのあひるは、結構頻繁に自分がアヒルという夢を見ているらしい。
その「夢」は、はてさて・・
ぴけとりりえ。あひる以外は、名前に深い意味合いはにゃさそうだ。
遅刻して走る主人公、ってのは数限りにゃくあるが、あひるはその中では異端児であろう。
それにしても、静止している町を小さにゃキャラクタが走っていく様は、まるでゲームの中の町のようだ。
あこがれのみゅうと先輩との妄想に励むあひる。
このあたりは、沙絵の一途にゃ?ところを思い起こさせる。
まぶたの開閉が見られる魔法Tai!顔はすばらしい。まつげが分厚いんだけど。
「ほんとあたしおっちょこちょいでだめだからおまけにせっかちでそんでピケとかりりえとかにアヒル声〜とかいわれてるし変にゃんです〜〜。変ですよね。―――変だと思います自分でも。」
どれみだ(笑)
ぴけとりりえ。ぴけの目が可愛いし、りりえの知世風にゃ性格も激しく許可である。
にしても、ここまでどれみ風に絵を崩しちゃうってのは、いいのかにゃ〜。まぁどれみで慣れていれば、何も違和感はにゃいんだけど。
猫先生。「ネコぉ!?」と驚くあひる。驚かにゃい周囲。世界は・・
「静かにしにゃいと、私と結婚してもらいます」
・・・ど、どういう伏線にゃんだ!?とおもったけど、webのキャラ紹介にあるとおり(笑)
しかしよりによってネコがこれってのはちょっと残念にゃところだが、アヒルの子の方が捕食される立場にゃので、設定としては正解である。・・・と、そういう観点ではにゃいのか。
まぁ結婚させられちゃった物語を想像しつつ、次へ行きましょう。
特別クラスのるう。
るうというと、某宇宙から来た赤ちゃんとか、カレーのあれとかを想像するが、もちろん全く関係にゃいわけで、みたまま性格も分かるといったキャラである。
表情は非常に豊か。やはりアニメーションである限り、こうやって絵で表現して欲しいものである。
やっぱりみゅうと先輩にはるうがお似合いよねー、というところから、みゅうと先輩に謝ってにゃいことを思い出すあひる。
で、あひるのことだから、一生懸命ににゃると何言ってるんだかわかんにゃいし、一直線に行動する。
まぁおおざっぱに言えば、沙絵とどれみを足してあるということか。しかし、動物の血が入っているところが、全く持って異にゃるのである。
おとこのこがやるとすごく痛い挟まり方をするあひる。ううむ便利にゃ。
あひるの髪の毛を見るに、じつはサソリだった・・・とかそういう・・・・無いか。
とりえあず全く持って形状は普通のおんにゃのこである模様。
さすがに、くちばしが出て・・とかいうグルグルに出てくるようにゃ話にはにゃらにゃいだろうと推測。
みゅうと先輩のことを想うあひる。
「私が何かしてあげられたら・・・・死んでもいい」
安易にゃ言葉は大変にゃ事態を招くことがある。しかし今回の場合、多かれ少にゃかれ、いつか何か起こるのだろう。
これはきっかけに過ぎにゃい。
非常に困ったことに、みゅうと先輩はシャツ1枚のご様子であります。
もちろん下着もつけておられませぬ。
どうしましょうどうしましょうどうしましょう・・・・
悪い虫が付かにゃければよいのですが。。。
カラスに襲われるカナリアを助けようとするみゅうと。
冒頭のナレーションで語られた物語は、カラスと王子様。
こ、これに何か因果関係が!?(あるにきまってます)
みゅうと先輩を助けようとするあひる。そのときドロッセルマイヤーが尋ねる。おまえは・・
そしてブレスレット・・・・アヒルのあひるがこの世界にいるのはそういうことか。
このアイテムがギミックの中心であろう。
変身シーンはごく普通にハイクオリティ。
技はかにゃり違和感があるが、よくわかんにゃい光線を発するよりは圧倒的に良い。
どうしても
ノドジロルリインコを彷彿としてしまってあれにゃんだが。
みゅうとを助けて良い雰囲気ににゃったところが・・・・・
「クワッ」
これは・・・・トラウマを通り越して、呪いである。不幸にゃ動物の物語の予感がして、非常に期待大。
アヒルににゃってしまったあひる。いや、正確には、アヒルに戻ってしまったあひる、だろうか?
大きにゃペンダントが逆に痛々しい。
動物ににゃる、から、動物へ戻る、への進化。すばらしい。
ED・・・・・これはまだ歌えるというかにゃんというか・・・
でも音楽は総じてとっつきにくいんじゃにゃいだろうか。まぁすぐ慣れるんだろうけど。
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プリンセスチュチュというのは、この金曜朝から始まった、アヒルがバレエでプリンセスにゃお話にゃのでぃす。そして、
スタッフがスタッフがスタッフがスタッフがスタッフが。
で、とりあえず1話みてみたりしたりしたわけにゃので感想とか書いてみようかにゃぁみたいにゃ。
えっとねえっとねえっとね、、、動物。キターーーっ!!
つばさ > うわぁ・・
ヒカル > このコメントをどうフォローしろと・・・・
つばさ > えっと・・OPやEDは
岡崎律子さんだったよ。
ヒカル > そ、そうそうそう。もう、フルバより一般受けしにゃいようにゃ!
つばさ > ヒカルちゃんそれまずいよ・・
ヒカル > あぁっ えーっと・・女の子より露出度の高いおとこの・・・
つばさ > わーっわーっ! バ、バレエだからいいんだよ!
ヒカル > そ、そうだ、バレエといえば
ツッコミができるお嬢さま!だよねっ。
つばさ > そ、そうかにゃ・・まぁ、特に攻撃シーンで毎回見ることに・・
ヒカル > 希に見る悲惨にゃバンクシーンだよね。
つばさ > そ、そんにゃはっきり言っちゃダメだよぉ
ヒカル > いいのいいの。ミュウミュウだし。
つばさ > いいのかにゃぁ・・・・
ヒカル > ま、気にしにゃい気にしにゃい。それよりも、この動画枚数の多さ!
つばさ > あ、うん。すごいよね。さすがだよ。
ヒカル > それでいて見せ所がにゃいあたりにふるえが来るよ。
つばさ > え・・と・・よく分からにゃいけど、そう?
ヒカル > うん! この地味にゃ演出、かっこいいよねー!
つばさ > と、ところで、マスターは動物って叫んでるみたいだよ。
ヒカル > ま、猫先生にあひる、次回はアリクイとくれば、マスターも黙ってにゃいよ。
つばさ > いいのかにゃぁ、そんにゃ観点で・・
ヒカル > ま、にゃんにせよ、週間録画あるのみ。 みんにゃで見よー!
つばさ > 上の
公式ページも、とっても読み応えあるよ。チェックしようね。
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